おっぱい支え係俺「くっ…」男子生徒「いいよなあいつ…爆乳お嬢様のおっぱい支え係になれてさ」
- 2018年12月01日 20:40
- SS、神話・民話・不思議な話
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俺「す、すみません」
男子生徒「いいよなぁ、俺もあんなでかいおっぱい支えてぇよ」
お嬢様「…机の中のものを取りたいのだけど、腕が邪魔になっていてよ」
俺「あっその、すみません」
男子生徒「はー、俺もでかい胸を支えたかったなぁ」
女子生徒「ほんっと、男子って胸の大きさしか見てないよね」
男子生徒「おい、何だよその言い方。事実だけどカチンと来るな」
先生「こらこら喧嘩するな。授業始めるぞ」
お嬢様「はい!」
先生「よし、お嬢様」
お嬢様「こんなの簡単ですわ」ガタッ
俺「……」ガタッ
男子生徒「おい…本来は立ち上がった際に胸が揺れるはずだったのに、おっぱい支え係の所為で揺れないぞ」
男子生徒「本当おっぱい支え係って自分だけ利益を享受しててずるいよな…」
お嬢様「これをこうして…」カキカキ
俺「……」グッ
男子生徒「黒板に書いてて背伸びした時の胸の動きも、あいつの所為で見れないんだよなぁ」
男子生徒「はぁ…なんなんだよあいつ」
俺「……」
先生「ん?す、すまん、見てなかった。何処書いたんだ?」
お嬢様「ちょっと!では今まで何を見ていたんですの!」
先生「い、いやな、ついついおっぱいが地面と平行を保ったまま移動しているなと、目で追ってしまってな…ほら、先生は数学が専門だから」
お嬢様「有り得ませんわ!」
男子生徒「おいおい、もうこれ授業妨害だろ…」
男子生徒「なんなんだよ、おっぱい支え係の存在意義って」
俺「……」
お嬢様「一体なんですの?行ってみましょう。ほら俺さん、早くついてきていらっしゃい!」
俺「あっ、は、はい」トコトコ
お嬢様「遅いですわよ!」
先生「お、おい、授業中だぞ!」
男子生徒「なんだなんだ」「ちょっと確認しに行こうぜ」
女子生徒「様子が気になるわ」「私たちも見に行こうよ」
先生「おいお前ら!もう!しょうがないなぁ!気になるから先生も見に行くよ!」
俺「あれは…俺の友達の山下君?」
坊主男子「だからさぁ、やる意味ないんだって!」
俺「おい、一体どうしたんだ山下君。何があったんだ?」
坊主男子「俺君、お前には関係ない…いや、そうか、お前もおっぱい支え係だったな」
俺「おっぱい支え係?何か関係あるのか…」
坊主男子「あぁ、実はな…」
貧乳女子「……」
坊主男子「あぁ、おっぱい支え係で俺が割り当てられた女子だ」
俺「まさか…」
女子生徒「ちょっと山下君!酷くない?」
坊主男子「うるせぇ!こんな支える胸のない女子のおっぱい支えて、何になるってんだよ!」
女子生徒「貧乳女子ちゃんの気持ちも考えなよ!」
坊主男子「だって本当にそうなんだからしょうがないじゃねえか!こんなのやるだけ時間の無駄だろ!」
女子生徒「そんなこと言って、皆やってる係を一人だけサボりたいだけじゃないの?」
お嬢様「あらあら、庶民の争いは醜いこと…」
俺「……」
女子生徒「そんな言い方ある?最低!」
坊主男子「なんだと――」
俺「待った!」
坊主男子「!」
俺「なら…俺が代わりに、その子のおっぱいを支える」
坊主男子「な、なんだって!?」
貧乳女子「……!」
俺「あぁ。当然お嬢様のおっぱいを支える時間はその分少なくなってしまいますが…いいですか?」
お嬢様「よろしくてよ。富める者は寛大なのですわ」
俺「よし、これで問題もないな」
先生「ちょっと待った、授業はどうするんだ?隣のクラスである以上、授業中に教室を行き来しなきゃならないんだぞ?認められないな」
俺「でしたらうちのクラスと隣のクラス、同じ時間に同じ科目の授業をしてくれませんか?こうすれば、行き来しても勉強が出来ます」
先生「なるほど…確かにそれなら行ける」
坊主男子「でもお前、そんな過酷な」
俺「大丈夫、分かってるさ」
男子生徒「巨乳も貧乳も行けますアピールか?」
坊主男子「おっぱい支え係はただでさえ男子からの風当たりが強いのに…お前、これから大変だぞ」
俺「なに、心配は無用さ。あぁ、それと貧乳女子さん」
貧乳女子「……」
俺「今日から君の胸を支える俺です。よろしく」
貧乳女子「……」
お嬢様「まずはお相手と打ち解ける必要がありそうですわね」
俺「…そうですね」
俺「そろそろ移動します!」
お嬢様「ええ、行ってらっしゃいな」
俺「はい!」スタッ
ガラガラ
俺「ハァッ!」タタタ
ガラガラ
俺「おっぱい支えに来ました!」
貧乳女子「……!」
俺「お待たせしました!」サッ
男子生徒「すげぇ…あいつ、本当にない胸支えてやがるぜ…」
俺「はい!」グッ
お嬢様「たっ!ボールが相手チームの貧乳女子さんのところに行きますわ!早く!」
俺「はい!」タタッ
貧乳女子「……!」
俺「今支えます!」
坊主男子「あいつ…すぐ音を上げると思ったが、本当に続いてやがる…」
生徒会長「…ふん」
俺「ふぅ、今日も終わりか。おっぱい支えも終わりだ。それじゃあ貧乳女子さん、さようなら」
貧乳女子「…さよなら」
俺「さて、俺も帰るか…」スタスタ
生徒会長「…俺君、ちょっといいかい?」
俺「生徒会長の菊池君?どうしたの?」
生徒会長「君、もうちょっと自分のことを真面目に考えた方がいいんじゃないかな?」
俺「自分のこと?」
俺「何にって…」
生徒会長「進路をちゃんと考えろってことさ。高校受験も近いのにこんなことしてる余裕あるのかい?」
俺「……」
生徒会長「受験じゃ係なんて評価されないよ。勉強や部活に打ち込んだ方がよっぽどいいんじゃないかな」
俺「それは…でも」
生徒会長「それとも、君は胸が好きだからこんな旧態依然とした係をしているのか?やれやれ」
俺「その…あの、俺は係だから精一杯やってるだけです。それだけですよ」
生徒会長「…ふん。まぁいい。忠告はしたぞ。人生を無駄にしないようにな」
俺「あの、おっぱいを支えた状態で火をつけるのはちょっと危ないかと…」
お嬢様「まぁ仕方ありませんね!わたくしがおつけしましょう!」シュボッ
俺「あ、時間です。向こうのクラス行きますね」
お嬢様「ええ、どうぞ」
~~~~~~
俺「あれ、貧乳女子さん。どうしたの?」
貧乳女子「あ、あの…ちょっと具合が悪くて…保健室に…」
俺「俺も行くよ」
貧乳女子「で、でも授業が…」
俺「俺はおっぱい支え係だからさ。気にしないで」
貧乳女子「え、でも…」
俺「あぁ、早く行こうよ」
貧乳女子「…はい」
俺「よかったね。さぁ、ベッドに座ろう」
貧乳女子「……」
俺「貧乳女子さんは休んでていいよ。俺はおっぱい支えてるから」
貧乳女子「…俺君は」
俺「ん?」
貧乳女子「俺君は全力でわたしのおっぱい支えてるけど…」
俺「うん」
貧乳女子「…でも、もういいよ、別に。支えてくれなくて」
俺「……」
貧乳女子「…だってわたし、おっぱいないし」
俺「あるよ」
貧乳女子「え?」
俺「あるよ、おっぱい。確かに、ここに」
貧乳女子「でも…」
俺「でもじゃないよ!自信を持って!ほら!」ムニッ
貧乳女子「きゃっ」
俺「こうやって触れる!たとえ小さくても、おっぱいはおっぱいだ!」
貧乳女子「俺君…」
貧乳女子「俺君!?」
俺「な、なんでもない…大丈夫、大丈夫だから」
貧乳女子「で、でも…あ、腕が、こんなに腫れてる!」
俺「はは…心配させないために隠してたんだけど、ばれちゃったか」
貧乳女子「これは…わたしのせいなの?」
俺「違う…と言ったら嘘になるかな。おっぱいを支え続ける負荷に腕が耐えられなかったんだ。無理が祟っちゃったかな」
貧乳女子「そんな…!」
貧乳女子「どうして…どうしてそこまでして?」
俺「全てのおっぱいは尊いものだ。そしてその大小による貴賤もない。だから…俺は全てのおっぱいを助けたい」
貧乳女子「……」
俺「でも、さすがに全部は無理だ。それでも、自分の出来る範囲で出来るだけおっぱいを助けたい…」
貧乳女子「で、でも身体を痛めたら」
俺「なぁに、こんなの大したことないさ。おっぱいを支え続ける喜びの方がずっと大きい。腫れだって帰ってひと眠りすれば引くって」
貧乳女子「俺君…」
貧乳女子「俺君…あれから腕は大丈夫?」
俺「あぁ、もう大丈夫。気にしないで」
貧乳女子「…無理してないよね?」
俺「大丈夫大丈夫、本当だって。ほら、この通り」ペラッ
お嬢様「俺さん、ちょっとよろしいかしら?」
俺「あ、お嬢様。もう時間でしたか?」
お嬢様「いえいえ。一週間後なのですけれど、わたくしコンクールの予定が入っているのですわ」
俺「ええ、もちろん」
お嬢様「学校のない日なのに悪いですわね。感謝いたしますわ。では、ごきげんよう」
俺「ふぅ…一週間後か。頑張らなきゃな」
貧乳女子「……」
俺「ん?貧乳女子さん、どうかした?」
貧乳女子「えっと…わたし、その日に受験が…」
俺「!」
貧乳女子「で、でも別にいいよ!気にしないで。わたしは支えがなくても大丈夫だから…お嬢様の方に行ってあげて」
貧乳女子「大丈夫!いっぱい勉強したから、俺君の支えがなくても平気だよ」
俺「…そうだ!試験の始まる時間は?もしかしたら、頑張れば間に合うかもしれない!」
貧乳女子「試験は13時に始まるけど…コンクール会場から1時間で移動するのは無理だよ。電車の時間も合わないし」
俺「そんな…」
貧乳女子「こんなこともあるって。俺君が責任感じる必要はないよ」
俺「…そうか。分かった」
俺「……」
お嬢様「俺さん?」
俺「あっ、はい!」
お嬢様「…上の空、といった雰囲気ですわね…何か悩みでもあるのですか?」
俺「…いや、そんなことないですよ」
お嬢様「らしくないですわね。そんな態度ではわたくしのおっぱいを支える役目は務まりませんわよ」
俺「……」
お嬢様「まったく。深く考える必要はないのです。いつも通り、真摯におっぱいを支えることだけ考えていればいいのですわ」
俺「今までの、おっぱい…」
お嬢様「悩んでたって仕方ないですわ。まずやってみて、それから考えなさい。それで十分。違うかしら?」
俺「お嬢様…」
お嬢様「さぁ、しゃんとしなさいな。行きますわよ、おっぱいを支えることに全力を尽くすのです!」
俺「…はい!」
俺「ふっ!」グッ
審査員「すごい…!今まであのお嬢様はあまりにもでかすぎる胸がネックとなって、まともな演技が出来ていなかったのに…!」
審査員「いや、それどころか胸の体重移動によってしなやかな動きを可能にしている!」
審査員「アンビリバボー!金賞はお嬢様!」
お嬢様「さぁ!次は書道のコンクールですわ!行きましょう!」
俺「はい!」
俺「うおぉ」グガッ
審査員「中学生とは思えないレベルの筆さばきだ…!」
審査員「でかすぎる胸のせいが邪魔で半紙に書くことすらできなかったのに、これは…!」
審査員「まだ全員の作品は見ていませんが、最優秀賞は彼女をおいて他にいないでしょう」
お嬢様「次はピアノ!どんどん行きますわ!」
俺「はい!」
俺「その、すみません!今すぐ行かなきゃならないところが!」
お嬢様「俺さん…ふふ、分かりましたわ。お行きなさい。何をするかは知らないけれど、応援していますわよ」
俺「はい!ありがとうございます!」スタタッ
~~~~~~~~
俺「残り45分…!グーグルマップによれば2時間かかるが、全力で走れば、きっと間に合う!」ダダダダ
俺「!」
坊主男子「走るより自転車の方が速いぜ?俺のチャリ、貸してやるよ」
俺「山下君…!」
坊主男子「何をしようとしてるか、大体の見当はつくぜ。もとはと言えば半分俺が原因のことなんだ。手を貸すのは当然だろ?」
俺「山下君…あぁ、行こう!」
坊主男子「おい!そろそろ駅だけど、電車には乗らないのか!?」
俺「いや、電車は待ち時間が多い!このまま自転車で突っ切る!」
生徒会長「…まったく、下調べが足りてないね」
坊主男子「菊池、どうしてここに!?」
生徒会長「…貧乳女子さんから話は聞いた」
俺「えっ?」
生徒会長「君がそこまでひたむきにあの係に臨んでいたとは…感動したよ。僕はぶっちゃけ脚派なのだが、力を貸してあげようじゃないか」
俺「菊池君…」
生徒会長「今から出る電車に乗って2駅先で乗り換えすれば特急に乗れる。そうすれば20分で最寄り駅に着くぞ。さぁ、急げ!早く乗るぞ!」
生徒会長「着いた!あとは試験会場に行くのみだ!」
坊主男子「行くぞ!俺君、もっと速く自転車を漕ぐんだ!」
俺「あぁ!でも、時間が…!」シャカシャカ
生徒会長「くっ――まずいな、このままだと試験が始まってしまう。速く!」
俺「分かってる!」
生徒会長「もっと速く…!ま、待て!右から車が突っ込んでくるぞ!」
俺「えっ?あっ!」ドガッ
坊主男子「うわぁっ!」
生徒会長「ぐあっ!こんな一分一秒が惜しい時に!」
坊主男子「くそっ!横断歩道を渡ってる最中に来やがって!それに信号は赤だったじゃねえか!ふざけやがって!」
生徒会長「運転手!出てこい!法の裁きを喰らわせてやる!」
先生「なんだ…お前らか」ガチャ
俺「先生!?」
先生「まったく、自転車を運転する時は気をつけなきゃだめだぞ。危ないからな。歩行者を轢いた時に悪者にされるのはお前らなんだぞ?」
俺「いや悪いのはアンタ――いや、今急いでるんです先生!説教は後にして下さい!」
先生「なんだ、なら先生が乗せていってやろう」
俺「えっ!」
先生「いつでも生徒の力になるのが教師の役目だ。さぁ、乗りなさい」
俺「先生…恩に切ります!」
坊主男子「間に合う…!ん?なんか後ろからパトカー来てるぞ!」
パトカー「そこの車、止まりなさい!ひき逃げの容疑で逮捕する!」
生徒会長「なんてことだ、一難去ってまた一難というわけか…!」
先生「俺君、車を降りなさい。これだけ近くまで来れば、走ってもギリギリ間に合う」
俺「…で、でも!先生たちが!」
先生「いいんだ、私たちのことは気にするな」
生徒会長「そうだ。君は自分のやるべきことを一番に考えるんだ」
坊主男子「受験をサボって駆け付けた俺たちの思いを無駄にすんなよ!」
俺「みんな…」
先生「さぁ、行きなさい」
俺「…はい、行ってきます!」
貧乳女子(…うぅっ、やっぱり緊張するよぉ…)
試験官「残り30秒…」
貧乳女子(あ…だ、だめだ…頭が真っ白になってきた)
試験官「残り10秒…」
貧乳女子(もう、受験だめかも…お父さんお母さん、ごめんなさい…)
試験官「5、4、3…」
俺「間に合ったぁ!」ズバッ
俺「さぁ、もう試験が始まる!貧乳女子さんは問題を解いて!俺は、おっぱいを支える!」
貧乳女子「うん…!」
俺「大丈夫…何も心配しないで…貧乳女子さんなら大丈夫…!」
貧乳女子「うん…!」
俺「そうそうその調子…!そこはドモルガンの法則を思い出して…!いいよいいよ…!引っかけ問題に気を付けて…!」
試験官「そこ、私語は慎みなさい」
俺「あ、はい」
貧乳女子「…うん」
俺「きっと受かってるよ。不安にならないで。貧乳女子さんの力ならいけてるって」
貧乳女子「…わたしの力だけじゃないよ」
俺「うん?」
貧乳女子「きっとおっぱいを支えて貰わなかったら、あんなに解けなかったと思う。おっぱいを支えられてるからこそ、落ち着いて試験に臨めたの」
俺「……」
貧乳女子「不思議だよね…おっぱいを支えて貰ってるだけで、普段自分が解けない問題も解けた。凄いね、おっぱいを支えるって」
俺「…ああ!」
貧乳女子「それじゃ、帰ろう?」
俺「この学び舎も今日が最後か…ちょっと寂しいな」
お嬢様「俺さんの係活動も、今日で最後ですわね」
俺「あっどうも、お嬢様」
お嬢様「今までそれなりに楽しかったですわ。また会う日まで、ごきげんよう」
俺「ええ、俺も楽しかったです…では」
貧乳女子「…俺君」
俺「あ、貧乳女子さん」
俺「そうなんだ!おめでとう!よかった、高校でも頑張ってね!」
貧乳女子「うん…でも、今日でお別れなんて、なんだか寂しいね。俺君のクラスの先生は捕まっちゃったし…」
俺「まぁ、あまり悲しがってても仕方ないさ。貧乳女子さんは高校も受かったんだ。飛び立とう、未来信じて」
貧乳女子「そうだね…うん。それで、言いたいことがあるんだけど」
俺「弾む、若い力信じて」
貧乳女子「おっぱい支え係のことなんだけど…」
俺「うん?」
俺「おっぱいを支えて欲しい時はいつでも読んでよ。すぐさま馳せ参じるからさ」
貧乳女子「…それのことなんだけどね。もう俺君に支えて貰わなくても、大丈夫だよ」
俺「…遠慮しなくても」
貧乳女子「遠慮じゃないの!わたしは貰ったの、俺君におっぱいを支えて貰っている内に…そう、」
俺「……」
貧乳女子「――自分でおっぱいを支える力を」
俺「貧乳女子さん…」
貧乳女子「だから、俺君の支えがなくても大丈夫。これからは自分自身の力で、未来を切り開いていくよ」
俺「あぁ…そうだな!それが一番だ!」
坊主男子「よっ、俺君。中学校生活も終わりだな」
生徒会長「これからどうしよう…」
坊主男子「俺君はどうするんだ?おっぱい支え係も今日で最後だぜ」
俺「そんなの決まってるさ。俺は今日も明日も、例え係があってもなくても――」
俺「おっぱいを支え続けるだけさ」
END
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