1235スペインで、生きている牛の角に火を付けて盛り上がるという祭りが開催された・・





祭りが開催されると人々は牛の角に可燃性物質を吊して火を付ける。牛の角の引火性物資が消滅して火が消えるまで、人々は牛から逃げたり大騒ぎするというのが主なイベントの内容。

もちろん牛が火傷しないように頭や体中には厚い泥を塗っているが、それでも牛は苦しくないわけではない。驚くのはもちろん大暴れした牛が火を消すために、自分自身で壁にぶつかったりもする。


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これらのイベントは短くても1時間、長くなると何時間も続く。角に火を付けられ走る牛の姿を見ると、その残酷さに自然に目をふさぎたくなる。

動物保護団体であるPETAのエリシャ・アレンは、「牛の角に火を付けるだけじゃなくて、目や体のあちこちに重度のやけどを負わせ、これに加えトラウマを残す。この苦痛から逃れるために自ら壁に身を叩きつけたりもする」と伝えた・・

(source: ゴゴ通信 - 生きてる牛に火を付けて楽しむお祭りがスペインで開催され動物虐待だと非難殺到


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・火牛の計

・会場に手榴弾でも投げておけ。

・闘牛はいいのか?

・愛護団体の人間が、牛の代わりに角を両手にもって、火をつけて走り回れば良いんじゃないか。

・人を燃やす処刑がショーだったように人間の快感原則はそうは変わらない気がします。

・他の国の文化を自分の国の文化の物差しで語るべきではない。もし語るとすればそれは最低限、対象は人でなければならない。もしそれを破れば「イルカのショーはOKで捕鯨はNG」というアメリカ人と同じになってしまう。

・宮川、出番だぞ

・スペインて牛に対して容赦ないよな。牛に親でも殺されたのか?

・代わりに愛誤が尻から火を吹いてくれるのですね

・そのうち馬に鞭打つのかわいそうだから競馬も廃止とか言いそう

・動物虐待を抗議するなら人間が人間を虐待する行為も抗議してくれよ…。


・Bull set on fire at Spanish Toro Júbilo festival