孔子「賢い人は物事の原因を自分に求める。馬鹿は他人に求める」
2018年12月08日:16:03
- カテゴリ:名言
1: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:33:48.16 ID:B24RMefN0
孔子「過ちを犯したのにその態度を改めようとしない、これが本当の過ちだ」
引用元: ・孔子「賢い人は物事の原因を自分に求める。馬鹿は他人に求める」
2: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:34:15.67 ID:B24RMefN0
孔子「言葉を飾りまくって巧みに話すやつにろくなのはいない」
3: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:34:54.93 ID:nv+H6bzjd
サンキューこうし
4: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:35:11.05 ID:B24RMefN0
孔子「昔の人は自分の内面を豊かにするために勉強したが、今の人は他人に認められたいがために勉強する。嘆かわしいことよ」
32: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:43:18.66 ID:oBpBHMUR0
>>4
孔子の言う今の人っていつの人だよ、もはや昔の人だろ
孔子の言う今の人っていつの人だよ、もはや昔の人だろ
36: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:44:46.58 ID:iXY6u4mHd
>>32
孔子の理想は周王朝(紀元前1200年頃)やろ
孔子の時代よりさらに500年ほど前やな
孔子の理想は周王朝(紀元前1200年頃)やろ
孔子の時代よりさらに500年ほど前やな
5: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:35:45.70 ID:B24RMefN0
孔子「何かを学んだ後で、それについて自分で考えなければただの記憶でしかなくなる。なにかを考えた後で、それについて学ばなければ独りよがりの考えにとどまる」
10: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:36:52.16 ID:B24RMefN0
弟子の子路が死後の世界の有り様について訪ねた。
孔子「死後の世界の話などしてなんになろう。未だに生のことすら知らないのに」
孔子「死後の世界の話などしてなんになろう。未だに生のことすら知らないのに」
12: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:37:14.18 ID:b/fuDc1zp
や孔N1
13: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:37:23.84 ID:B24RMefN0
孔子「何かを学んだ後で、それについて自分で考えなければただの記憶でしかなくなる。なにかを考えた後で、それについて学ばなければ独りよがりの考えにとどまる」
68: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:54:18.92 ID:a6BUfjN80
>>13
これほんま名言
普通の人は後者を思い付かんやろ
これほんま名言
普通の人は後者を思い付かんやろ
75: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:56:04.49 ID:iXY6u4mHd
>>68
なお後者は無視されて前者ばっか引き合いに出される模様
なお後者は無視されて前者ばっか引き合いに出される模様
121: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:08:57.22 ID:ZvtdO1GOM
>>13
これ凄く合点がいった
自分で知識なく思いついたことに対して哲学者がわかりやすく言葉にしているのを知った
これ凄く合点がいった
自分で知識なく思いついたことに対して哲学者がわかりやすく言葉にしているのを知った
16: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:38:25.48 ID:B24RMefN0
孔子「わたしは三人で行動したら、きっとそこに自分の師を見つける。善い人を選んでそれに見ならい、善くない人にはその善くないことをわが身について直すからだ」
34: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:44:11.51 ID:fa+x+sCza
>>16
なんj民「私の周りには三人いない」
なんj民「私の周りには三人いない」
76: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:56:41.44 ID:Ugb/BFzE0
>>34
「したら」って言うとるやろ
「したら」って言うとるやろ
17: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:38:41.09 ID:Nj29iTsR0
確かにどんな被害者でも落ち度のない奴なんていないしな
26: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:40:53.18 ID:B24RMefN0
孔子「人気者は人と心を通じ合わせるが人の猿真似はしない。人付き合いに必死な人は猿真似に終始するが心が通じ合うことない。」
31: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:42:54.21 ID:iXY6u4mHd
>>26
キョロ充の特徴をよく表した名言
キョロ充の特徴をよく表した名言
28: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:41:48.98 ID:B24RMefN0
孔子「本当に賢い者は、その実自分の学不十分さを恥じていることが多い。学べば学ぶほど、ますまず未だ知らないことがあることに人は初めて気づかされるからである」
129: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:12:46.36 ID:aI57b+Dsd
>>28
謙虚であれってことやな
謙虚であれってことやな
136: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:15:12.99 ID:CyhATR+D0
>>129
謙虚にならざるを得ないのかな
謙虚にならざるを得ないのかな
150: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:17:30.90 ID:8Qfik42j0
>>136
実際まともに考えたらこの世すべての知識学ぶとか無理やしそういう発想があれば自然と謙虚にもなるんやろうな
実際まともに考えたらこの世すべての知識学ぶとか無理やしそういう発想があれば自然と謙虚にもなるんやろうな
33: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:43:22.13 ID:B24RMefN0
孔子「誰からも善人とされる人間に善人はいない」
37: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:45:10.45 ID:B24RMefN0
孔子「若い者らの恐ろしいことよ。彼らが我らを越えることがないとどうして言えようか」
38: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:46:02.18 ID:B24RMefN0
孔子「その友の人となりを見れば、自ずとその人の人となりも分かる」
91: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:00:46.54 ID:FpBi1Iaq0
>>38
ボッチですまんな
ボッチですまんな
41: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:46:43.35 ID:B24RMefN0
孔子「自分が知らないことは知らないとする。それが知るということだ」
157: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:18:43.26 ID:BU/IdjcW0
>>41
ソクラテスのパクリじゃん
ソクラテスのパクリじゃん
160: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:19:38.37 ID:pIjieJ460
>>157
ソクラテスは自分が知らないということを知る事が出発点って事で違うだろ
ソクラテスは自分が知らないということを知る事が出発点って事で違うだろ
162: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:20:38.86 ID:0UhcI2uxd
>>157
孔子の方が100年以上先に生まれてるぞ
孔子の方が100年以上先に生まれてるぞ
43: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:47:29.63 ID:B24RMefN0
孔子「過ぎ去った歳月と死んでしまった親には、二度と会うことができない」
58: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:51:45.41 ID:Pp9bp938K
>>43
当たり前定期
当たり前定期
65: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:53:22.70 ID:8Qfik42j0
>>58
それを意識して毎日過ごせとるかという話ですよ
それを意識して毎日過ごせとるかという話ですよ
61: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:52:40.10 ID:AnV6XoiA0
>>58
当たり前を真に理解しとるかっちゅー話や
当たり前を真に理解しとるかっちゅー話や
86: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:59:20.34 ID:Pp9bp938K
>>61
なるほど
深いな
なるほど
深いな
46: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:48:54.79 ID:AWExhh6q0
孔子の教えそのものよりも今に残ってるのがすごいわ
現代のなんJに思想家が現れてもくっさ!の一言で切り捨てられておしまいやろ
現代のなんJに思想家が現れてもくっさ!の一言で切り捨てられておしまいやろ
48: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:49:02.77 ID:HOCvCTdc0
こう言うの見ると幾ら時代が進んで技術や生活様式や価値観が大幅に変わっても
人の本質と言うか性ってのはそうそう変わらんもんなんやな
人の本質と言うか性ってのはそうそう変わらんもんなんやな
62: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:52:42.17 ID:Pp9bp938K
>>48
ええとこ気付いたな
ええとこ気付いたな
50: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:49:13.94 ID:MT9dr1Kr0
サンキューホウシ
51: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:49:36.15 ID:B24RMefN0
このような人間を、子路は見たことがない。
力千鈞の鼎を挙げる勇者を彼は見たことがある。
明千里の外を察する智者の話も聞いたことがある。
しかし、孔子に在るものは、決してそんな怪物めいた異常さではない。ただ最も常識的な完成に過ぎないのである。
知情意のおのおのから肉体的の諸能力に至るまで、実に平凡に、しかし実に伸び伸びと発達した見事さである。
一つ一つの能力の優秀さが全然目立たないほど、過不及無く均衡のとれた豊かさは、子路にとって正しく初めて見る所のものであった。
闊達自在、いささかの道学者臭も無いのに子路は驚ろく。この人は苦労人だなとすぐに子路は感じた。
可笑しいことに、子路の誇る武芸や膂力においてさえ孔子の方が上なのである。ただそれを平生用いないだけのことだ。侠者子路はまずこの点で度胆を抜ぬかれた。
力千鈞の鼎を挙げる勇者を彼は見たことがある。
明千里の外を察する智者の話も聞いたことがある。
しかし、孔子に在るものは、決してそんな怪物めいた異常さではない。ただ最も常識的な完成に過ぎないのである。
知情意のおのおのから肉体的の諸能力に至るまで、実に平凡に、しかし実に伸び伸びと発達した見事さである。
一つ一つの能力の優秀さが全然目立たないほど、過不及無く均衡のとれた豊かさは、子路にとって正しく初めて見る所のものであった。
闊達自在、いささかの道学者臭も無いのに子路は驚ろく。この人は苦労人だなとすぐに子路は感じた。
可笑しいことに、子路の誇る武芸や膂力においてさえ孔子の方が上なのである。ただそれを平生用いないだけのことだ。侠者子路はまずこの点で度胆を抜ぬかれた。
54: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:50:56.68 ID:B24RMefN0
孔子「もしこの朝に生きる道が何であるかを知ることができたなら、夕べに死んでもよい」
59: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:51:49.20 ID:B24RMefN0
後年の孔子の長い放浪の艱苦を通じて、子路ほど欣然として従った者は無い。それは、孔子の弟子たることによって仕官の途を求めようとするのでもなく、また、滑稽なことに、師の傍に在って己の才徳を磨こうとするのでさえもなかった。
死に至るまでかわらなかった・極端に求むる所の無い・純粋な敬愛の情だけが、この男を師の傍に引留めたのである。
かつて長剣を手離せなかったように、子路は今は何としてもこの人から離れられなくなっていた。
死に至るまでかわらなかった・極端に求むる所の無い・純粋な敬愛の情だけが、この男を師の傍に引留めたのである。
かつて長剣を手離せなかったように、子路は今は何としてもこの人から離れられなくなっていた。
64: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:52:52.58 ID:B24RMefN0
肩を怒らせ炯々と眼を光らせた子路の姿が遠くから見え出すと、人々は孔子をそしる口をつぐむようになった。
子路はこの事で度々師に叱られるが、自分でもどうしようもない。彼は彼なりに心の中では言分が無いでもない。
いわゆる君子なるものが俺と同じ強さの忿怒を感じてなおかつそれを抑え得るのだったら、そりゃ偉い。しかし、実際は、俺ほど強く怒りを感じやしないんだ。少くとも、抑え得る程度に弱くしか感じていないのだ。きっと…………。
一年ほど経たってから孔子が苦笑と共に嘆じた。
由(子路)が門に入ってから自分は悪言を耳にしなくなったと。
子路はこの事で度々師に叱られるが、自分でもどうしようもない。彼は彼なりに心の中では言分が無いでもない。
いわゆる君子なるものが俺と同じ強さの忿怒を感じてなおかつそれを抑え得るのだったら、そりゃ偉い。しかし、実際は、俺ほど強く怒りを感じやしないんだ。少くとも、抑え得る程度に弱くしか感じていないのだ。きっと…………。
一年ほど経たってから孔子が苦笑と共に嘆じた。
由(子路)が門に入ってから自分は悪言を耳にしなくなったと。
66: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:53:38.44 ID:B24RMefN0
孔子「良薬が口に苦いように、真に自らのためなる忠告とは耳を塞ぎたくなるもの」
69: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:54:22.66 ID:B24RMefN0
大きな疑問が一つある。子供の時からの疑問なのだが、成人になっても老人になりかかってもいまだに納得できないことに変りはない。それは、誰もが一向に怪しもうとしない事柄だ。邪が栄えて正が虐げられるという・ありきたりの事実についてである。
天についてのこの不満を、彼は何よりも師の運命について感じる。
ほとんど人間とは思えないこの大才、大徳が、なぜこうした不遇に甘んじなければならぬのか。
家庭的にも恵まれず、年老いてから放浪の旅に出なければならぬような不運が、どうしてこの人を待たねばならぬのか。
一夜、「鳳鳥至らず。河、図を出さず。已んぬるかな。」と独言に孔子が呟くのを聞いた時、子路は思わず涙の溢れて来るのを禁じ得なかった。
孔子が嘆じたのは天下蒼生のためだったが、子路の泣いたのは天下のためではなく孔子一人のためである。…
天についてのこの不満を、彼は何よりも師の運命について感じる。
ほとんど人間とは思えないこの大才、大徳が、なぜこうした不遇に甘んじなければならぬのか。
家庭的にも恵まれず、年老いてから放浪の旅に出なければならぬような不運が、どうしてこの人を待たねばならぬのか。
一夜、「鳳鳥至らず。河、図を出さず。已んぬるかな。」と独言に孔子が呟くのを聞いた時、子路は思わず涙の溢れて来るのを禁じ得なかった。
孔子が嘆じたのは天下蒼生のためだったが、子路の泣いたのは天下のためではなく孔子一人のためである。…
73: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:55:18.34 ID:HOCvCTdc0
顧客商売やっているけど色んな客見てると起業して失敗する奴や破綻する奴って
大体はああすれば良かったとかたらればに終始したりまずは周囲のせいにしたりする
成功してたり安定してたりする奴はシビアな観点持ってたりするけど自分なりの持論ちゃんと持っているの多いな
大体はああすれば良かったとかたらればに終始したりまずは周囲のせいにしたりする
成功してたり安定してたりする奴はシビアな観点持ってたりするけど自分なりの持論ちゃんと持っているの多いな
74: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:55:45.47 ID:pIjieJ460
これに共感できる時点で儒教に染まってるってだけなんだけどね
正確じゃないが儒教教徒と言って差し支えない
正確じゃないが儒教教徒と言って差し支えない
78: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:56:45.78 ID:B24RMefN0
楚が呉を伐った時、工尹商陽という者が呉の師を追うたが、同乗の王子棄疾に「王事なり。子、弓を手にして可なり。」といわれて始めて弓を執り、「子、これを射よ。」と勧められてようやく一人を射斃した。
しかしすぐにまた弓を皮袋に収めてしまった。再び促されてまた弓を取出し、あと二人を斃したが、一人を射るごとに目をおおうた。
さて三人を斃すと、「自分の今の身分ではこの位で充分反命するに足るだろう。」とて、車を返した。
この話を孔子が伝え聞き、「人を殺すの中、また礼あり。」と感心した。
子路に言わせれば、しかし、こんなとんでもない話はない。
殊に、「自分としては三人斃した位で充分だ。」などという言葉の中に、彼の大嫌いな・一身の行動を国家の休戚より上に置く考え方が余りにハッキリしているので、腹が立つのである。
彼は怫然として孔子に喰って掛かる。「人臣の節、君の大事に当りては、ただ力の及ぶ所を尽くし、死してしこうして後に已む。夫子何ぞ彼を善しとする?」
孔子もさすがにこれには一言も無い。笑いながら答える。
「然り。汝の言のごとし。吾、ただその、人を殺すに忍びざるの心あるを取るのみ。」
しかしすぐにまた弓を皮袋に収めてしまった。再び促されてまた弓を取出し、あと二人を斃したが、一人を射るごとに目をおおうた。
さて三人を斃すと、「自分の今の身分ではこの位で充分反命するに足るだろう。」とて、車を返した。
この話を孔子が伝え聞き、「人を殺すの中、また礼あり。」と感心した。
子路に言わせれば、しかし、こんなとんでもない話はない。
殊に、「自分としては三人斃した位で充分だ。」などという言葉の中に、彼の大嫌いな・一身の行動を国家の休戚より上に置く考え方が余りにハッキリしているので、腹が立つのである。
彼は怫然として孔子に喰って掛かる。「人臣の節、君の大事に当りては、ただ力の及ぶ所を尽くし、死してしこうして後に已む。夫子何ぞ彼を善しとする?」
孔子もさすがにこれには一言も無い。笑いながら答える。
「然り。汝の言のごとし。吾、ただその、人を殺すに忍びざるの心あるを取るのみ。」
87: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:59:20.37 ID:pIjieJ460
>>78
これなんか現代思想とは逆だしな
良心のイデア的な物を求める余り存在しないものを想定してる
これなんか現代思想とは逆だしな
良心のイデア的な物を求める余り存在しないものを想定してる
99: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:03:25.28 ID:0UhcI2uxd
>>87
でも不変の真理があるって思っといた方が人生を生きる上では何かと都合がええやん
なんもないとニヒリズムに陥りがち
でも不変の真理があるって思っといた方が人生を生きる上では何かと都合がええやん
なんもないとニヒリズムに陥りがち
85: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:59:17.17 ID:0UhcI2uxd
論語読んで一番衝撃を受けたのが、親が犯罪犯したのを子が密告したのを誉めるべきでないしむしろ匿うべきってきっぱり言い切ったところやわ
106: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:05:21.06 ID:a6BUfjN80
>>85
刑法にその思想が影響しとるという事実にワイはびひるわ
刑法にその思想が影響しとるという事実にワイはびひるわ
137: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:15:28.23 ID:0UhcI2uxd
>>106
尊属殺なんてのが戦後にすらあったくらいやし儒教が日本の法律に与えてる影響は計り知れないやね
別に良いとも悪いとも断言する気は無いが
尊属殺なんてのが戦後にすらあったくらいやし儒教が日本の法律に与えてる影響は計り知れないやね
別に良いとも悪いとも断言する気は無いが
96: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:02:54.39 ID:qIjrKo+00
コイツのよくわからん所は晏子に仕官断られた癖に晏子絶賛してるんだよな
だからって斉最高ってわけでもあらへん
だからって斉最高ってわけでもあらへん
126: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:11:32.44 ID:0UhcI2uxd
>>96
晏子のことは別に絶賛はしとらんやろ
むしろ「まあ確かに有能ではあるけど徳の方がなぁ~」て感じ評してる
あと孔子が斉のこと嫌いなのは自分が政務仕切ってた時に君主のことを女に溺れさせて政治台無しにしたからやししゃーない面ある
晏子のことは別に絶賛はしとらんやろ
むしろ「まあ確かに有能ではあるけど徳の方がなぁ~」て感じ評してる
あと孔子が斉のこと嫌いなのは自分が政務仕切ってた時に君主のことを女に溺れさせて政治台無しにしたからやししゃーない面ある
110: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:07:08.32 ID:GQgQKBvxr
宗教にしろなんにしろ批評言語として持つべきもので単に信じるものじゃないと思うけどな
内在と外在の外在材料やろ
がいざいざいりょう
内在と外在の外在材料やろ
がいざいざいりょう
114: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:08:05.13 ID:xdtXeWt+0
結局儒学が官学になって科挙受かるための学問に収斂してるの草生える
118: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:08:28.83 ID:HOCvCTdc0
まあ人の本質突いて居るとは言え千以上年も前の論理なんやから
現代の法治主義とは根本部分で違う所はあるだろう
現代の法治主義とは根本部分で違う所はあるだろう
131: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:13:23.03 ID:B24RMefN0
孔子が一人ぼやいた。
「私の説く治国の道も、とうてい行なわれそうにないし、そろそろいかだにでも乗って海外に出ようと思うが、いよいよそうなった場合、真っ先に私について来てくれるのは、由であろうな。」
子路はそれをきいて大喜びであった。
それを見た孔子は微笑みながらこう言った。
「相変わらず由は、勇気を愛する点では私以上だが、いかだを見ない内に物を決めることは止めた方いいな。」
論語 公冶長第五
「私の説く治国の道も、とうてい行なわれそうにないし、そろそろいかだにでも乗って海外に出ようと思うが、いよいよそうなった場合、真っ先に私について来てくれるのは、由であろうな。」
子路はそれをきいて大喜びであった。
それを見た孔子は微笑みながらこう言った。
「相変わらず由は、勇気を愛する点では私以上だが、いかだを見ない内に物を決めることは止めた方いいな。」
論語 公冶長第五
143: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:16:24.93 ID:GQgQKBvxr
哲学にしろ人文系はテクストを読み解く能力がない人には難しい
テクニカルな概念で説明することはそれ自体に認識価値がありコードを知悉すれば精度の高いコミュニケーションが可能になる
テクストを教えるというのは難しい、暗黙知みたいなものやから
テクニカルな概念で説明することはそれ自体に認識価値がありコードを知悉すれば精度の高いコミュニケーションが可能になる
テクストを教えるというのは難しい、暗黙知みたいなものやから
192: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:31:00.53 ID:Zi6pW4EBM
>>1
孔子の発言漁ったら「他人の発言引用して悦に浸ってる奴は無能」的なこともどっかで言ってそう
孔子の発言漁ったら「他人の発言引用して悦に浸ってる奴は無能」的なこともどっかで言ってそう
196: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:31:21.85 ID:+my6BoFF0
>>192
実際言っとるで
実際言っとるで
198: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:32:04.27 ID:5EYblkzMM
>>192
言ってる
言ってる
15: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:38:05.28 ID:nv+H6bzjd
なんJ民にとって耳の痛い言葉が並ぶ
25: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 05:40:41.64 ID:zaS+3gmba
どうせ孔子も実際に付き合ったらめんどくさいオッサンなんやろ
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コメント
良い事言ってるのが殆どだけど決めつけも多いな
ちょっと何言ってるかわからない
法家の法治主義に対して、儒教の政治思想は徳治主義といわれる。
道徳を過剰に裁判などに持ち込むと、法律の解釈が恣意的になりがちで
かえって処罰される用件が不明確になり、自由が限定されることになる。
したがって、政治思想としては近代国家にはあまり適合しない思想といえよう。
道徳を過剰に裁判などに持ち込むと、法律の解釈が恣意的になりがちで
かえって処罰される用件が不明確になり、自由が限定されることになる。
したがって、政治思想としては近代国家にはあまり適合しない思想といえよう。
それでもフランス革命に関わる思想家の一人である
ヴォルテールは孔子の思想に関心があったといわれる。
無神論的な道徳思想という点に好奇心を刺激されたのだろう。
そして、日本で幕末に盛んだった水戸藩の国学研究も
古代中国に親近感をもって儒教を思想的に重視していて
小中華主義のようなものだった。
それが明治時代の倫理思想や皇国史観にも影響を与えたといわれる。
ヴォルテールは孔子の思想に関心があったといわれる。
無神論的な道徳思想という点に好奇心を刺激されたのだろう。
そして、日本で幕末に盛んだった水戸藩の国学研究も
古代中国に親近感をもって儒教を思想的に重視していて
小中華主義のようなものだった。
それが明治時代の倫理思想や皇国史観にも影響を与えたといわれる。
賢い人っていうかお人好しというか貧乏くじを引く類の人だよねそれ…
最終的には「よくよく考えたら俺も悪かったんや…俺が死ねばええんや…俺なんて皆の中から消えればええんや」って思考に行き着タイプというかある意味でDV被害者の思考
クズは自己嫌悪なんてしないから嫌なことがあれば群れて陰湿に動いて陰口撒き散らして相手を全力で責めたり家の中だけで癇癪おこして暴れるDVだったり
良心というか純粋な優しさみたいなもんが無い、打算的な優しさだけ
そーゆー奴の方が結局は得する
最終的には「よくよく考えたら俺も悪かったんや…俺が死ねばええんや…俺なんて皆の中から消えればええんや」って思考に行き着タイプというかある意味でDV被害者の思考
クズは自己嫌悪なんてしないから嫌なことがあれば群れて陰湿に動いて陰口撒き散らして相手を全力で責めたり家の中だけで癇癪おこして暴れるDVだったり
良心というか純粋な優しさみたいなもんが無い、打算的な優しさだけ
そーゆー奴の方が結局は得する
原因を外に見出している以上
自分自身で改善する行動には出ないからな
自分自身で改善する行動には出ないからな
儒教的発想がんじがらめの中韓にその発想が全くないのは何でや…
※5
お人好し言えてる
周りが他人に求める馬鹿だとふるぼっこにされて傷付きそう
お人好し言えてる
周りが他人に求める馬鹿だとふるぼっこにされて傷付きそう
ワイは物事の原因を自分に求めるけど馬鹿やで
日本人、というかアジア人全般が、1番シックリくる思想だと思う。
40才過ぎてから初めて論語、大学、中庸、孟子を読んだんだけど、もっと若い時に読んどきゃ良かった、と後悔したよ。
40才過ぎてから初めて論語、大学、中庸、孟子を読んだんだけど、もっと若い時に読んどきゃ良かった、と後悔したよ。
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全ては無為であるよ
だから何を行っても良いのだ
それも全く無為なのだから
だから何を行っても良いのだ
それも全く無為なのだから
28アインシュタインも言ってるで
調べれば調べるほど自分が無知だったと気づく。
やっぱガチの天才は考え方が違うんだな
調べれば調べるほど自分が無知だったと気づく。
やっぱガチの天才は考え方が違うんだな
>>3
法家の法治主義とやらなんて,形式的法治主義でしかない上に,富国強兵を計るための国民統制のツールという程度の内容しかない。
戦国時代ならまあまだ通じたが,現代的な意義など皆無に近い。
というか,規範の明確性という意味での法治主義は別に儒教においても全面的に排除されているわけではない。
法家の法治主義とやらなんて,形式的法治主義でしかない上に,富国強兵を計るための国民統制のツールという程度の内容しかない。
戦国時代ならまあまだ通じたが,現代的な意義など皆無に近い。
というか,規範の明確性という意味での法治主義は別に儒教においても全面的に排除されているわけではない。
>>孔子「過ぎ去った歳月と死んでしまった親には、二度と会うことができない」
>>当たり前定期
なんJって思考放棄していてこれをネタで言っていないのがいるから戸惑うんだよな
人は愚かな者が大半であり実際にそれが起きた後に後悔する
要するに後悔する前に行動しろ。世話になった親が死んでからやらずに後悔することの無いように親が生きている間にしておけ。いろんなチャンスもいつでも出来ると思わずあの時行動していればと後悔をする前にしろと弟子等に忠告してる
>>当たり前定期
なんJって思考放棄していてこれをネタで言っていないのがいるから戸惑うんだよな
人は愚かな者が大半であり実際にそれが起きた後に後悔する
要するに後悔する前に行動しろ。世話になった親が死んでからやらずに後悔することの無いように親が生きている間にしておけ。いろんなチャンスもいつでも出来ると思わずあの時行動していればと後悔をする前にしろと弟子等に忠告してる
※5
賢くてお人好しの両方を持っている人にとって自分が得することに大きな喜びを感じない。
自分が認めた人が幸せだったりその人の傍に何もせずにいられるだけで大きな喜びを感じる。
他人が見て貧乏で不幸だと思っていてもそもそも賢者とは価値観が違う
賢者は何気ないことからでも真の幸福を感じることができる
愚者は目に見える大きな事柄からしか幸福を感じる事が出来ない
賢者は幸福も不幸も両方が人より多い
賢くてお人好しの両方を持っている人にとって自分が得することに大きな喜びを感じない。
自分が認めた人が幸せだったりその人の傍に何もせずにいられるだけで大きな喜びを感じる。
他人が見て貧乏で不幸だと思っていてもそもそも賢者とは価値観が違う
賢者は何気ないことからでも真の幸福を感じることができる
愚者は目に見える大きな事柄からしか幸福を感じる事が出来ない
賢者は幸福も不幸も両方が人より多い
悪いことがあったらまず原因は韓国であると決めて
それから過程を考えるんだ」
それから過程を考えるんだ」
愚者の最も不幸なところは目に見えるルックス、金銭、学歴、人からの評価、地位、凝り固まった価値観にとらわれ相手も自分もそれが重要だと思い込みそれがコンプレックスとなり一生付いてまわることだ
自分が認識している自分の評価、他人が認識している自分への評価。現実では他人が認識している自分への評価が全てであり自分の認識している自分への評価には何も価値が無い。賢者は自分の認識している自分の評価で満足する。
愚者は自分の認識している自分の評価を知られなかったり評価されないことに満足しない。
自分が認識している自分の評価、他人が認識している自分への評価。現実では他人が認識している自分への評価が全てであり自分の認識している自分への評価には何も価値が無い。賢者は自分の認識している自分の評価で満足する。
愚者は自分の認識している自分の評価を知られなかったり評価されないことに満足しない。
※17
「過ちを犯したのにその態度を改めようとしない、これが本当の過ちだ」
そう本当に思っているなら君は大きな過ちがある
自分にも過ちがあるか真剣に考え考察してみてその言葉をだせるなら過ちは無いだろう
韓国と限定されるその言葉が出てきている時点で大きな過ちがある
悪いことがあったら原因はアメリカ、タイ、その他の国が出て来ないのは何故かと考えることを放棄している君には大きな過ちがある
「過ちを犯したのにその態度を改めようとしない、これが本当の過ちだ」
そう本当に思っているなら君は大きな過ちがある
自分にも過ちがあるか真剣に考え考察してみてその言葉をだせるなら過ちは無いだろう
韓国と限定されるその言葉が出てきている時点で大きな過ちがある
悪いことがあったら原因はアメリカ、タイ、その他の国が出て来ないのは何故かと考えることを放棄している君には大きな過ちがある
孔子「犬も歩けば猫も歩く」
賢い人はそんな決めつけをせずにどこに原因があるのかから考え始めるだろ
※21
「決めつけ」と捉えるか「その傾向」と捉えるかでその人がどちら側に寄った人かは誰もが理解できるだろう
決め付けと思っている時点で改める意志を放棄している
「決めつけ」と捉えるか「その傾向」と捉えるかでその人がどちら側に寄った人かは誰もが理解できるだろう
決め付けと思っている時点で改める意志を放棄している
孔子曰く、とか付けたらなんでも名言になりそう
途中で変なの混ぜられても納得しちゃいそう
途中で変なの混ぜられても納得しちゃいそう
※7
儒教の中でも権力者に都合がいい朱子学って派生が普及してたから。
半島だと世宗王が他の宗教全部排除して朱子学のみにした。
日本も朱子学に染まってた時期は長いから影響は大きい。
儒教の中でも権力者に都合がいい朱子学って派生が普及してたから。
半島だと世宗王が他の宗教全部排除して朱子学のみにした。
日本も朱子学に染まってた時期は長いから影響は大きい。
※18
それは極端だろ
宗教じゃないんだから
それこそコンプレックスというか嫉妬に振り回されて極論に走ってるだけにしか見えないぞ
それは極端だろ
宗教じゃないんだから
それこそコンプレックスというか嫉妬に振り回されて極論に走ってるだけにしか見えないぞ
高速道路でガイジのせいで両親惹かれちゃった子も原因を内に求めなきゃね
※16
優しい人はほんま底の底の部分がおおらかだからなんやかんやあっても結局は大概は流したり受け入れたり許したりするけど、それを続けていると結局は本当の「いざ」って場面が来るとメンタル壊れてしまうんやで
それが貧乏くじ
優しい人はほんま底の底の部分がおおらかだからなんやかんやあっても結局は大概は流したり受け入れたり許したりするけど、それを続けていると結局は本当の「いざ」って場面が来るとメンタル壊れてしまうんやで
それが貧乏くじ
馬鹿「アナゴ?」
論語って日本で読まれて発祥の地では読まれてなさそうだよね
辛い時や心に余裕のないときってのは
他人のせいにしたくなるもんでしょ
それが人間ってもんよ
他人のせいにしたくなるもんでしょ
それが人間ってもんよ
できれば原文も添えてほしかったな
都合のいいこと言うなあ
ぼーっとするくらいならギャンブルでもやっとけ
礼は大事だが、アホに礼を尽くす必要なし
辺りの考え方が好き
礼は大事だが、アホに礼を尽くす必要なし
辺りの考え方が好き
>>3
今でいう情状酌量を廃した秦はむしろ柔軟でなくなって最後にはね
孔子は当時、鄭の子産の成文法というか不文律や貴族法を廃する活動には称賛している一方で晋の貴族達が成文法を持ち出すことについては批判的したそうだ
一見矛盾してるようだけど子産は人民のために法を明らかにしようとして晋の貴族達は自分たちために民を法で縛ろうとしたからだそうだ
法を行使する人達というか為政者を重要視してるとみればいいんじゃないかな
昔も今も変わらないよね、その点は
今でいう情状酌量を廃した秦はむしろ柔軟でなくなって最後にはね
孔子は当時、鄭の子産の成文法というか不文律や貴族法を廃する活動には称賛している一方で晋の貴族達が成文法を持ち出すことについては批判的したそうだ
一見矛盾してるようだけど子産は人民のために法を明らかにしようとして晋の貴族達は自分たちために民を法で縛ろうとしたからだそうだ
法を行使する人達というか為政者を重要視してるとみればいいんじゃないかな
昔も今も変わらないよね、その点は
>>3
あっ、裁判官もか
いるよね、とんでも解釈の裁判官とか法律学者とか
あっ、裁判官もか
いるよね、とんでも解釈の裁判官とか法律学者とか
まぁ他人のせいにした処で問題は解決しないしな
自分の改善で変わるならやった方が良い
自分の改善で変わるならやった方が良い
>>26
理解できない馬鹿なら黙ってるべきだと思うぞ。滑稽に見える
理解できない馬鹿なら黙ってるべきだと思うぞ。滑稽に見える
※5
正にその通り
だから中国歴代王朝(及び日本)は被支配民に儒教を教え込んだ
正にその通り
だから中国歴代王朝(及び日本)は被支配民に儒教を教え込んだ
※7
ヒント:文革と米による韓国コントロール
ヒント:文革と米による韓国コントロール
この題目に書いてあることをそのまま聞かせたいやつが、まさに今の会社にいる。
自己責任厨の努力厨が言いそうなことだね
能力は遺伝と環境に支配されてるのに
能力は遺伝と環境に支配されてるのに
韓国のことですね。
>>23
みつを
みつを
まあ、孔子って人は現代社会なら、
ネカマにオモチャにされるタイプの、
マヌケに過ぎない(大笑)。
ネカマにオモチャにされるタイプの、
マヌケに過ぎない(大笑)。
やっぱ孔子って天才だわ。此処でコメントしてる連中は意味不明な上げ足かこじつけしか言わないしね。何を喚こうが他人のせいにしようが結局自分のステータスが足りないから結果に表れてる訳で。
1パーセントくらいは環境か周りのせいもあるかもしれないけど99%は自分の能力不足と努力不足、センスがないだけですし。
1パーセントくらいは環境か周りのせいもあるかもしれないけど99%は自分の能力不足と努力不足、センスがないだけですし。
>>42
ははは
ははは
>>31
そこは「人間」ではなく「愚者」と言うべきだな
そこは「人間」ではなく「愚者」と言うべきだな
現実「この世界を管理してる神を差し置いて森羅万象の原因を自称する人間なんて狂人以外の何物でもないですけどねw」
勝ち組は出来レースに勝たせてもらえるんだからそう言うに決まってるだろw
自助努力ですべてが解決するなら人間はとっくに老いも飢えも病すら克服してるっての
勝ち組は出来レースに勝たせてもらえるんだからそう言うに決まってるだろw
自助努力ですべてが解決するなら人間はとっくに老いも飢えも病すら克服してるっての
>>46
じゃあこの世のすべての不利益は全部お前の能力不足のせいだなw
お前の存在が誰かに否定されることすらお前の努力不足だしこの現実世界で起きるすべての不幸もお前のせいだけど他人のせいにすんなよw
他人の人生においてお前の理屈で言う1%の影響がでかすぎるのもすべてお前のせいだからいつ誰かに殺されても何の文句ないだろうしなw
じゃあこの世のすべての不利益は全部お前の能力不足のせいだなw
お前の存在が誰かに否定されることすらお前の努力不足だしこの現実世界で起きるすべての不幸もお前のせいだけど他人のせいにすんなよw
他人の人生においてお前の理屈で言う1%の影響がでかすぎるのもすべてお前のせいだからいつ誰かに殺されても何の文句ないだろうしなw
>孔子「人気者は人と心を通じ合わせるが人の猿真似はしない。人付き合いに必死な人は猿真似に終始するが心が通じ合うことない。」
紀元前からキョロ充はバカにされてて草
紀元前からキョロ充はバカにされてて草
先生はまず、養由基は柳の葉を百歩の外から射抜くこと百発百中でったのに反し、孔子の射は百発成功であった。
即ち孔子は弓に依って正しき心の把握に成功した。
而してその正しき心が天地に充満する有様であったので、観者はその神々しさに感激したという例を執り、弓道の精神は、養由基の百発百中に在らずして、孔子の百発成功にある。
射は人格形成の手段であって、正しき射を修行すれば、一射ごとに人格の向上を計りうる、而して一煎ごとに完全な自我が宇宙と合体しうるのであると述べている。
即ち孔子は弓に依って正しき心の把握に成功した。
而してその正しき心が天地に充満する有様であったので、観者はその神々しさに感激したという例を執り、弓道の精神は、養由基の百発百中に在らずして、孔子の百発成功にある。
射は人格形成の手段であって、正しき射を修行すれば、一射ごとに人格の向上を計りうる、而して一煎ごとに完全な自我が宇宙と合体しうるのであると述べている。
過ちをおかした時点で許してくれないんだよなあ
教育勅語とか殆ど論語の引用だしな。そもそも教育勅語を書いた人は天皇に儒教を教える人だったから当然だけど。
ハムタロサァン