srrrw19日放送の日本テレビ「スッキリ」は18日に投開票された神奈川・茅ケ崎市長選で“迷惑演説”を行ったとして炎上した桂秀光氏(62)への直撃インタビューの模様を報じた・・





阿部祐二リポーターの直撃を受けた桂氏は「18歳以上に選挙権がある。日本のマスメディアは有権者に情報を伝えていない。高校生の有権者に選挙にいきましょうということを伝えたかった」と学校前での演説の意図を説明した。

津波による危険性もあるという桂氏は授業中の演説が非難されたことには「それは分かります。ただ一つ申し上げるのは『命』の問題だと思っているんですよ」「反発するひともいる。とんでもないという人もいる。しかしながら誰が警告するんですか」「自分たちが置かれた状況を伝えなければならない」と持論を展開した。


・話題となっている 桂秀光氏の報道



阿部リポーターの「考え方を非難しているわけじゃない。いろんな考え方をするのは自由ですよ。それを広報するのも自由。ただ時と場合というのがある」に、
桂氏は「授業を妨害する権利はないかもしれないけど、私は命を守ったと思っています」と熱弁を振るう。さらに「あなたはマスコミで偉そうに言ってるけど、命を守ろうと思わないわけですよ」とたたみ掛ける。

阿部リポーターから「あなたは自分のことしか考えていない」と指摘されると、口調が強くなり「あなたこそ自分のことしか考えていない。面白い番組を作ろうとやっている!ここは編集しないでくださいよ」とカメラにアピールした。約40分の取材中には桂氏の妻が出てきて夫を抑えようとしたが、止まらなかった・・

・詳細は(source: 東スポWeb - “迷惑演説”男性が阿部リポーターに激高反論「面白おかしく番組を作っている」




・前回までは選挙権なかったのに、毎回この高校標的らしいし、この高校に怨恨かなんかあるのでは?
被害届出した方がいい。

・こういう方が本当に市長にならなくて良かった。
いるんですね市長という役職・立場を理解せずに立候補している人って。
それも過去にも立候補していたなんて

・わたしは10年ほど前に、うぐいす嬢を経験したことがあります。
学校の前はマイクを切らないといけないという決まりがありました。
お葬式をしているところの前もだめです。
また、車を停めての話しは演説にあたる(何分以上だったかは覚えていません。すみません。)ので、許可をとらないといけない。そのため、念の為ではありますが、わたしたちの場合、信号でとまったときも、マイクは切っていました。

逮捕されればいいのに。

・これ、朝の番組で少し見たけど、イカれてるとしか思えない候補者だったな。

授業中の高校の前でスピーカーでの大声演説。
注意しに来た教師などに意味不明な口実(敷地内じゃないから良い等)で反論し聞く耳持たない。
住民からの苦情で選挙管理委員会から警察に通報されたが、別の日には別の場所で同じ事を繰り返す。

候補者ポスターの名前の上に小さく「博士」と書いているのも気持ち悪い。

いくら立候補するのが自由とは言え、これはいかがなものか。しかも市長選だし。

・演説を聞くか聞かないかから有権者に権利がある。授業中の学校の前でやられたら生徒は立ち去ることもできん。さすがにこういうのは止めるべき。

立会演説会のように個別にじっくり政策を語るのを聴きに行くのは良いけれど、ただ候補の名前を連呼するだけの街宣車とか止めて欲しい。選挙活動のあり方ももっと見直して欲しいものだ。