雪風「安価でわらしべ長者です!」
短い
提督「おしまい」
時津風「えー、なんかうそくさーい」
提督「昔話なんだから、そんなもんだろ」
雪風「とっても面白かったです!」
提督「そーかそーか、そりゃ良かった」ナデナデ
時津風「あー、雪風だけずるい、ずるい、ずるーい!」
提督「やれやれ」ナデナデ
時津風「♪」
時津風「えー」
雪風「しれえのお邪魔しちゃだめですよ」
時津風「ちぇっ」
提督「仕事片したら、また遊んでやるからさ」
時津風「・・・分かった」
時津風「あ、そうだ!」
時津風「ねえねえ雪風、さっきの話がほんとか試してみようよ!」
雪風「わらしべ長者ですか?」
時津風「そうそう」
時津風「てわけで、しれー、なんかちょーだい?」
提督「は?いきなりか」
時津風「だって最初はかんのんさまがなんかくれるんでしょ?」
提督「いやちょっと違うが、まあいいか」
提督「じゃあ、>>4やるよ」
時津風「えー、けちー」
提督「価値のあるものから初めても意味ないだろ?さっきの話ちゃんと聞いてたか?」
提督「というか、藁と比べものにならないくらい高価だろ!」
時津風「まあいっか」
時津風(雪風と一緒ならきっと上手くいくだろうし)ニシシ
雪風「はい!」
時津風「おっ!丁度良いところに>>7がいるじゃん!おーい!」
(>>7は艦娘で)
五月雨「うーん困ったなあ。どうしよう・・・」
雪風「五月雨ちゃん、こんにちは!」
時津風「おーす!なんか暗い顔してるけど、またどじっちゃったの?」
五月雨「あ、雪風ちゃん、時津風ちゃん」
雪風「五月雨ちゃん、大丈夫ですか?何かお困りなら雪風も手伝います!」
五月雨「ありがとう・・・」
時津風「んで、どうしたの?」
五月雨「今日、間宮さんで白露の改二お祝いすることになってるんだけど」
五月雨「間宮券、どこかで落としちゃって・・・」
五月雨「お祝い会、もう始まっちゃうよう・・・」クスン
時津風「五月雨、あたし間宮券持ってるんだけど使わないし、あげるよ?」
五月雨「えええ!!ほんとですか!?」
五月雨「でもそんな・・・」
時津風「いいっていいって、ね雪風?」
雪風「はい!白露ちゃんをいっぱいお祝いしてあげて下さい!」
五月雨「二人とも、ありがとう」ウルウル
五月雨「あ、それじゃあ、あのお礼に>>12どうぞ」
雪風「あ、昨日のお昼休みにうたってた曲ですね」
時津風「おー那珂ちゃんのサイン入りだ」
五月雨「今朝の演習でMVPを取ったご褒美にって、神通さんからもらいました!」
雪風「いいんですか?そんな大事なもの」
五月雨「ううん、いいの。本当に二人ともありがとう。それじゃあ」ノシ
時津風(神通さんから渡されたサイン入り那珂ちゃんCDか・・・)
時津風(長く持っておくと、なんかヤバイかも)
雪風「五月雨ちゃんが元気になってくれて良かったです!」
時津風(まあ、雪風がいるなら大丈夫でしょ)
時津風「よーし、次だよ次!」
時津風「次は>>15のとこいってみようー!」
雪風「はい!」
文月「ふみぃ、司令官たら、最近あたし扱いがひどいんだから・・・」
文月「つかれたー」
時津風「文月、遠征お疲れ~」
雪風「おつかれさまです!」
文月「あ、ふたりとも。ほんとだよー、もう、あたしくたくた」
文月「はあ・・・」
時津風(お、これは・・・いけるか?)
時津風「文月、そうとうお疲れみたいだね」
時津風「まあ、休憩中にこれでも聞いて元気出しなよ!」つ
文月「あぁ那珂ちゃんの新曲だ~。あたし、ほしかったんだー」
文月「ずっと忙しくて買えなかったから、ありがとう」
時津風「どういたしまして」
文月「よーし、これ聞いて。がんばるぞー」
雪風「文月ちゃん、任務行っちゃいましたね」
時津風「まさか、その場で那珂ちゃんの新曲聞きながらダンスに付き合わされるとは思わなかったよ・・・」グッタリ
雪風「文月ちゃんから>>19もらいました!」
時津風「雪風、元気だね・・・」
雪風「雪風は疲れません!」
雪風「次は>>20ちゃんと遊びましょう!」
時津風「雪風、あたしたちの目的覚えてる?」
雪風「なんでしょう?」
時津風「はあ・・・、いいや>>20とこ行こ」
グラーフ「少々、値が張ったがやはりこの豆にして正解だった」
グラーフ「これならAdmiralも・・・///」
グラーフ「しかし、Admiralを招くとして、少し部屋が殺風景すぎるか・・・?」
雪風「おいしいこーひーを頂きに参りました!」
グラーフ「ああ、またお前達か・・・」
グラーフ「今日は大切な約束が・・・!?」
グラーフ「ユキカゼ、その手に持っている物はいったい!?」
ユキカゼ「ほえ?」
グラーフ「そ、そのポスターをよく見せてくれ!」
ユキカゼ「良いですけど・・・」
グラーフ「こ、これは、なんと力強く、かつ繊細で、そして何よりこのJapanese カンジがWunderbar!」
グラーフ「これを飾れば、きっとAdmiralも!!!」
トキツカゼ「グラーフのやつ、さっきから何ブツブツいってんの?」
ユキカゼ「さあ?」
グラーフ「お願いだ。もちろんタダでとは言わない、代わりに秘蔵の>>25を渡すから」
ユキカゼ「ほんとですかー!?」キラキラ
トキツカゼ「マジでー!?」ワクワク
グラーフ「ああ、ろーやビスマルクが駄々をこねても決しておやつには出さない秘蔵のBaumkuchenだ」
ユキカゼ「あげます、あげます、ポスターあげます!」
トキツカゼ「うぉぉぉ、早くたべたーい!」
グラーフ「交渉成立だな!用意するから少し待っていろ」
グラーフ(フフフ、Admiralよ、今日こそ貴様のHerzをこの熱いコーヒーとポスターで・・・)
時津風「いや~うまかったなーバームクーヘン!」
雪風「切り残りもいただいちゃいました!」
時津風「うーん、間宮券がバームクーヘンになったから、一応勝ち?かな」
時津風「正直、これと交換するのはもったいないし・・・」
時津風「うーん」
時津風「ねえ、雪風、わらしべ長者まだ続ける?」
雪風「>>28」
雪風「雪風は時津風ちゃんともっと遊びたいです」ニコ
時津風「うっ、そ、その笑顔はずるい・・・」
時津風「じゃ、じゃあもう少し続けるかー///」
雪風「はい!」
>>29「あー、やっと見つけた!」
時津風「げっ!?」
雪風「はう!?」
時津風「ゆ、雪風、あたし達、遠征だったっけ?」
雪風「ゆ、雪風は知りません・・・」
龍田「あら~とぼける気~?ちゃんと文月ちゃんに伝言したわよ~」
雪風「あ、そういえば・・・」
文月「ふみぃ、いっぱい踊ったら元気でたよ~」
文月「よーし出撃して、あたしがMVPとっちゃうんだからー」
文月「二人とも、またねー。龍田さんによろしく~」
~回想終わり~
雪風「・・・て」
時津風「いやいや、それじゃあ わかんないよ!あたしたち、ふかこーりょくだよ!」
龍田「なーに、言い訳するの?」
龍田「これはお・し・お・きが必要かしら~」ニコニコ
時・雪「「あわわわ」」
時津風(ど、どうにかしてここから逃げないと・・・。あっちょうど良いところに>>34!)
時津風(なんだこれ?鼻のおもちゃ?これでどうしろって!)
龍田「うふふふふふふふ」
雪風「と、時津風ちゃん、そのお鼻かして下さい!」
時津風「え、でもこんなんじゃ何も」
雪風「いいから早く!」
時津風「ああもう、雪風パース!」
雪風「えーい!」ポイ
龍田「これは本当に怒らないといけ、きゃっ」
ぶしゅううううううううううう
龍田「目に何か、いたたた」
時津風「雪風すげええ」
時津風「とにかく、ほら雪風逃げるよ!」
時津風「なんとか龍田さん、撒けたけどバームクーヘンおいて来ちゃった」orz
雪風「大丈夫です!お鼻のおもちゃは拾ってきましたから、わらしべ長者続けられますよ!」
時津風「いやいや、そこはバームクーヘン回収しようよ・・・」
雪風「でもなんとなく>>38くらいの価値がある気がします!」
雪風「>>39ちゃんとかにあげてみてはどうでしょうか?きっと喜んでくれると思います!」
>>38は!damaで
>>42が!dama
>>43が艦娘
雪風「90円くらいはすると思います!」
時津風「いやいや、ジュースより安いじゃん!」
時津風「バームクーヘンから駄々下がりじゃん!」
雪風「天龍さんなら90万円くらいで買ってくれそうな気がします!」
時津風「盛りすぎー!いや厨二病の天龍なら買いそうだけどさ!そこらの詐欺師よりあくどいよ!」
雪風「それでは天龍さんのところに行きましょう!」
時津風「ちょっ、待ってよゆきかぜー!!!」
天龍「ああん?何だガキ共?オレに何かようか?」
天龍「というか、さっき龍田のヤローがお前らのこと探してたぞ」
天龍「もの凄い顔で・・・」フフフ・・・brbr
雪風「そんなことよりも天龍さん!これ見て下さい!」
天龍「そんなことって・・・、お前、すげーな」
雪風「どうですか!かっこよくないですか!?」
天龍「ああん?この鼻のどこがカッコイイんだよ?」
雪風「このお鼻、きっと天龍さんの眼帯にすごく似合うと思います!いいえ、天龍さん以外に似合う人はこの世界にいません!」
雪風「このお鼻を付けた天龍さんはきっとすっっっごく強くてかっこよくなります!幸運の女神もびっくりしちゃいますよ!」
天龍「ああ~、もうわかったわかったから、そんなに褒めんな!たく、この天龍様レベルじゃなきゃ装備できないとありゃ、つけるっきゃねーだろ!」
雪風「はい!」
時津風(あたしは時々、雪風のことを怖く感じるよ・・・)
天龍「♪」スタスタ
雪風「天龍さんから>>48もらっちゃいました!」
時津風「ははは・・・」
時津風「これからは天龍と龍田に出くわさないようにしないとね」
雪風「?どうしてですか?」
時津風(え?雪風、本気でアレが似合ってると思ってんの!?あんな、あん、ブフォ
>>49「おーい、二人とも、何してんのー?」
暁「そんなんじゃ、りっぱなれでぃにはなれないんだから!」
時津風「だ、だって仕方無いじゃん、天龍が・・・」ゲラゲラ
暁「もう!はしたないわね・・・」
暁「それで、何してるのよ?場合によっては、あ、暁も混ざってあげてもいいんだから!」
雪風「わらしべ長者です!」
暁「わらしべちょーじゃ?」
雪風「はい!」カクカクシカジカマールイムーブ
暁「ふーん、つまり物々交換ね」
時津風「おお、暁が難しい言葉使ってる!」
暁「ん!もう、バカにして!これくらいりっぱなれでぃなら、知ってて当然よ!」
雪風「それで、暁ちゃん、このナイフと何か交換してくれますか?」
暁「そうねぇ・・・>>52とかどうかしら?」
雪風「わーかわいいエプロンですね!」
暁「暁は今、りっぱなれでぃになるために料理をお勉強中なのよ!」フンス
暁「そのナイフ、切れ味良さそうだし、包丁として使ってあげるわ!」
時津風(うわーあのプリントきっつー。あれ着て料理してんのかあ・・・)
時津風(まあ、暁ならお似合いかな?)
雪風「お料理は誰に習ってるんですか?」
暁「>>さんよ!このエプロンも>>54さんが作ったんだから!」エッヘン
時津風(な、なんだってー!?)
雪風「アークロイヤルさんは美人でかっこいいです!」
時津風(メシマズで有名なイギリス人のいピショ、アークロイヤルさんから料理を学んでる)ププ
時津風(しかもあのふぁんしーなエプロンを作っただって!?やばい、おもしろすぎ・・・)ブフ
時津風「ね、ねえ、ププ、雪風、次はアークロイヤルさんの所に行ってみない?」
雪風「いいですね!雪風も立派なレディに憧れます!」
時津風「じゃ、じゃあ決定だね・・・」ブッ
時津風(これは、青葉に良いネタを売れそう・・・)
暁「アークロイヤルさんはお忙しいんだから、あんまり邪魔しちゃだめだからね!」
暁は二人についてくる?こない?
安価↓
雪風「はい」
暁「ちょっ、ちょっと待ちなさい!」
暁「暁も一緒に行くんだから!」
時津風「えー、りっぱなれでぃとやらの修行で忙しいんでしょ?」
暁「そ、そうよ。暁は忙しいんだから!」
時津風「だってさ。行こ、雪風」
暁「だ、だから待ちなさいよ!」
時津風「暇なの?」
暁「ち、ちが、そ、そうよ監視よ!あんた達がアークロイヤルさんにご迷惑をかけないか暁が監視するんだから!」
時津風「あっそ」スタスタ
暁「だから待ちなさいてば・・・!」
暁「うえ~ん、待ってよ~」タタタ
暁「あ、暁に任せれば大丈夫なんだから!」
雪風「迷子になりました!」
時津風「ドイツ艦寮ならちょくちょく行くから分かるけど、こっちは初めてだからなー」
雪風「暁ちゃんはいつもどうやってイギリス艦寮に行っていたんですか?」
暁「それは、その・・・アークロイヤルさんがお迎えに来てくれてたから・・・」
時津風「だめだこりゃ」
>>59「What's up?」
英国艦or金剛で
暁「ふえ・・・」
Warspite「あなた、アカツキよね?」
Warspite「いつもアークがお世話になっているわ」
Warspite「アークと一緒ではないの?」
暁「う゛ぉーずばいどざーん゛!!!」ビエー
Warspite「ああ泣かないで!どこか痛いのかしら!!」"
時津風「助かった・・・」
Warspite「そろそろ 3 o'clockになるわね」
Warspite「Tea timeになったらアークもやってくるわ」
Warspite「さあ、こちらへ」
暁時雪「「「はーい」」」
ArkRoyal「アカツキではないか。どうした?今日はLessonの予定はなかったはずだが・・・」
Warspite「アーク、あなたに会いに来たそうよ?」
暁「・・・///」
ArkRoyal「そうか・・・。ちょうど今からTea Timeを始めるところだ」
ArkRoyal「ゆっくりしていくといい」
Jervis「Hi! Yukikaze.How is it going?」
Yukikaze「Pretty good!」
時津風「雪風が英語しゃべってる・・・」
ArkRoyal「ダージリンだ」
ArkRoyal「お客様たちが少し疲れてるようだったからな」
Warspite「Huhuhu、You are as sweet as ever...」
ArkRoyal「Hey, don’t make fun of me.」
Jervis「How was your day?」
Yukikaze「The straw millionaire!」
Jervis「 For real?」
時津風(やべえ、話について行けない・・・)
時津風(暁、助けて!)クル
暁 ポケー
時津風(だめだこりゃ)
【出典】DMM英会話
時津風「うわわわ、えーと、えーと」
ArkRoyal「ああ、すまない。私に何か用事か?先ほどからずっと見つめているが・・・」
時津風(やっべえ、ばれてた!)
ArkRoyal「ん?その手に持っているのはアカツキのエプロンか・・・?」
暁「あ、あの、そのこれは・・・」
Jervis「The straw millionaireよ」
ArkRoyal「The straw millionaire?」
ArkRoyal「そうか。いや怒ってるわけじゃない。だからそんなにおびえないで・・・」
ArkRoyal「しかし、そのエプロン、よく見ると結び目が解れているな」
ArkRoyal「貸してみろ」
Jervis「今、YukikazeたちはBarter trade中よ。エプロンを借りるならアークも何か渡さなきゃ!」
ArkRoyal「ふふ、そうだな。では代わりに>>68をあげよう」
Jervis「Ah・・・」
Yukikaze「・・・」
時津風「?」
暁 ポケー
ArkRoyal「Jervis、好き嫌いは良くない。マーマイトはうまいし健康にもいいんだぞ」
時津風「ねえ、雪風。マーマイトてなに?」ボソボソ
雪風「ゲロまずの汚物です!」コゴエ
暁 ボー アッ コノスコーンオイシイ
時津風「やっぱお約束来ちゃったかぁ・・・」ボソボソ
雪風「でも仕方ありません・・・もらいましょう」コゴエ
時津風「えーまじでー」ガックリ
Yukikaze「Thank you!」
ArkRoyal「You're welcome♪」
Jervis(あちゃー)ヤレヤレ
雪風(そうですね。なんとなく、あのグロイパイが出されそうな雰囲気です!逃げましょう!)
時津風(暁は・・・置いてくか)
Jervis「・・・」
Jervis「Hei! Yukikaze! Or it'll help?」
Jervis「Sorry,ArkRoyal is so stubborn・・・」
Yukikaze「No worries.」
Jervis「それでね、もし良ければ、あたしが何かと交換してあげるけど・・・」
Jervisと物々交換する?しない?
する場合はJervisがくれるものを
>>76
>>80
Jervis「You flatter me! 」
時津風「それで、Jervisは何と交換してくれるの?」
時津風「まさか、この流れでイギリス料理とか・・・」
Jervis「もう~そんなわけないでしょ!」
Jervis「はい!これよ」
時津風「こ、これは!!」
Jervis「これ、ShipのYukikaze、なんだよね?」
時津風「な、なんでそんなの持ってんの?」
Jervis「んーと、ネコさんに追いかけ回されてたFurniture craftsmanさんを助けてあげたら、お礼にくれたの」
雪風「Jervisちゃんは優しいですね!」
Jervis「えへへ。それでね、Yukikazeだって聞いたからあなたに会ったらあげようて思ってたんだぁ」
雪風「jervisちゃん、ありがとうございます!」
Jervis「ううん。喜んでくれて私も嬉しいわ」
時津風(具体的には某目安箱な鎮守府で・・・)
時津風「ところで、この"雪風"はいくらくらいするのかな・・・?」
Jervis「Umm... Furniture craftsmanさんが£22くらいて言ってた気がするけど・・・」
時津風「22ポンド?」
雪風「3000円強くらいですね」
時津風「おお。さすが"雪風"」
・・・
Jervis「それじゃあ、あたし、もう行くね」
Jervis「See you,Yukikaze,Tokitsukaze!」
時津風「正直、Jervisからもらった"雪風"は交換しにくいよね・・・」
雪風「そうですね・・・。なんだかJervisちゃんに悪いです・・・」
時津風「だよね~」
時津風「しょうがない、>>86」
選択安価
1.執務室へ行く
2.部屋へ戻る
3.心を鬼にして続ける
>>86
雪風「今度、Jervisちゃんに会ったら、いっぱいお礼しましょうね!」
時津風「おうともさ!」
雪風「Jervisちゃんからいただいた"雪風"は大切にしてくれる人じゃないと渡せません”!」
時津風「うーん、じゃあ>>89とか?」
雪風「雪風も龍驤さんや瑞鶴さん、瑞鳳さん、大鳳さんそれと葛城さんが模型造りをされてるって聞いたことあります!」
時津風「空母で模型造りでも流行ってるのかな~?」
雪風「さあ・・・雪風は加賀さんや飛龍さんが作られてるとかは聞いたことありませんが」
雪風「偶然、趣味が同じとかではないでしょうか?」
時津風「まいっか。とりあえず軽空母寮に行けば会えるでしょ」
>>93「ちょっと、それ見せて!」
龍驤、瑞鶴、瑞鳳、大鳳、葛城から選択
時津風「出たああああ」
龍驤「ひとのこと、バケもんみたく言うのやめてくれん?」
雪風「龍驤さん!ちょうど会いに行くところだったんです!」
龍驤「そかそか。なんやうちに用でもあるんやな」
龍驤「ええで。なんでも言うてみ?でも、その前に、その"雪風"よう見せたってや」
時津風「すげー、"雪風"て分かるの?」
龍驤「まあな。うちくらいになれば誰かくらい楽勝や!」
龍驤「しっかし、ようできとるわ。特に塗りがええな。細部まで塗り分けられとるで」
龍驤「これ、雪風たちが作ったんか?」
雪風「ち、違います。Jervisちゃんからいただいたんです!」
時津風「Jervisが家具職人助けたらお礼にもらったんだってさー」
龍驤「ああ道理でええできなわけや。本家が作ったんならな」
龍驤「しっかし、こんなん見せられてまうと、うちもまだまだやな」
龍驤「おおきに。満足したで」つ
龍驤「それで、うちになんの用や?」
龍驤「なるほどな。うちにそいつをもろて欲しいと」
雪風「はい。龍驤さんならきっと"雪風"を大事にしてくれると思ってます!」
龍驤「まあ、こんなスゴイ作品、大事に扱わん方がおかしいわ」
龍驤「しかもそんなエピソードつきやと、余計に・・・」
龍驤「しっかし、困ったでぇ。こいつと釣り合うかそれ以上のもんとなると・・・」
龍驤「うーん・・・」
龍驤「>>97とかなら釣り合うか?」
時津風「ねぇ龍驤、それマジで言ってるのかな?」ニコニコ
雪風「龍驤さんは関西の方ですから、冗談ですよね?」ニコニコ
※RJは関西の方ではありません
龍驤「いやいや、ちょいまちぃ。そんなエグい顔せんでもこれは直せば>>99くらいの値がするん代物や!」(汗
龍驤「うちには直すスペックないけど、>>100ならきっと直せるはずや」
>>99は!randomで
>>100は明石または夕張
龍驤「うちには直すスペックないけど、明石ならきっと直せるはずや」
時津風「はぁ?雪風の話聞いてなかったの?"雪風"は3000円くらいはするんだよ!それじゃあ半額じゃん!」
時津風「というか、金額以前に壊れてる物と交換なんてサイテー!」
雪風「龍驤さんのこと見損ないました!」
龍驤「ち、違うんや!うちは、うちは・・・!」
時津風「行こ、雪風」
・・・
雪風「もう龍驤さんとはお話しません!」
雪風「・・・しばらくの間は!」
時津風「やっぱりさ、"雪風"はあたしたちの部屋に飾ろうよ」
時津風「今日はいっぱい遊んだし、わらしべ長者はおしまい!」
雪風「はい!」
???「あらあら~、もうお遊びは済んだのかしら~?」
時津風「えっ?」フリムキ
振り向いた先には戦艦棲姫すらもチビって逃げ出すであろう鬼神と化した龍田がいた
もはや、彼女は龍田ではない。怒り狂う龍神そのものだ
時津風「だ、だから遠征は誤解だよ!」
龍田神「な~に?」ゴゴゴゴ
時津風「誤解です・・・」コゴエ
龍田神「そ、れ、と、私だけじゃなくて天龍ちゃんを笑い者にしてくれたことは許せないわ~」
時津風「う゛っ・・・それは・・・」
龍田神「どう落とし前つけてくれようかしら~、ねぇ?」ゴゴゴゴ
時津風「ご、ごめんなさ」
龍田神「あ゛ぁ?聞こえねーぞ!!それに謝って済む問題じゃねーんだよ!!!」
時津風「ひっ」
龍田神「あら、やだ、私ったら。ウフフ」ゴゴゴゴ
龍田神「あら?今度はその船のおもちゃを投げつける気?」
雪風「ち、違います!」
龍田神「そうは・・・させないわ!!!」
瞬間、雪風が抵抗する間もないほどの神速で龍田神の神槍が振られた
雪風「あっ!だめ!」
雪風の懇願もむなしく、目の前で"雪風"は沈んでしまった・・・
雪風「あ、ああ、ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
龍田神「あはは、あはははははは。お・し・お・き、はまだまだこれからよおおおおおお!!!」
時津風「気づいたら、ボロボロのアタシと雪風は執務室にいた」
時津風「"心配"て顔いっぱいに書いたみたいな顔したしれーが、アタシたちが目覚めたのに気づいてすぐにお風呂に入れてくれた」
時津風「その後、いっぱい怒られた」
時津風「バラバラになった"雪風"を持ってずっとつぶやいてる」
時津風「もちろん、"雪風"を壊しちゃったことはJervisに謝ったよ」
時津風「Jervisもほんの少し悲しい顔したけど、すぐに笑顔で許してくれた」
時津風「アタシもJervisも誰も雪風のこと怒ってなんかいない。もちろん、天龍も、龍田様だって・・・」
時津風「だから、ゆきかぜぇ、もとに戻ってよ・・・」
時津風「いっしょにあそぼうよ・・・」グス
雪風「雪風はまた守れませんでした」
雪風「しれえは、ちゃんと雪風に教えてくれていました」
雪風「わらしべ長者は交換することで誰かを助けてあげることなんだって・・・」
雪風「だからみんな幸せになるんだって・・・」
雪風「雪風はJervisちゃんの気持ちをないがしろにしてしまいました」
雪風「天龍さんも傷つけてしまいました」
雪風「雪風は悪い子です」
雪風「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
BAD END 雪風は悪い子です・・・
個人的には97はなしにしてやり直してほしいけど。
・安価で細部は異なりますが、ENDパターンはHAPPY3、BAD2の5パターンです
・安価の流れでテキトーに書きますが、一応決めてるルールに引っかかった安価でENDが決まります
・変な安価が出てるときは、まあ分岐か誘導とかそんな感じです
・色んな人に出くわす方が良いことあるかも(ただし、BAD ENDになったんで、1発ドボン追加します)
雪風「はい。龍驤さんならきっと"雪風"を大事にしてくれると思ってます!」
龍驤「まあ、こんなスゴイ作品、大事に扱わん方がおかしいわ」
龍驤「しかもそんなエピソードつきやと、余計に・・・」
龍驤「しっかし、困ったでぇ。こいつと釣り合うかそれ以上のもんとなると・・・」
龍驤「うーん・・・」
龍驤(このそろそろ逝ってまいそうなHDDなら釣り合うか?)
龍驤 !!
龍驤(今、感じた寒気はなんや・・・?)
龍驤(雪風たちがこんなに大切にしとろモンと壊れたモンを交換とかやっぱあかんな)
龍驤(お天とさんが許しても、矢野さんが許さへんで)
龍驤「>>129とかどうや?」
(当時の全所属選手・監督の直筆サイン入り)
龍驤「目ぇかっぽじって、よう見ときや~」
時津風「もったいつけなくていいから、早く出してよ」
龍驤「なんや、ノリ悪いなぁ」
龍驤「ノリの悪さと0-2からの1球外しはあかんで~」
時津風「はぁ?」
龍驤(このネタ、今の若者には通じんのか・・・)
雪風「わあ、これ、お休み券ですか!?」
龍驤「チッチッチッ、甘いデ~、大判焼きよりも甘甘や!」
龍驤「これは全舷上陸券や」
龍驤「つまり、艦隊のみーんなお休みできるちゅう破格の代物やで!」
時津風「な、なんでこんなの持ってんの!?」
龍驤「理由は言えんけど、まあ司令官からもろた、てことだけは教えといたる」
時津風(しれー・・・龍驤に何したんだよ・・・)
龍驤「まあ、ほんまにこのチケ使おうたら、司令官死んでまうから、せいぜい姉妹全員くらいにしとくんやで」
龍驤「うちらの模型工房に飾っとくから、見たくなったらいつでもきーや」
龍驤「ほなな」ノシ
時津風「ねえ、雪風、これってある意味、わらしべ長者じゃない?」
時津風「これさえあれば、しれーとみんなと遊び放題だよ!」
雪風「1回だけですけどね!」
時津風「それに・・・、アタシたちが使わなくても明石さんや対潜組に言い値で売れるレベルだよ!」
雪風「そうでしょうか?」
時津風「間違いないね!」
雪風「>>135」
選択安価
1.全舷上陸券を使う
2.工廠へ行く(明石に売る)
3.執務室へ行く
4.わらしべを続ける
雪風「さっき龍驤さんがおっしゃってた通り、これが誰かのものになったせいで、しれえがお困りになるのはイヤです」
雪風「きっと、しれえも龍驤さんだから渡したんだと思います」
時津風「つまり、龍驤はアタシたちが悪用しないて信じてるってことかぁ・・・」
雪風「はい」
時津風「おーけー、おーけー。雪風の言いたいことは分かったよ」
時津風「じゃあ、とりあえず>>138」
選択安価
1.執務室へ行く
2.部屋に戻る
雪風「しれえのお邪魔は・・・」
時津風「いいから、いいから」
時津風「れっつごー!」
・・・・
提督「欧州作戦、秋刀魚漁支援任務による支出分から一向に回復しないな・・・」ハァ
提督「各海域の敵戦力の変化もあって、潜水艦たちはニート気味だし」
提督「駆逐艦たちには悪いが、彼女たちにはまだまだ頑張ってもらうしかない」
提督「そういえば、ふみぃ怒ってたなあ・・・」
時津風「しれーしれーしれー」
時津風「しれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
時津風「ねぇ!ねぇ!しれー!!!」
提督「なんだ、時津風、まだ、執務中だぞ!ちょっと離れなさい!」
時津風「えーそんなこと言っちゃってもいいのかな~?」
提督「な、なんだよ・・・」
時津風「これ、な~んだ?」ピラピラ
提督「いったいなんだって・・・!?」
提督「なんでそれを、お前が!?」
時津風「ふふ~ん♪」
雪風「しれえを脅すんですかぁ!?」
時津風「いやいや、こーしょーだよ、こーしょー」
雪風「だ、だめですよ!しれえをお困りさせては」
時津風「でもさ、雪風だって最近、しれーがあんまり遊んでくれないって不満げだったじゃん」
雪風「そ、それは・・・」
時津風「それに、しれーも最近頑張り過ぎだって!」
時津風「あの調子じゃ、大規模作戦始まる前にぶっ倒れるよ?」
雪風「そ、それは大変です!」アワワ
時津風「だからさ、これ使ってみんなであそぼうよ!」
時津風「しれーもアタシ達も息抜きが必要だって!」
雪風「わ、分かりました。そういうことなら、雪風も協力します!」
~回想終わり~
雪風「はい、龍驤さんからいただきました!」
提督「やっぱり、龍驤の奴か!」
時津風「イヒヒ、しれー、これって日付と名前書いたら有効なんだよね?」
提督(くそー不味いぞ・・・。麻雀の負け分の代償に龍驤に渡した全舷上陸券じゃないか!)
提督(あれは時津風の言う通り、日付と名前書けば正式に受理される状態のもんだ)
提督(受理した後の取り消しはできなくもないが、色々と面倒事になる)
提督(というか、それ以前に大淀にばれて、オレがバラされかねん)
提督(ああもう、近いうちに龍驤から取り返すつもりだったのに、よりにもよって時津風に渡るとは!)
雪風(しれえ、とてもお困りのようですが・・・いいのでしょうか・・・)
時津風(大丈夫だって!・・・たぶん!)
提督(手・・・?)
提督(そうだ!)
提督(少々、不本意ではあるが、仕方ない)
提督(雪風は優しい子だし、時津風だっておそらく俺に構って欲しいだけで、本気でアレを使うつもりはないはずだ)
提督(だからこそ、俺だって・・・)
時津風「んー、なーに、しれー?」
時津風「アタシ達のいうこと聞いてくれる気になった?」
時津風「じゃあ・・・」
提督「いや、待ってくれ!お前達はわらしべ長者をしてたんだろう?」
提督「その券では、わらしべ長者になったとは言えないと思うが?」
時津風「んーそうでもないよ?」
雪風「どうでしょうか・・・?」
提督「なぁ、俺と物々交換しないか?」
提督「全舷上陸券よりもスゴイ物をあげちゃうぞ!」
提督「な、な、頼む」orz
提督「それに俺が間宮券あげなかったら、それを手に入れられなかっただろ?」
時津風「それはそうだけど・・・」
時津風「うーん・・・」
時津風(しれーに土下座までされると、さすがに・・・)
時津風「どうする、雪風?」
雪風「>>150」
ラスト選択安価
1.物々交換する
2.物々交換しない
※どちらを選んでもHAPPY ENDですが、パターンが変わります
時津風「面白いって・・・」
時津風「まあ雪風がそういうならいっか・・・」
時津風「じゃあ、はい、しれー」つ
提督「おう」
提督(た、助かった・・・。やっぱり雪風は天使や)
提督(いや、ここから気を引き締めないと)
雪風「雪風、期待しちゃってもいいでしょうか!」
提督「ああ、ええーと」
時津風「まさか、嘘、だったとか言わないよね-?」ジト
提督「もちろんだ」
提督「あーオホン。二人とも目を瞑りなさい」
時津風「えーなんでー?」
提督「いいから、早く」
時雪「「?」」
提督「よし、そのままじっとしてろよ・・・」
時津風「ねぇ、しれーいったいなんなの?ってどこ触って!」
雪風「しれえ、こしょぶったいです」
提督「だーじっとしてなさい!」
時津風「まったく、いったい何がしたいんだか・・・て」
雪風「しれえ、これって!」
提督「あー、わらしべ長者は最後に金持ちの家の娘と結婚しただろ?つまりは玉の輿ってオチだ」
提督「だから、そのなんだ、それと同じだ」
提督「自分で言うのもなんだが、大金持ちとまでは言わんがそこそこ稼いでいるし、将来有望(仮)だし、優良物件だと思うぞ?」
提督「あ、あの、だめでしょうか・・・」
時津風「ぷっ」
雪風「ふふふ」
時津風「もうーダメダメだね!0点だよ、0点!」
雪風「しれえはもっと乙女心を勉強して下さい!」
提督「え、あの・・・」
時津風「こんなのがぷろぽーずとか、舐めてない?」
雪風「Hey、提督ぅー!時間と場所もそうだケド、ムードとタイミングも忘れたらNoなんだからネ……?」
提督「おい、他人の台詞使うなよ」
時津風「ま、まあ他の人だったらね!」
時津風「でも、アタシ達はかんだいだから、特別にこれで手を打ってあげてもいいよ」
雪風「わらしべ長者、大成功です!」
提督「お前達・・・」
提督「いや待て、まだ仕事が。それにアタシ達のものって何だよ」
雪風「雪風達は全舷上陸券としれえを交換したんですから、しれえは雪風達のものです!」
提督「雪風まで」
時津風「ニシシ、ほら、しれー、そういうわけだから、アタシ達の言うことはぜったいだよー」
提督「ああ、もう分かったよ。なんでも付き合ってやるよ!」
時津風「そうこなくっちゃ!」
時津風「じゃあ、行こ、しれー。雪風!」
雪風「はい!あ!雪風、お腹すいちゃいました・・・」
雪風「あんみつ食べたいです!」
時津風「それじゃあ、間宮さんへゴー!」
提督「やれやれ」
HAPPY END 玉の輿です!
HAPPY ENDになったので終了します
一応、ネタバレ?
残りの考えてたルート
・時津風 BAD END
時津風「そうか、アタシは兵器。アタシだって"もの"なんだから交換されるよね・・・」
時津風「ばいばい、雪風」
時津風「ばいばい、しれー・・・」
という感じ(正直、一番書きたくなかったルート)
時津風が悪いことしたり、時津風にとって悪い安価が出た場合、これになったかも
・HAPPY END みんなでお出かけです!
陽炎型姉妹&島風&提督で旅行する感じ
安価で陽炎型姉妹の誰かが出た場合、大勢で利用できるようなものを入手した場合、大金を手に入れた場合
とかこれになってたかも(ラスト安価で2を選んだら、こっちでした)
・HAPPY END お誕生日おめでとう!
わらしべであまり成果がないまま終わった場合、雪風と時津風の仲が深まるような安価が出た場合とか
これになったかも(>>28で続けないを選択したら、これでした)
雪風「時津風ちゃん、最後に雪風と交換しませんか?」
時津風「は?別にいいけど、こんなの欲しいの?」
時津風「別に交換しなくても雪風にあげるよ?」
雪風「じゃあ、これを」つ
時津風「これ・・・アタシが欲しかったチョーカーじゃん!なんで」
雪風「お誕生日おめでとうございます、時津風ちゃん!」
という感じ
余力があれば何か後日談でも書くかもしれません
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コメント一覧 (6)
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- 2018年11月21日 18:47
- 巻雲……第何ドールなのかしら……
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- 2018年11月21日 21:37
- 安価に恵まれたな
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- 2018年11月21日 22:17
- 🤗北方棲姫🤗
🍅『北方棲姫』🍅から生きたまま『全身』の『皮』を剥がして、そのまま『海中』に放り込み、どんな反応をするか一部始終を観察したい。🤗剥がした『皮』は縫い合わせて中に藁と石灰を詰め『ハロウィーン🎃』衣装を着せて『鎮守府正門』に吊るしておきたい『魔除け』となる。その光景を全て、四肢切断し、口から肛.門まで『串刺し』にした『港湾棲姫』にリアルタイムで観賞させてやりたい。楽しそうだ。🤗
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- 2018年11月21日 22:27
- マーマイトはアカン···。 グロいパイってのはスターゲイジーパイのことだろうし、ホント英国は食の魔境やでぇ···。
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- 2018年11月21日 22:36
- 🤗北方棲姫🤗
🍅『活き造り』🍅にして『踊り食い』で食したら『美味』骨💀まで食える。『脳ミソ』は『美味』だろう。🤗
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- 2018年11月22日 00:02
- 人型深海棲艦を食うだのコロスだの勿体ない。
解体(艤装を切除)して艦としての能力を奪えば色んな利用価値が有るんだよ?
例えば姫級ならオークションに出せば莫大な大金が転がり込むし、研究サンプルや資材を建造する母体にも使える。
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