アメリカ、サンフランシスコ在住のソフトウェアエンジニアにしてアーティスト、Eric Geuszが想像力を働かせて描いた、身の回りのものを宇宙船へと変化させたイラスト作品。
見慣れた身近な道具のおおまかな形状はそのままなのに、描かれたイラストはSF作品に登場させても全く違和感の無い仕上がり。
トング一つも、あんなに格好良くなってしまうなんて驚き。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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まずそう望んで、
そしてそうなろうとすれば、
いつのまにかなってる。
その実現性を確保するためにも状態や環境を整えることが一番大事なのかな、
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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モチーフに宇宙船や未来の建物を
デザインしていた事は有名だね。
6. 名無しさん
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>>2
そんで母ちゃんにおもちゃにするなって怒られるまでがセット