女「では、これより尋問を始める」少女スパイ「……」女「まずは>>6(人生相談)からしよう」
少女スパイ「……」プルプル
女「まずは>>6からするとしよう。忠告しておくが、早いうちに喋った方が楽だぞ」
少女スパイ「……騙されない。そう言って知りたい事を全て吐かせて殺すつもりでしょ」
女「……という事は死ぬのが怖いのかね?」
少女スパイ「関係ない。私は何も話す気はない。聞きたいなら力づくで私を好きなだけいたぶればいい。絶対に何も話さない」
女「おお……人生相談は失敗か。よし次の手を打とう(次の手>>16)」
少女スパイ「は?」
女「だが、シルバ◯◯ファミリーなんかで遊ぶ年ではないからな。私の言うおままごとはこれらを使う」シャキィン
少女スパイ「へ? な、なによそれ?」
女「見ればわかるだろう? 包丁さ。君もまたおままごとの道具の一つで、私は今から料理を作ろうと思うんだ」ツンツン
少女スパイ「ひっ!? や、やだ……そんなのでお腹ツンツンしないで。じょ、冗談でしょ? ひぃっ!? やだ、やめてお願いだから許して!」
女「冗談だよ。でも君がずっと黙っているようなら、次はないと思ってほしいな」
女「さてと……精神的に弱ってきているみたいだし、次でそろそろ話してもらえるかね」(次の策>>27)
少女スパイ「ぅぅ……絶対にお前なんかの言いなりにならない!」
女「そうか……では今度はこれを使うとしよう」キュイイン
少女スパイ「電動ドリル…? そ、そんなの使って何するつもりよ?」
女「次はモグラさんになって君の大事なところにドリルで穴を掘るおままごとさ」グイッ
少女スパイ「嫌! 嫌ーーッ! やだ! やだ! 死にたくないッ! 話す! 話すから許して!」
許すか
許さないか
>>36
少女スパイ「…本当に信じていいの?」
女「ああ、君のような可愛い女の子と同居できるとモチベも上がるしな」
少女スパイ「あ、ありがとうございます」
あまりぱっとしないほのぼのエンドで終わった
安価は難しい
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