客「高円寺と申します」
ぼく「お世話になっておりますー」(『遠藤』っと、メモ)
みたいなレベルなんだが生きるのが難易度高くて辛い
病気だろ
ADHD
先輩「高久田さんからお電話です」
上司「相模原じゃねえか」
ってのを目の前で見て俺みたいな人種がぼちぼちいることを知った
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むかしそうだったけどなおしたよ
よく、鍵とかなくさない?
携帯持ってるのに携帯探してるとかない?
>>2
割と物はどっかにやっちゃう
治し方教えて欲しい
>>11
すまん、電話中はマジで電話しかしてない
ぶっちゃけメモとる行為が並行作業ってのはある
ワーキングメモリちっちぇんだろうな
名前が覚えられんわー
結論から言うと興味がないせい
せいぜい
ぼく「○○さんから電話です」
5分後
ぼく「あれ、さっき電話くれたの△□さんだったっけ」
くらいの話かと思ったら次元が違った・・・
怪しいと思ったら素直に聞き返すというか
自分の認識力が怪しいと自覚してるなら必ず聞き返すべし
耳が悪いのか?
頭で変換しちゃってんのか?
人間って意味がわからない音は聞き取れないんだよね
どれだけ脳の補完能力に頼ってるかがわかる
電話相手「ゴニョゴニョです」
俺「?…申し訳ありません…もう一度お願いします。」
電話相手「ゴニョゴニョです」
俺「???…お疲れ様です!」
電話相手「上司さんいますか?」
俺「上司さんお電話です!」
上司「誰?」
俺「ちょっと聞き取れなかったです。」
上司「はぁ!?ちゃんと聞けよ(怒)」
ちゃんと聞いたもん(`;ω;´)
>>13
おれはききとれるまで電波のせいにしてるわ
そうすりゃ不快な思いをさせずに聞き直せる
>>13
「すいません、お電話が遠いみたいですが…」と言えばもう1回聞ける
最初に社名とかだけ気合で覚えて電話回す前にもう一回名前聞き返すようにしてるわ
ちなみに昔から授業を聞きながら板書取るのが苦手だったわ
ノート提出だったから板書して終わる日々だった
高円寺様ですねって復唱しながらメモ取ってるけど
メモ取らないと保留にしたあと社名も名前も言えない
よく電話が来る人なら覚えられるが
口から出てる言葉とメモの名前が違っても気付かないのか
落語に平林ってネタがあるぐらいだから昔から一定数こういう人はいたんだろうな
平林(ひらばやし または たいらばやし)は、古典落語の演目。字違い(じちがい)、名違い(なちがい)とも。
正直言うと俺もそれだわ
メモはできるんだから後は復唱するクセをつけたらいいと思う
先方「〇〇と申します」
自分『〇〇様ですね!』→メモ
このようにすぐ復唱すればメモる時にも忘れないと思う
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電話でも録音しながら、大事なとこは復唱する感じで。
「何々様ですね」「ご用件は◯◯ですね」みたいに。
録音してるって安心感ができてくれば、けっこう平常心で聴けるようにもなってくるよ。
上司やお客さまでも一言、「大切なことですので念の為」と断っとけばいい。それでダメならそれはそれで、あとでミスがあっても、相手にも多少の引け目はできるわな(笑)。
3文字だったな、とか四角が多かったなとか(高・円)
どっかのお寺の名前みたいだったなとか
短い間の音の情報って覚えにくいから
電話きたとおもったら名乗るに決まってるし
覚えなきゃいけない項目もあらかじめ決まってるから
固有名詞や時間とかの数字だけ出た瞬間だけぱっと集中して
頭の中の黒板みたいなところに大文字にして書き込むの