1245「彼の素行の悪さは、本当に目に余る。何度注意しても、まったく態度が改まりません。そんな姿を見て、事務所側も『これ以上は面倒を見られない』と堪忍袋の緒が切れたようです」 こう語るのは、元貴乃花親方(46)の息子・花田優一(23)の知人だ・・




靴職人として注目を集めながら、昨年8月からは芸能事務所に所属しタレント活動をしていた花田。そんな彼が、所属事務所から契約解除を宣告されていた。

コトの発端は、彼にまつわる靴のトラブル。現在、靴職人であるはずの花田に靴を注文した客から、「商品が届かない」とクレームが殺到しているというのだ。

「花田は靴の製作のために20万円近くの料金を受け取りながら、一向に完成品を送らない。お客さんが連絡を取ろうとしても、なんだかんだと理由をつけて逃げ回っています。結局、事務所にお客さんから苦情が入る。何件かは最終的に返金という形でコトを収めたようですが、お客さんの不満は解消されていません。」


・花田優一さん



「そもそも本人も靴職人よりタレントに興味があるようで、靴を作っているところを見たことがない。そのあげくに、今年8月には奥さん(陣幕親方の娘)を裏切って他の女性と“密会“していたことまで報じられました(本誌9月14日号)。事務所も、もう庇(かば)い切れない状態なのでしょう」(前出の知人)

本誌は花田に靴を注文したことがある大阪在住の木村静香さん(仮名)の証言を得た。静香さんは昨年9月、結婚式のための夫へのプレゼントとして、花田に靴を注文。18万円もの大枚をはたいたがオーダーメイド靴は届かず、代替品として送られてきた靴もサイズがまったく合わない。何度も花田側に連絡を試みた結果、一言の謝罪もないまま返金だけがされたという。そんな彼女も花田に対して、

「結婚式という一生に一度の晴れ舞台を、彼に台無しにされた」と、怒りを滲(にじ)ませている・・

・詳細は(source: FRIDAY - 靴をつくらない靴職人・花田優一が、芸能事務所をクビになった


・直撃取材に戸惑いを見せる花田優一さん


・なんだかんだと、持ち上げてしまったマスコミにも責任があるのでは?
素人から見ても、修行期間も短く、靴職人と呼ぶのも疑問だった。

・なぜに彼に靴を作ってもらおうとしたのかが…ね。
どうせなら経験ある人にお願いしたいじゃないですか。
ただのミーハー根性丸出しだね。

・靴の職人と名乗っているけど、修行の期間が短すぎるでしょ。
店を持つにしても、何もかもが半人前。
また、修行に行ったほうがいいと思います。
お父さんも心配していました。

・顔つきがあっという間に悪くなったな~

・手間のかかる靴を売るより、手間のかからない芸能界のほうが儲かるってことだよ。

・やっぱりなという感じ。
おぼっちゃまに職人は無理。

・東京靴流通センターで働かせればいいと思う。

・そもそも何をウリに芸能人になろうとしたのか分からないです。

・元々から胡散臭かったからな


・花田優一さん