rr5江戸時代の遊郭から続く街・吉原。100軒を超えるソープランドが軒を連ねているが、近年は外国人観光客の増加に伴い、中国人客の利用も増加傾向にある・・





外国人NGの店が約半数を占めたが、吉原屈指の老舗と言われる某店の店長に声を掛けると、顔をしかめてこう言われた。

「あー中国人ね、マナー悪いのばっかりだよ! どういう環境で育ったらこうなるのか、正直びっくりする。ちょっとこっち来て見てくださいよ」

そう促されて店内にあがり、男性客が女の子とのプレイ前に待機する「待合室」へと案内された。

「テーブルの上に靴ごと足を載せるわ、目の前に灰皿があるのに、タバコを床の上にポイ捨てするわ。昔のヤンキーみたいに店のなかでもペッペッとツバを吐くし、信じられないよ」


・吉原



「女の子の扱いもとにかく乱暴。部屋に入っていきなり女の子に襲いかかり、服を引きちぎって裸にしようとした人もいました。あと、腕や髪を強引に引っ張ったり。こっちは金払ってるんだから何やってもいいだろ、と勘違いしているようなんです」

「乱暴なことをされて女の子に辞められるのが、店としては一番痛い。今後は外国人客の受け入れについて、もう少し慎重になる必要があるかもしれません」

このほか吉原で取材を続けていると、ボーイたちからは中国人客に対する不満の声が多数聞こえてきた。

「冗談のつもりなのか何なのか、女の子の頭の上にタバコの灰を落としてきた中国人客もいました」

「とにかく値切りがひどいんです。ウチの店は1人8万円とやや高級な方なんですが、『3人で入るから1人タダにしてくれ』と。あきれ果てました」・・

・(source: NEWSポストセブン - 吉原で中国人客への不満多数、煙草の灰を嬢の頭に落とす輩も


・「梅毒」急増のナゼ?



・中国の人口は日本の10倍。梅毒患者の数は、300倍だ。もう怖くて風俗で遊べるような時代じゃないね。

・中国がたくさん来る太宰府天満宮も昔からすれば、古くなったのもあるがこいつらが汚しまくったんだろうなと毎回感じる。

偏見は駄目だが、唾はいてる人などたくさんいるし、乗っては行けないところに乗ってるし。

それが見えるだけでも不愉快。

・ソープランド懐かしいけど梅毒が増えてきているから危ない。昭和40年代半ばに入社した時、性病の映画を見せられて注意する様教育されたな。若い人は梅毒の怖さを知らないだろう

・昔のヤンキーみたい
には笑った。
ヤンキーのほうが物分りがいいかもよ..

・日本も落ちぶれたなあ。。

・こういうお店って普通は外人お断りじゃないのかな。

・目先の金に踊らされるかどうかというとこですよね。
まぁ、彼らに対して日本のような縛りは通じないのかもね。

・今年、大阪は梅毒感染者が1000人を突破しました
風俗行きたいけど我慢します


・美しい花魁の実態