ハーネスの接続を忘れてハンググライダー離陸。手を離したら最後の“死のフライト”となってしまった恐ろしすぎる映像
生まれて初めてのハンググライダーで、パイロットの隣にぶら下がってのタンデム飛行が、まさかの“死のフライト”となってしまった男性。

男性もパイロットも、男性のハーネスをハンググライダーに接続し忘れている事に気付かずに離陸してしまい、手を離したら墜落死してしまう恐ろしい状況に。

パイロットが男性を引っ張り上げようとするとハンググライダーの操縦が不安定になって危険だし、そのままにしていてもいつ力尽きるか分からないという状況で、可能な限り急いでの緊急着陸。

着地時の衝撃で、男性は右手首を骨折。この程度で済んでホントによかったね。

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