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「機動戦士ガンダム」が2019年で、テレビ放送開始から40周年を迎えることを記念して、
2019年から2020年にかけて「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」が実施されます。
その発表会の中で、プロジェクトの映像作品として「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の劇場版三部作展開や
「劇場版 ガンダム Gのレコンギスタ」など5作品の展開が発表されました。
キービジュアルは4種類。作品の枠を超えた様々なキャラクターが共存する世界を描いたもので、
左から「機動戦士ガンダム」と「機動戦士ガンダムUC」、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」と「機動戦士ガンダム00」、
「新機動戦記ガンダムW」と「機動戦士Zガンダム」、「ガンダム Gのレコンギスタ」と「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」。
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40周年テーマ曲はSUGIZOが担当
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2018年7月に開催されたアニメ・エキスポで、サンライズとレジェンダリーフィルムが組んで
ガンダムシリーズ初となる実写映画の制作を進めることが発表されました。このプロジェクトは現在進行中。
機動戦士ガンダム40周年として「劇場版Gレコ」「閃光のハサウェイ劇場3部作」
「THE ORIGIN TVシリーズ」「ビルドシリーズ新作」「SDガンダム三国創傑伝」発表
https://gigazine.net/news/20181121-gundam-40th/
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そして2019年にまつわる映像作品が5作品発表されました。
まずは「機動戦士ガンダム THE ORIGIN TVシリーズ」。
2014年から2018年にかけて劇場上映された全6話の作品を、13本のテレビシリーズに再編集するとのことで、
2019年4月からNHK総合で放送される予定です。
2作品目は「ガンダムビルドシリーズ新作」。
2013年の「ガンダムビルドファイターズ」から始まった、ガンダムの「プラモデル」が動くアニメシリーズの新作。
現在、企画進行中だとのこと。
3作品目は「SDガンダム三国創傑伝」。
2018年に30周年を迎えたSDガンダムシリーズの新作で、世界中の子どもに向けて展開される予定。
2019年のお披露目に向けて、企画進行中です。
4作品目は「劇場版 ガンダム Gのレコンギスタ」。
2014年に放送されたテレビシリーズに新作カットを大幅追加して再編集した劇場版で、2019年展開予定。
富野由悠季総監督は20周年を迎えるフランスの「JAPAN EXPO」に登壇予定だとのこと。
ちなみに、Gレコ劇場版については、富野総監督が「五部作」と語っていたこともありましたが、1本なのか、複数本構成なのかは不明です。
そして5作品目、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」。
1989年に出版された、富野監督による書き下ろし小説を原作とした作品で、劇場三部作展開を予定。
2018年11月30日(金)公開の『機動戦士ガンダムNT』に続く、
「機動戦士ガンダム」の流れを汲む宇宙世紀の新たな歴史を築く「UC NexT 0100」プロジェクト第2弾作品。
また映像作品以外では、ガンダムシリーズ初の舞台化として、
「舞台 機動戦士ガンダム00 破壊による再生 Re:Build」の公演が2019年2月に東京と大阪で行われます。
さらに、「18m実物大ガンダムを動かす」という夢に向けて2014年から進められてきたプロジェクト
「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」が横浜市と連携し、2020年夏から1年間、
「GUNDAM FACTORY IN YOKOHAMA」のタイトルでお披露目イベントを開催するとのことです。
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(きどうせんしガンダム せんこうのハサウェイ)は、アニメ作品群ガンダムシリーズの1つで、富野由悠季の小説作品。1989年から1990年にかけ、全3巻が角川スニーカー文庫より刊行された。
伝説のニュータイプ戦士アムロ・レイと、人類を粛清しようとしたシャア・アズナブル。後に「第二次ネオ・ジオン抗争」と呼ばれる戦火の中、ブライト・ノアの息子であるハサウェイ・ノアは、その男性2人の生き様を目の当たりにした。そしてもう1人、ハサウェイと出会った少女クェス・パラヤは、その戦争を子供のあどけない瞳で見て感性を飽和させ、死んでいった。その戦いの中でハサウェイもまたニュータイプとして萌芽しつつあったが、その若い目と耳で初恋の少女の死を目の当たりにし、地球のために戦い宇宙の戦場で死んでいった多くの人々の魂の声を聴いた。
宇宙世紀0105年、第二次ネオ・ジオン抗争当時に少年だったハサウェイは青年となっていたが、当時から12年あまりが過ぎたこの時代では地球連邦政府の高官ら特権階級の人々は地球の汚染を加速させ、「人狩り」とも呼ばれる強引な手段で民衆を宇宙に送り出していた。地球を私物化しつつある特権階級の専横と腐敗を知ったハサウェイは、それが「人類の可能性」に賭けたアムロ、「地球を保全しなければならない」と自ら大罪を背負おうとしたシャア、そしてシャアの反乱を始めとするこれまでの戦争で死んでいった全ての人々の行為を無意味にすることに気付いていた。
そんな中、正体不明の「マフティー・ナビーユ・エリン」を名乗る人物が私設軍を率い、腐敗した特権階級だけをモビルスーツで粛清していた。マフティーの行状はテロリズムであるにもかかわらず、「マフティーの正体はアムロではないか、シャアが生き返って正しいことをしてくれているのではないか?」と特に抑圧された状況が続くスペースノイドたちに受け入れられた。そして表向きのリーダー『マフティー・ナビーユ・エリン』として「地球をクリーンにするため全人類を宇宙に上げる政策を実施するよう」要求を突き付けていたのは、他ならぬハサウェイ・ノアその人であった。ハサウェイはアムロから「ガンダム」を、シャアから「地球を保全すべき」という遺志を受け継ぐ戦士になっていたのだった。
宇宙世紀0105年4月19日マフティーの討伐を命じられたケネス・スレッグ大佐は、特権階級専用往還シャトル「ハウンゼン」で地球に降下する途中、植物監察官候補として降下しようとしていたハサウェイと、このシャトルには似つかわしくない少女ギギ・アンダルシアと出会うが、大気圏へ突入し始めたとき、突如マフティーを名乗る集団にハイジャックされる。機内にはアデレートで行われる連邦議会に出席するため、連邦政府高官らが多数搭乗していた。
引用wiki
本作の主人公。連邦軍大佐ブライト・ノアの息子で、植物観察官候補の研修で地球に降りる。 その正体は秘密結社マフティーの首魁マフティー・ナビーユ・エリンである。
シャアの反乱以後、自身の手によりクェス・パラヤを殺害したことがトラウマとなって鬱状態になっていた。「植物観察官の研修生」に任命された事と鬱病の治療を契機として地球に降りることが出来た。これにはハサウェイの父であるブライトが連邦の歴戦の艦長であったことも有利に働いた。 地球生まれのハサウェイにとって地球の環境は彼にとって良く働き、後に恋人となるケリア・デースとの出会いもハサウェイの精神を安定させた。そんな時、植物観察の実習が行われていたスラウェシ島のメナドでは、マンサン教授の元を「クワック・サルヴァー」と自称する人物が訪れていた。ハサウェイは彼からマフティー・ナビーユ・エリンの組織の存在を教えられる。クワックが言うには地球上では未だに連邦政府による虐殺が続いており、特権階級達の移住がますます過激になっている事、そして居住資格のない者がマン・ハンターに殺され続けていた。ハサウェイとケリアは、クワックが話の中でどこかキナ臭いことを望んでいるらしいのは察知していたが、真実、黙視できない背景があることも分かった。また、クワック・サルヴァーの精悍さはハサウェイのパイロットの資質を刺激し、その後のハサウェイはマンサン教授から実習を受けつつもマフティーの組織を学ぶために各地に飛ぶことが多くなっていった。そしてマフティーの活動を開始してから一年ほど経つとハサウェイはマフティーの中枢戦闘員になっていた。
地球を汚染する閣僚を粛清し地球を保全するというシャアの思想とアムロの愛機νガンダムを継ぐ意思を持ったガンダムを駆るというその様はまさしく「シャアとアムロを足したものであると言える。 「Ξガンダム」を駆り、地球をますます独占しようと目論んだ連邦政府の悪法の可決を阻止すべくアデレートを襲撃するが、成功目前、ペーネロペーにトドメをさそうとした所、それが仇となりケネスが準備していたビーム・バリアーに誘導されてしまう。
このビーム・バリアーによってΞガンダムは行動不能となり、ハサウェイ自身も全身火傷、意識不明の重体となり4日ほどの昏睡状態のあとあまりに幼稚な連邦軍の意向によって銃殺刑に処されてしまう。
引用:wiki
めちゃくちゃバッドエンドじゃなかった?
三部作であんなオチ見せられても憂鬱になるだろ
>>4
アレで連邦嫌いに
シルエットフォーミュラで決定的になった
>>4
ハサウェイ死んでハッピーエンドだろ
ハサウェイは猛烈に嫌われてるから
あの最後は案外受け入れられそうだな
自転車操業コンテンツだな。
新作を作り続けないと死ぬ。
何も知らないブライトの前で処刑ENDだったっけ
>>17
原作知ってる人どれだけいるんだろうね
結構な鬱ENDだった
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まさかとおもうけど主人公がラストで銃殺刑にされるとかないよね?
チェーンを殺したゴミ野郎の映画化だと
>>21
ほんとそれ、軍法会議にかけて極刑にされれば良かったのに
ところでカツみたくハサウェイは本作で死んでくれるの?
>>40
最後パパンの目の前で銃殺されるで
最後はブライトが処刑を指揮したことにされて
プロパガンダに使われるバッドエンド。
実際はブライトは処刑に関わってない
前やったガンダムNT発表会で思いっきりバレちゃったからな
>>24
ありゃわざとだろ
3部作にするほど濃い内容じゃない
>>28
オリジンみたいに過去話を延々とやるんじゃね?
3部作のタイトル考えようぜ
一作目 テイクオフ
二作目
三作目 マランビジー
初代ブライトが生きてるうちにやれよ間抜け
オリジンのタッチでファーストやれや。それだけでいい。余計なことはするな
>>35
戦艦があんなに重量感無くグイングイン動いたらそれだけでチープ
閃ハサって逆シャアとは地続きじゃないけど改変しちゃうんすかね
>>38
系譜としてはベルトーチカチルドレンの続編だけど特に矛盾したりはしないだろ?
これ、誰得なん?
>>43
ガンプラヲタ
とりあえず観る
>>44
三部作5年で済まんだろ
絶対に原作小説を越えられないんだからGジェネくらいのムービーがちょうど良かったんだけどな…
正直あんま見たいと思わない
女のケツばっか追った結果、人殺しまでしたし
あんまり好きなキャラじゃない
>>61
そういう困ったクソガキが
反省して粛々と生きることに決めたけど
結局上手く行きませんでした
って話だからな
根本的にお前には合わないだろ
ジョニ帰はかすりもしないか・・・
>>65
面白いけどあれはあれで正史扱いするとUC並に揉めるだろ
ZZの時代に中身を最新の機器に置き換えてるとはいえゲルググか活躍する話やで
>>90
とは言え相手のMSもほぼ最新機では無いしなあ
完結したら映像化してほしい作品ではある
あとクロボンもはよう
これ小説版とは内容変えるだろ?
ブライト父ちゃんのすぐそばで息子が匿名のままテロリストとして処刑されるとか映画にならんだろ
>>70
むしろそこだけはいじっちゃダメだろ
ZガンダムとかZZガンダムとか、ガンダムの名前が付いてるだけでガンダムじゃねーわ
あれがガンダムならパトレイバーもバトガンダムにしてシリーズに加えればいい
ガンダムと呼べるのはオリジナルのみ
鬱エンドを劇場で観るのもなぁ…
かといって、ハッピーエンドに改変も有り得ないしなぁ
>>107
ケネスが裏で手を引いてハサウェイの影武者を用意するとか
確か電撃ネットのせいて大火傷負ってるんだよな
中高生くらいだと宇宙世紀から始めていって
ゼータ位までは楽しく見ていって
ハサウェイあたりで何か初期とは大分違ってきて
そこでガンダムを切れるかどうかっていうのがあるよな
もうVとかその辺無理みたいな
>>121
Vは面白かったがGで力尽きてW面白かったみたいだがもう復帰する気力なかった
その後ヒゲで興味から外れてスパロボで見るのみになった
3時間くらいの
1本でいいと思うんだけど
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ブライトが別室で待っててケネスが銃殺指揮して
グッゲンハイムによる後の発表でハサウェイがマフティでありブライトの強い希望で周囲は止めることができずブライトが指揮して銃殺したことになってて
話を知ってブライトと家族が絶望する話だぞ
作品発表時、初~ってことやね。
あんな鬱ストーリーどんだけでき良くても見る気せんわ。
ストーリー改変してハッピーエンドになったとしても、3作目でそれ知ったからって1,2作目から見ようかってならなさそう。
本編は全く思い出せん。
などと言っても真正のガノタ以外は誰もしらないぞ。
チェーンは殺ってませんとか言っても??だ。
そもそももうガンダム世界は正史とパラレルを分けられるような
有様じゃない、出鱈目だ、スタッフは好きにしていい。
ホントそれなw
名誉毀損どうぞ「全国の精神保健指定医に事実確認を」高須クリニックの高須克弥は、警察を退職した保護司など高齢者約百名が共同体となって2005年頃から2chなどインターネットサイト上で行ってきた、 気に入らない書き込みをする、大半が若者であるネットユーザーに対し、公権力を不当に行使して個人情報を調べ上げると、実在する暴力団をネット上で装い、ネットユーザーを精神的に追い詰める集団犯罪活動に加担してきた。暴力団の恨みを買い、住所氏名等を知られたと思い込まされたネットユーザーは、凄まじい恐怖と共にパニックになり、衝動的に自サツを図ったり、無関係の人に対してのサッ傷事件を起こすこともあるが(共に未遂含む)、活動は証拠が残らないように行われてきたためにこれまで表沙汰になる事はなかった。しかし、そのとき警察署内にて簡易精神鑑定を行なった精神保健指定医が、ネットで書き込みをしたことが原因で不可解なパニックを引き起こし、警察沙汰となった若者を数多く見てきており、彼らがこの、法や倫理、人権を無視した極めて非人道的な活動の事情についてよく知っている。尚、活動は全国中の若者に対して行われ、2012年までの7年間で推定1000人ほどの若者がそのターゲットとなってきたために、活動の存在を知る精神保健指定医は少なくない。高須と高齢者たちはこの活動を「教育」という大義名分をもって行ってきたが、あくまでそれは聞こえのいい口実であり、その実態は、彼らにとっての若者いじめであり、刺激をもたらす趣味である。 メンバーの大半が警察OBである彼らに警察は何もすることができずに、事実上、やりたい放題となっている。
原作厨の批判を避けたいなら、原作のラストを映画の中盤に持ってきて、あとに話を付け加えりゃいいんだよ
ちょこっと改変して、ケネスが危険を冒してハサウェイをブライトさんのところへ脱出させるとかしたら、ブライトさんも輝けるだろ
とにかく、原作通りなんてひねりのないことはやめてほしい