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『1000曲以上にも及ぶニンテンドースイッチ『大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル』は余りの大容量のため余り使われていない方法で容量圧縮をすることで乗り切っているとした記事』が掲載中。 - [ゲーム]任天堂関連記事

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『1000曲以上にも及ぶニンテンドースイッチ『大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル』は余りの大容量のため余り使われていない方法で容量圧縮をすることで乗り切っているとした記事』が掲載中。



1000曲以上にも及ぶニンテンドースイッチ『大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル』は余りの大容量のため余り使われていない方法で容量圧縮をすることで乗り切っているとした記事が掲載中。膨大な物量なだけに、やらざる得ない部分がありますね。


ニンテンドースイッチでリリースされる『大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル』では1000曲以上の音楽トラックがあるため、品質を保ちながら、全てを圧縮しなければならなくなり、桜井氏が採用したのは、余り使われていない音声圧縮方法でもある、lopusコーデックを使用することに決めて、最終的に1GB+で収まることが出来たとしており、仮にWAVだった場合、13GBにまで膨れ上がり、MP3だとしても8GBになっていたとして、13GBはゲーム全体のファイルと同じであるため、すべての音楽の圧縮する重要性が感じられるとしています。


・・・としていて、音声圧縮の重要性が問われたものになっているようですね。余り使われないコーディックでの圧縮で、1GB+アルファまで落とすことが出来た意義は大きいですね。そしてゲームも大容量にはならず、13GBとコンパクトに収まり、いつもの謎の圧縮技術がある任天堂というものを感じさせますね。


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