『週刊少年ジャンプ』連載、「ぼくたちは勉強ができない」の問91
今回は久しぶりの緒方さん回。どれぐらいぶりと調べてみれば、唯我とオープンキャンバスに行った問81以来 10話ぶりじゃないですか。ここで会った熱血教授が古橋さんの父親だったとはね。
その前に前回の続きの うるかから。キスされた上に海外留学と聞かされて動揺する唯我。とりあえず やったじゃないかと褒めたことに「もう迷うのやめた」「一番になりたい」と、うるかは気丈に答えます。上の画像では水泳を頑張るから ずっとちゃんと見ててねと、留学後に浮気をするなよと 遠回りにクギを刺してますよ?
翌日、練習と称してキスしたことを海原・川瀬コンビに話したら「フツーほっぺとかでしょ」と、唇にはしないと告げられて猛烈に恥ずかしがります。わかる! 私も人には言えない恥ずかしいことをやらかしたらゴロゴロ転げ回りたくなりますから。
ともかくキスしたことで一歩前進したことには違いないと、二人から祝福される うるかでした。
そしてここは緒方うどん店。緒方さんと二人で勉強中の唯我ですが、キスされたことが頭から離れず集中できません。そこで緒方さんが取り出したのはヒモに通した5円玉(50円玉?)。息抜きとして心理学の本を読んでいることから、催眠療法を会得したらしい。けれどホントにかかるとは思えな──ってかかってるやん! そこで知った唯我の本音。古橋も うるかも 緒方もみんなすごい。やりたいことをしっかり持って、毎日懸命に努力している。けれど俺には何もない…
いや、やりたいことはあるけどいろんな人に迷惑がかかってしまう。だから甘えるわけにはいかないと、催眠中でも自分に厳しい唯我。頑なに甘えようとしないことに緒方さんは「じゃあ一度 私に甘えてみればいいじゃないですか」と告げた後で…
目が覚めたら布団の中。そして緒方さんが脱いでるんですけど!?
今から何が始まろうとしてるんだろう??
これは見届けなければならないね。うん。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://manga-artist.info/manga02/147499/名無し風都探偵 41話 ときめに手を出したエロガキ・秀夫は許さんっ!拜托,我的女王大人4_天降男神住隔壁_都市小说_笔趣阁名無し風都探偵 41話 ときめに手を出したエロガキ・秀夫は許さんっ!これは秀夫君、某探偵みたく身体は子供、頭脳は大人…と言うかエロ親父の可能性が名無し風都探偵 41話 ときめに手を出したエロガキ・秀夫は許さんっ!小説版ジェットマンという黒歴史…
は、もしや、トランザ様!?名無し風都探偵 41話 ときめに手を出したエロガキ・秀夫は許さんっ!ロードは量産メモリだったのか…名無し