1126あおり運転を受けて停車させられた夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われ横浜拘置支所に勾留中の石橋和歩(かずほ)被告(26)から10月、本紙記者に手紙が届いた。接見には応じなかった・・




便箋1枚に書かれた手紙は5行程度のもの。

「俺と面会したいなら30万からやないと受つけとらんけん」(原文ママ)と金銭を要求しているような文章から始まり、取材については「人のことをネタにしている」との趣旨が書いてあった。


・話題となった 東名高速夫婦死亡事件




複数の関係者によると、石橋被告は弁護方針に関しては弁護人に一任。

逮捕直後は「(後続車の夫妻の車に)あおられたり、パッシングされたりしたため停車した」と供述していたが、神奈川県警は事故当時に現場を走行していた車両260台以上の目撃情報やドライブレコーダーの映像を確認し、供述は虚偽だと判断。
石橋被告もその後「現場近くのパーキングエリアで駐車場所を注意され頭にきて追いかけた」と供述を変遷させた・・

(source: 産経新聞 - 「面会なら30万から」 東名あおり運転被告からの手紙


・石橋和歩被告から本紙(産経新聞)記者に届いた手紙

・可能な限り重い罰を与えてやって欲しい

・極刑が妥当であると思う

・30万払って面会したところで
嘘の話をきかされるだけ。

・石橋が反省していない事の証拠として、
この手紙を裁判で使用するのもありだと思うよ。

・この調子じゃ出てきたらまず間違いなく再犯確定だね
ずーっと出さずにしていられる方法はないものか

・これは反省していない。できる限り極刑にして、免許制度を変えて 2度と免許が持てないようにすべきだ。こんな危険な人物に免許は持たせるべきではない。

・極刑を望みます!

・全然反省してない。
外に出てきて欲しくない。

・娑婆に出るなら30億円払う必要がある。
にすると良い。


・東名の夫婦死亡事故 遺族の思い