中田は10月にネット販売のアパレルブランドを立ち上げ、翌月には実店舗を東京・乃木坂にオープン。「幸福洗脳」と書かれたTシャツを1万円で販売するビジネスに成功する、とこの番組で宣言していた。しかし・・
この日は「過渡期に来たなと思った」とビジネスの進捗を報告。
「ついに来たんだよ、1日(店を)開けていて1点も売れない日が。もちろん商売は甘くない。だけど、初めてその日が来た日は震えたのよ。これ、やべえ…って」と語り、「ラジオでネタみたいに言ってますけど、これは生活でもあるわけじゃないですか。ビジネスをやりたいからレギュラー番組を整理して、『ビジネスやってんだよ』って豪語してるわけじゃないですか」と笑った。
・中田敦彦】Tシャツ完成!生着替え紹介
「1日1点も売れない。不思議だね。夜中の3時に飛び起きるんだよ不安で」と明かし、「これが皆が飽きた、もう買い終えたという状況なんだとしたら、俺どうする?って。絶望の淵。崖だよね。うわー高いところまで登ってきたぞ、落ちたら死ぬんじゃないかって思った」と率直な心境を吐露した。
続けて「夜中の3時にパソコン開いて作戦を書くんですよ。自然と出てたよね、俺の名ゼリフ『まだできることはある』。本当のピンチになったら、自然と小声で出るんですよ」と苦笑い。
「経営者の孤独よ。ここで死んだらおしまいだぞと思って必死に作戦を考えるわけですよ。溺れかけの時って息ができなくなってばたつくでしょ。
あそこでやらないといけないのが冷静になること。すると少し体がすっと浮いてくる」と自らに言い聞かせるように語り、今後の“作戦”をリスナーに明かしていた・・
(source:スポニチアネックス - オリラジ中田 仕事への不安で深夜3時に飛び起きる「これ、やべえ…って」)
・ビジネスと言っても、Tシャツ屋が本業ではなく芸能人としての付加価値をつけてのTシャツ販売なんだからTシャツが売り止まりしたとか、いきわたったとかの問題じゃないんじゃないか。
生活必需品としてTシャツ売ってるわけじゃないんだから、単純に考えてこいつの考え出したロゴ入ったTシャツいらねーと思われてきたから売れないわけで、Tシャツ売れない=中田いらないという評価をされたのと同義だと思うが。
危機感を覚える部分が根本から間違ってるように思う。
寧ろ、自身が言うようにビジネスとしてするなら中田と気づかれないように名を隠して自身の才能だけでTシャツデザインやロゴ書いて売りだして成功しないと起業したとはいえんとおもうが。
それは本当の意味での実力じゃないんだよ。
「まだやれることはある」という言葉は自己の才能や努力をもとにリスクを背負って商売してるやつだけが言っていいセリフだと思うが。
・なんだか駄目な方にどんどん向かっているように思う
・新規ビジネスのことをラジオやテレビで言う人いますが 公私混同だ もう少し自重したら? 又簡単に成功だといったようだけど 三年持ってから言ったほうが良い。 今の始めたばかりは 皆さん買ってください 拡散してください 広めてください と 頭下げる お願いする宣伝状態だと思うぞ 頭高すぎる
・深夜に飛び起きる ストレスや不安が溜まっている状態 精神的に要注意だと思う
・一枚1万円のTシャツの原価は知らんが、デザイン、品質、着心地はそれに見合う価値はあるのか。あまり消費者をなめないほうが良い。
・芸人としては、需要はない。
・これ、やべぇ…なんて事は事業者として毎日考える事。そもそも中田さんは本業で過去に相方に救われた事を忘れたのだろうか?
副業のRADIOFISHも実弟のFISHと藤森さんが居なければ成り立たない。
今や子供2人と奥さんという大事な家族を支える大黒柱なのだから、自身の商売で不安を感じるなら、格好つけずに畳めばいい。
そして本業に専念すればいい。
今のこうした余計なプライド持ちが一番恥ずかしい。
商売で儲けたいなら、Tシャツは3千円位に設定して本業やRADIOFISHのマーチャンダイズとした方が、割ったところで後の累計として遥かに儲かるだろうに。
藤森さんやFISHが中田さん自身を支えている事を忘れたら終わり。
・不安で眠れないなんて経営者にとっては日常茶飯事。
右肩上がりの優良企業の経営者ですら心療内科に通ってたりするもの。
これからでしょう地獄は。
失敗しそうだなーって思ってたビジネスモデルなので、やっぱりなって感じです。
・中田敦彦のオールナイトニッポンPremium 2018年12月12日
この日は「過渡期に来たなと思った」とビジネスの進捗を報告。
「ついに来たんだよ、1日(店を)開けていて1点も売れない日が。もちろん商売は甘くない。だけど、初めてその日が来た日は震えたのよ。これ、やべえ…って」と語り、「ラジオでネタみたいに言ってますけど、これは生活でもあるわけじゃないですか。ビジネスをやりたいからレギュラー番組を整理して、『ビジネスやってんだよ』って豪語してるわけじゃないですか」と笑った。
・中田敦彦】Tシャツ完成!生着替え紹介
「1日1点も売れない。不思議だね。夜中の3時に飛び起きるんだよ不安で」と明かし、「これが皆が飽きた、もう買い終えたという状況なんだとしたら、俺どうする?って。絶望の淵。崖だよね。うわー高いところまで登ってきたぞ、落ちたら死ぬんじゃないかって思った」と率直な心境を吐露した。
続けて「夜中の3時にパソコン開いて作戦を書くんですよ。自然と出てたよね、俺の名ゼリフ『まだできることはある』。本当のピンチになったら、自然と小声で出るんですよ」と苦笑い。
「経営者の孤独よ。ここで死んだらおしまいだぞと思って必死に作戦を考えるわけですよ。溺れかけの時って息ができなくなってばたつくでしょ。
あそこでやらないといけないのが冷静になること。すると少し体がすっと浮いてくる」と自らに言い聞かせるように語り、今後の“作戦”をリスナーに明かしていた・・
(source:スポニチアネックス - オリラジ中田 仕事への不安で深夜3時に飛び起きる「これ、やべえ…って」)
#僕つた講演会 #中田敦彦
— ん (@nnntrrtry) 2018年10月20日
大きめシャツを細身の人が着てるとダボってしててかわいいなーっていうのと、マイク持ってる右腕の筋肉けっこうツボだなーっていうのを考えながら眺めてました。あとはあっちゃんちょっと力んでるのかな?とか段々エンジンかかってきたなとか。生ならではの体験できて幸福。 pic.twitter.com/BPaF5XX4CH
・ビジネスと言っても、Tシャツ屋が本業ではなく芸能人としての付加価値をつけてのTシャツ販売なんだからTシャツが売り止まりしたとか、いきわたったとかの問題じゃないんじゃないか。
生活必需品としてTシャツ売ってるわけじゃないんだから、単純に考えてこいつの考え出したロゴ入ったTシャツいらねーと思われてきたから売れないわけで、Tシャツ売れない=中田いらないという評価をされたのと同義だと思うが。
危機感を覚える部分が根本から間違ってるように思う。
寧ろ、自身が言うようにビジネスとしてするなら中田と気づかれないように名を隠して自身の才能だけでTシャツデザインやロゴ書いて売りだして成功しないと起業したとはいえんとおもうが。
それは本当の意味での実力じゃないんだよ。
「まだやれることはある」という言葉は自己の才能や努力をもとにリスクを背負って商売してるやつだけが言っていいセリフだと思うが。
・なんだか駄目な方にどんどん向かっているように思う
・新規ビジネスのことをラジオやテレビで言う人いますが 公私混同だ もう少し自重したら? 又簡単に成功だといったようだけど 三年持ってから言ったほうが良い。 今の始めたばかりは 皆さん買ってください 拡散してください 広めてください と 頭下げる お願いする宣伝状態だと思うぞ 頭高すぎる
・深夜に飛び起きる ストレスや不安が溜まっている状態 精神的に要注意だと思う
・一枚1万円のTシャツの原価は知らんが、デザイン、品質、着心地はそれに見合う価値はあるのか。あまり消費者をなめないほうが良い。
・芸人としては、需要はない。
・これ、やべぇ…なんて事は事業者として毎日考える事。そもそも中田さんは本業で過去に相方に救われた事を忘れたのだろうか?
副業のRADIOFISHも実弟のFISHと藤森さんが居なければ成り立たない。
今や子供2人と奥さんという大事な家族を支える大黒柱なのだから、自身の商売で不安を感じるなら、格好つけずに畳めばいい。
そして本業に専念すればいい。
今のこうした余計なプライド持ちが一番恥ずかしい。
商売で儲けたいなら、Tシャツは3千円位に設定して本業やRADIOFISHのマーチャンダイズとした方が、割ったところで後の累計として遥かに儲かるだろうに。
藤森さんやFISHが中田さん自身を支えている事を忘れたら終わり。
・不安で眠れないなんて経営者にとっては日常茶飯事。
右肩上がりの優良企業の経営者ですら心療内科に通ってたりするもの。
これからでしょう地獄は。
失敗しそうだなーって思ってたビジネスモデルなので、やっぱりなって感じです。
・中田敦彦のオールナイトニッポンPremium 2018年12月12日