UBIソフトが未だにニンテンドースイッチに占めるソフト売上げ比率が3%に過ぎないとしている記事が掲載中。そもそもソフトそのものを全然出していないのもありますが、コラボ作品などもどれだけ売れたのかというものであって、その辺でしょうね。
UBIソフトが未だにニンテンドースイッチに占めるソフト売上げ比率が3%に過ぎないと指摘されていて、Mario + Rabbids:Kingdom Battle、Battle for Atlasなど任天堂とのコラボレーション作品があるものの、パートナーシップの優先順位が上がった訳ではなく、他のコンソール向けやPC向けタイトルから移行していないためだとしています。
EA、UBIあたりは全くといっていいほど新作をバンバン出すというペースではないですから、当然スイッチの比率は落ちますね。コラボ作品で人気を得ている部分もありますが、ビックヒットしたというほどでもないようですし、余り依存しないでつかず離れずでスイッチに関わっていくんでしょうね。
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