3322吉澤ひとみ被告(33)の初公判(佐藤卓生裁判官)が29日、東京地裁で開かれた。吉澤被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑した・・





入廷した吉澤被告は逮捕時よりも、さらにやつれた表情。起訴内容について「間違いありません」と認めた。職業については「無職ですか?」の問いに「はい」と答えた。弁護士からは被害者2人との示談書が提出された。

証人尋問には吉澤被告の夫が出廷。弁護人質問では、同被告の飲酒の事実を知りながら、仕事に向かわせたことに対しては、夫は「私の認識が甘く、睡眠を取れば(お酒が残らないと)。ただただ後悔しています」と述べた。検察側から現在の飲酒量を問われると「急激に減っています」と述べ、さらに検察側から「全く飲んでいないということではない?」と問われると「そうです。急激に減っています」と答えた。


・吉澤ひとみ被告 初公判



被告人質問では、同被告は現場から立ち去ったことには「気が動転していた」と述べ、繰り返し、被害者への反省の言葉を述べた。

検察側から、同被告が運転免許取得から4年程度で交通違反3回、事故2回の事実について聞かれると、同被告は「(交通法規への)意識が十分ではなかった思います」と述べた。

免許再取得の資格を得るにまで9年かかるが、同被告は「再取得するつもりはありません」。事故車が警察から還付されれば「処分します」と答えた・・

(source: 東スポWeb - 吉澤ひとみ被告に懲役2年求刑 飲酒ひき逃げ認めるも“酒断ち”できず


・吉澤ひとみ被害飲酒ひき逃げ・法廷で謝罪涙も



あれだけの事故を起こしていて断酒して居なかった事に驚いています。吉澤ひとみの夫にもかなりな問題が有りそうだと思います。もう運転免許を取らないと言ってますが、断酒すらやらない人間の発言に信憑性は皆無ですね。

・彼女には交通刑務所で一年と医療刑務所のようなものが有ればそこで一年合計二年服役させるべき。でないとこの判例が世間から非常に注目されており、そのまま飲酒ひき逃げ事故の判例がとして後々まで引っ張られる事になる
飲酒やひき逃げなどの犯罪を撲滅させるためには是非とも断固とした姿勢で裁判官も望んで厳罰に処して欲しいと思う。

・改めて動画を見たけど、もう少し刑重くてもいいと思う。反省するには短すぎ!

・酒ありきの人生になってしまっているんですね。
まわりの人達も止められないなんて。

芸能界を追われる原因の酒なのに。

・>運転免許取得から4年程度で交通違反3回、事故2回の事実について聞かれると、同被告は「(交通法規への)意識が十分ではなかった思います」と述べた。
それなのに断酒できない時点で、この人は人生を甘く見ている、一回刑務所の中で反省してきた方がいい

・ちゃんと病院で治療したほうが良い

・もともと酒豪らしいから、免許もクルマも仕事もなくなったら心おきなく飲める。今は自制してても、前にも増して飲むようになると思うよ。好きなものそう簡単にやめられる訳がない。
まあ、人に迷惑かけなければどれだけ飲んでも構わないけど。


・吉澤ひとみ被告