戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://otanews.livedoor.biz/archives/52103013.html


『はねバド!』13話感想 浄化される綾乃!綺麗にまとまったいい終わり!:萌えオタニュース速報

    2018年12月09日

    38pn4dk3
    2ssm3xgj
    f6xsovca
    tymymgd1
    o0z8lph0
    qqnwtk6o
    ijykc0hl
    irr4v3cf
    9iv9dvlw
    pwtx394k
    i241yhxa
    xo8tv8jw
    yqccbkq3
    q7lx1jyc
    mceee8qo
    uyb1w16t
    n83vaw1b
    iy5z6v5g
    vcilf71s
    b4agrs6m
    9symrw35
    hd1t633g
    hy72v1hm
    0a77hnql
    u4asazzm
    6wvxa1hr
    zdc6er0z
    fnxle9cm
    pk00mxkv
    wvd1ookr
    fb33rz0q
    z4c2puie





















         / ̄ ̄\
    .   ./   _ノ  ヽ
        |    ( ●) (●)
        |      (__人__)  ∫
        |     `⌒´ノ ∬    手に汗握る試合で熱かったなぁ
    .   ヽ         } | ̄|    綾乃が勝つとばかり思っていたからなぎさが勝つとはびっくり
         ヽ     ノ |_|)    試合後に綾乃が浄化されてほっとしたものの母親も心変わりしてほしかった気持ちはある
    ____/      イー┘ |   バドを楽しんでやりたいって子供みたいな綾乃は前回までとは別人で可愛かった
    | |  /  /     ___/    途中から悪堕ち綾乃が全部持っていったけれど最後は綺麗に終わって良かったなぁ
    | |  /  /      |       
    | | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ      
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    はねバド!(14) (アフタヌーンコミックス)はねバド!(14) (アフタヌーンコミックス)

    濱田浩輔 2018-11-22

    Amazonで詳しく見る
    2018年12月09日05:30│ 記事URLコメント(6)│ カテゴリ:アニメ感想まとめ
    このエントリーをはてなブックマークに追加

    他ブログ様新着記事

    コメント一覧

    1. Posted by オタクな名無しさん   2018年12月09日 10:22 ID:1ac2tJ3t0
    好き勝手に暴れて引っ掻き回す士良いわ~。
    タイムマジーンがなくても過去へ簡単に行けちゃうとか、士マジチートすぎ(笑)。
    あのウォズの決め台詞にツッコミ入れると所は思わず吹いた。
    ディケイドアーマーは・・・やっぱダサいなあ・・・。
    2. Posted by オタクな名無しさん   2018年12月09日 10:31 ID:1ac2tJ3t0
    ※1
    間違えた、好き放題ね。
    3. Posted by オタクな名無しさん   2018年12月09日 15:11 ID:7516XULY0
    ※1
    「お前誰に向かって言ってんの?」はワロタ
    4. Posted by アニメ   2018年12月09日 18:00 ID:yK2sdA6J0
    いまさららw?
    5. Posted by オタクな名無しさん   2018年12月09日 18:34 ID:1ac2tJ3t0
    ※3
    そことディケイドアーマーのフォームチェンジを祝おうとするウォズに「くどい!」って本取り上げて止める所最高だったわ。
    ウォズの様式美すらぶち壊す世界の破壊者マジ最高(笑)。
    アナザーライダーが同じ時間に居なければレジェンドライダーにも戦闘で見せ場作れる事がウィザード編とゴースト編で分かったから、今後も共闘は無理でも、ああいう風にレジェンドライダーの活躍を描いてほしい。
    6. Posted by ヤマノススメのレスありがとうございます   2018年12月09日 21:58 ID:O7O37NvF0
    原作改悪等と言われた本作品だが、原作を読んでいない私にとっては、夏№1の作品だった。
    自他共に厳しく、軟化していくなぎさと、特異な才能、家庭環境からか、魔王化していく綾乃との比較が、
    すさまじいまでの作画と共に、毎週楽しみで仕方がなかった。
    本作品に限らず、夏アニメは全体的に円盤売り上げが乏しかったようだが、秋アニメは大作、話題作が
    目白押しなので、夏は買い控えたのだろう、と解釈している。

    コメントする

    名前


    アクセスランキング ブログパーツ ブログパーツ