大型ネイキッドロードスポーツモデル「CB1000R」に新色を追加しETC2.0車載器を標準装備して発売
Hondaは、軽量かつコンパクトな車体に高性能な水冷4ストローク・DOHC 4バルブ・直列4気筒1000ccエンジンを搭載した大型ネイキッドロードスポーツモデル「CB1000R」に、新しいカラーバリエーションとして都会的なイメージの「ソードシルバーメタリック」を追加。さらに、ETC2.0車載器※1を標準装備してHonda Dreamより12月14日(金)に発売します。
カラーバリエーションは、街中でも映える洗練された大人のイメージの「ソードシルバーメタリック」を追加色として設定。従来の高質で鮮やかなキャンディークロモスフィアレッドと精悍なグラファイトブラックと合わせて全3色を設定しています。また、従来から標準装備されているETC車載器を、今後もさまざまな情報提供などが予定されているETC2.0車載器にバージョンアップしています。
CB1000Rは、スポーツバイクとしての普遍的な魅力である操る楽しさを実現するため、走りのパフォーマンスを最大化させるとともに、マスの集中化と軽量化により上質な走りを具現化したモデルです。スロットルグリップ操作に対してリニアに反応するスロットルバイワイヤシステムを採用。走行モードは、「SPORT」「STANDARD」「RAIN」のプリセットモードと、ユーザーが任意に設定できる「USER」モードの4種類から選択できます。また、走行中にクラッチとスロットル操作なしでシフトチェンジが可能となるクイックシフターなどの電子制御技術を採用しています。
スタイリングは、力強く、安定感のある台形プロポーションとし、伝統とモダンを融合させたデザインの高輝度丸形LEDヘッドライトの採用や、リアフェンダーとナンバープレートを低く配置することで、独自のショートテールシルエットとしています。
CB1000R(ソードシルバーメタリック)
https://www.honda.co.jp/news/2018/2181119-cb1000r.html
ソードシルバーメタリック
グラファイトブラック
キャンディークロモスフィアレッド
3行でまとめると
・ 新色追加(ソードシルバーメタリック)
・ ETC → ETC2.0
・ 4320円(税込)値上げ(1,636,200円 → 1,640,520円)
高いし
俺も考え中だわ
今やSSのエンジン積んでたら200ぐらいは普通だろ?
SS買います
GSX-S1000 ABS 1,131,840円(税込)
Z1000 1,150,200円(税込)
あっちは2年目だから単純比較はできないな
今のところせいぜい500くらいか
そりゃ滅多には見ないわな
ドリーム店には必ずあるけどなw
田舎もんだからほぼ関係ないけどさあ
また春前に装備や価格等の新たな発表があるんでしょう?
なきゃこのモデル完全に先細り
CB650Rは微妙にデザイン違っててイマイチなんだよなあ
エキパイの流れは650の方が好みなんだけど
ヤンマシの予想価格だっけ
俺もそのくらいで妥当と思ってたけどまさかの大外しだもん
悪い意味で
それ以外の各誌も似たようなもんで大体120~140万だったよ
どこも口を揃えて「旧型エンジンでコストを抑えて~」なんて記事だったけど蓋を開ければ・・・
販売店は利幅ありそうだから売りたいだろうけど、メーカーは想定内じゃないの。
数は売れないと思うけど、全然それでいいし、数多く売れなくてもこのバイクの魅力は少しも損なわれないと思うよ。
ニーグリップするとサイドのアルミパーツの段差が膝骨に当たって痛すぎる。
写真みたいな背の低めな人ならいいんだろうけど、180cmオーバーが乗ると膝骨に段差が食い込んで、かなり痛い。
これ改善しねーと欧米で売れないと思うぞ。
ドカなんて大体どこかしら当たるし痛いが売れてるけどな
声の多い足つきと同じですね
我慢するか諦めるかカスタムするか乗り換えるか
スズキワールドの方がよっぽどサービス精神旺盛。
やはり15%引きと定価販売の差は大きいよな。
CB1000R と聞くと単にスポーティーなCBと連想してしまったが、
CB1300やCB1100とは異なる未来を先取りしたようなデザイン。
CBという名の1000クラスの期待してた人たちのイメージではない。
このモデルは、NEO SPORTS CAFE といキャッチフレーズそのままに
CB1000-NSCに改名した方がこのバイクらしさが表現されるのではと思う。
お笑い養成できそう
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MTはちょっとモタード風味で変化球だけどまあ基本はストファイ。
本田は何故か鋼板バックボーンフレームなんか専用に作って値段アップ性能ダウンという謎バイクにしちゃったからそりゃ売れませんわ。
ストファイじゃない、ネオカフェだって言いたいんだろうが。