ニンテンドースイッチが今期2000万台を達成するのは不可能だろうという姿勢を示していたパッチャー先生が、爆発的な売れ行きを示している中、再び触れている記事が掲載中。唱えるのは自由ですが、もし達成したら何か罰ゲームでもすればいいんですが・・・
任天堂が今期ニンテンドースイッチを2000万台販売するという目標を打ち立てている中で、それが不可能だという姿勢を取っていたパッチャー先生が再びそのことについて触れていて、スイッチが数週間パワフルな業績だったのにもかかわらず、実現しそうに無いと改めて主張していて、2000万台には届かず、1600~1700万台に留まるとしており、その数字でも成長率が感じられるものだとして、しかし、以前は800万台しか売れないという不条理な主張していたのをあっさりと方向転換しており、その辺は追及されるべきでしょう。
・・・としていて、手柄を立てたら自分のこと、間違えたらスルーというアナリストは楽ですよね。そもそもwiiHD論を唱えて徹底抗戦をしていた人ですから、それが何事もなかったかのように振舞う時点で、信用度は失墜していると思います。難しい予測ほど安直に否定に走る人ですから、その辺は問題視すべきですね。
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