反面教師にしてほしい。
真面目な人間や、人一倍人の目を気にするタイプの人間は、酒で日常の息苦しさを忘れられるから依存しやすい。
俺は両親ともに下戸で、小さい頃から「あんたは絶対お酒に弱いから気をつけなさい」と言われてきた。
酒との出会いは18歳の時。
音楽が好きだった自分は大学生になって、バンドサークルに入った。初めて本格的にお酒を飲んだのはそのサークルの新歓コンパだった。
その時には絶対自分は弱いだろうと思っていたので、ビール一杯、チューハイ一杯程度にとどめておいた。
ビールはうまくもまずくもないという感じで、チューハイは美味しいと思った。
飲んだ後は顔が少し火照るなあってくらいしか変化がなく、気持ちよくなることも悪くなることもなかった。酔うという感覚がその時はわからなかった。
始めて酔うという感覚が分かったのは、それから約1ヶ月後の人生2回目の飲み会。
今度は前より多めの量を飲んでみようと思った。乾杯のビールに加え、チューハイを3杯くらい飲んだあたりですごく気持ちが良くなってきたし、自分たちが今話してる話題が何でもないことなのにすごく愉快に感じられた。あっ、これが酔うことなのかと気づいた。
大体2時間でチューハイ6杯くらい飲んだと思う。周りの人たちから「1くん酒強いね」と言われ、「自分って酒強いの?」とびっくりした。自分は絶対にお酒に弱いと思っていたから意外だった。
それから月1回程度居酒屋に行き、週1回程度友達の家で缶チューハイなどを飲むという、よくある大学生活を始めた。
お酒にも慣れ始め、お酒を飲むと本当に愉快な気分になり、自分の心の重しが解けたような感じがする。それが本当に心地よかった。
自分は周囲の目や反応を気にしすぎたり、周囲に気を使うあまり自分の言いたいことを言えず、常に人の顔色を伺う性格だ。歳をとるにつれ少しマシになってる気もするがこの性格は今も変わらない。
お酒を飲むと、周囲の目や反応があまり気にならなくなり、自分の言いたいことも少し言える感じになれた。だから飲んでる間は心がすごく楽だった。
それに一番大きいのは、音楽とお酒の相性の良さだ。
酔った状態で爆音で好きな音楽を聴くと本当に気持ちよく、ハイテンションになれた。麻薬ってこんな感じなんだろうなったくらい気持ちよかった。
それを知ってから、家で一人でお酒を飲むことが増えた。好きなCDアルバムをかけながらお酒を飲むことが楽しみの一つとなった。
とは言っても、この時はまだ自分が気持ちよくなる適量でやめることはできる状態だった。
大学2回生になり、仲間の家に集まったりするときは必ず酒を持参するようになった。逆に酒なしで1時間も2時間も喋っても面白くないなと感じ始めたのもこの頃。
その辺りから俺はとにかく酒好きなやつ、友人の集まりだと必ず酒を持参するやつ、飲み会だとずっと飲んでるやつみたいなキャラになった。たまに家で一人で飲むこともあったが、一人で飲む時は適正飲酒で500ミリのロング氷結2本くらいだったと思う。
ただ、まだこの時は全て「楽しむための酒」だった。
そして転機は大学3年。所属する軽音サークルで、お世辞にもあまり楽器がうまくない後輩がものすごく良い演奏やパフォーマンスをしていた。
ライブ後に後輩に声をかけにいくと、「あんまみんなに言わないでくださいよ」とゲラゲラ笑いながらニッカウイスキー180mlの瓶を見せられた。
これを5分の1くらい飲めば緊張がほぐれ、演奏もスムーズに行くようになったみたいだった。
普段は「失敗したらどうしよう」と考えて動きが硬くなっているが、酒の力でその硬さがなくなり良いパフォーマンスに結びつくようだった。
それを聞いて自分もライブで試してみたが、確かに緊張がほぐれ、すごく良い演奏ができた。
「緊張から逃げるための酒」を覚えた瞬間だった。
それからというもの、あらゆる場で酒を体に入れるようになった。
ライブだけでなく、ゼミでの発表やバイトなど、少し緊張する場面では必ず酒を入れていくようになっていた。
個別塾講師のバイトをしていたのだが、指導前に普通に酒を飲んでから指導していた。
大学3年の冬には就職活動が始まったが、そこでもグループディスカッションなどでは酒を飲んで臨むことがあった。最終面接では流石に飲まなかったが、、
|
|
そして、周りの目や反応を異常に気にし、外面だけは良い性格のせいか、就職活動はあまり苦労せずうまくいった。
そして社会人になり、仕事のストレスは想像以上だった。
かなり気を使う性格だった私は、体育会系の雰囲気になじめず、先輩や上司、仕事の営業先の人と話す時にものすごく緊張してしまう。
帰宅した時には精神がとにかくすり減っていた。
ただ、労働時間が長く平日は帰宅が夜中の0時くらい。疲れ果てて飲酒する気もなく寝る日々が続いていた。
さらに、全国転勤のある会社だったため、赴任先は縁もゆかりもない場所だった。当然友達や知り合いもおらず、休みの日は平日のストレスを晴らすかのように家で飲み続け、ネットのまとめサイトやyoutubeのライブ映像を見る日々が続いた。
そのうち、仕事の前にも酒を飲んだり、仕事中にも酒を飲むようになってきた。仕事内容自体は本当に辛く、辞めたいとずっと思っていた。
そして退社を決意して地元に戻ろうと思い、所属長に辞意を打ち明けると、どうしても辞めるなら仕方ないが、比較的負担の軽い別の部署でやり直さないか?
私をその提案に乗り、2年目から負担の軽い内勤の総務系の部署に異動した。
異動して確かに仕事は楽になり、ほぼ毎日定時退社だった。
そしてアフター5を何に使おうか色々考えた。バンドをしよう、英語の勉強をしよう、などなど。
しかし、結局アフター5はほぼ毎日酒だった。
既に酒を飲んだときの快楽に脳みそが慣れてしまっていて、酒を飲んでいないときは何をしてもつまらないのだ。酒を口にしないと仕事が終わったという充実感も感じられなかった。
この頃から酒の量をも増えていき、ウイスキーの750ミリのボトルを2日で空にする毎日が続いた。
このあたりから、限界まで飲まないと満足しないようになった。そのためほぼ毎日必ず二日酔い。仕事に行っても朝トイレでこっそり吐いたりすることも何度かあった。
そんな日々が約3年続き、結婚をした。
結婚相手はお酒が飲めるがそこまで好きではなく、会社の飲み会以外は全く飲まないような人だった。
付き合ってるときは、デートの時だけ酒を飲まないようにし、アルコール依存なのをバレないように装っていた。
そして、結婚をしたら家でバカみたいに飲めないし、適量飲酒に戻るだろうと期待していた。
しかし、今度は嫁にバレないような場所で飲むだけだった。
夏場には公園のベンチで飲んで帰り、冬場はネカフェの個室に酒を持ち込んで飲んで帰った。特にネカフェの個室はパソコンで音楽も聴いてブチ上がれるし最高の環境だった。
流石に頻度は週に2回程度に抑え、本当はベロンベロンだけど嫁には「会社の人と一杯だけ飲んできた」と嘘をつき、嫁の食事は普通に食べていた。帰宅前にはリステリンを入念にしてごまかしたりもした。そんな日々が2年続き、嫁が妊娠した。
嫁は出産のために里帰りした。つまりその期間だけは家の中で酒が飲めるのだ。
ここで自分はこれで飲み納めとばかりに飲みまくった。この頃は1日にウイスキーの750mlを1本とか飲んでいたし、毎日二日酔いがひどく、次に2~3回二日酔いで会社を休んだ(もちろん風邪とか腹を壊したと嘘をついた)
そして出産の日の夜、嫁の実家から「今陣痛が始まった」と電話があった。ただ俺は関東住みで嫁の実家は中国地方。既にその日の最終便の新幹線も終わってしまい、駆けつけるには次の日の始発まで待たねばならなかった。
俺は駆けつけることもできず、自分の家の中で無事を祈ることしかできなかった。
そして、子供が生まれるという緊張感から、なんと酒を飲み始めてしまった。嫁が命をかけて分娩しているときに、部屋で酒を飲み音楽を聴いていた。
当然次の日はひどい二日酔いで、始発の新幹線こそ乗れたが、新幹線で何度か嘔吐した。胃がムカムカした状態のまま、我が子と対面した。
この時ばかりは罪悪感がすごかったし、初めて一人飲みは二度と辞めようと思った。
実際、それから2ヶ月ほどは一人飲みはやめることができた。
しかし、ある時仕事の帰り道に好きな音楽を聴いたとき、酒を飲んだときの陶酔感な高揚感がふと蘇ってきた。
同時にものすごい飲酒欲求にかられ、気づけばコンビニでビールやハイボールを買ってネットカフェに向かっていた。
それから2日に1回ほど、ベロベロになるまで飲酒をするような日々が続いている。
月曜日飲酒泥酔→二日酔いで火曜日は飲酒欲求なし→水曜日泥酔→木曜は二日酔いで飲酒欲求なし→金曜泥酔→土日は仕事のストレスもないし、不思議と飲酒欲求なし。
嫁には残業後1杯だけ飲んだとか、仕事の付き合いとか嘘をつき続けている。子供ももう3歳になる。
もう酒を辞めたいという気持ちすら消え失せている・・
なんかワロタ
>>11
一番輝いてた20代を酒で無駄にした。
酒さえなければもっといろんな経験や自己啓発ができただろうなと思う。
大人になっての思い出が酒しかないんだよ。
お酒飲んで気持ちよくなれるのうらやましい
少し飲んだだけで心臓バクバクする
ホロ酔い気分とか味わったことない
>>14
逆に適正飲酒できる人って、その気持ち良さがなくなることに怖さとか感じないのかなって不思議に思う。
読んだ感じだといつかは止められそうだね
飲酒欲求については
やっぱり仕事のストレスがあるんじゃない
>>16
土日はあまり飲みたくならないんだよ。
やはり仕事が終わった後に飲酒欲求が止まらなくなる。
仕事内容自体は何も苦じゃないんだが、多分、人と接することに自分は強いストレスを感じるんだよな。
そのストレスを解消するために酒を飲みたくなる。
立川談志だっけ?
今は酒を飲むことの方が仕事より大事なんだ
とか豪語するようになったら家族持ちなら破綻だな
>>18
なんとか仕事はやれてる。だからこそ周りの目とかもあって、本格的に通院とかできない。
今まで普通に会社の飲み会で飲んでた奴が、飲まなくなるとかなると変に思われるからな・・
土日は対人ストレスから解放されるからね
ストレスを感じる始業前とか人生の大イベントの一つの
嫁さんの出産前とか
それが解放された後に飲みたくなるんだね
>>20
まさにその通り、ストレスから解放されたときは強いし飲酒欲求がある。
後は楽しい事をしてるとき。例えば良い音楽に出会ったときに「こんな良い曲、酒飲んで聴いたら気持ち良さヤバイだろ」と思って飲みたくなる。
>>23
曲聴きながらの酒はおれもやってるからよくわかるよ
心地よく酔ったときの音楽は開放感があるからね
でもそれが依存につながっちゃってるのが現状かな
>>25
脳汁が出るって表現がぴったりくる。
音楽と酒を組み合わせたときの気持ち良さに頭が依存してしまってる。
発泡酒超ウメー
>>22
今じゃもっぱらウイスキー。
結局酔えれば味なんてなんでも良い。ブラックニッカのボトルを、炭酸水で割って飲むのが自分にとって一番良い酒の摂取方法だわ。
雑念が酷いから何かに依存しやすくなるんだよ
何も考えない瞑想とかがオススメ
ただ瞑想の呼吸法とかはたいてい秘技扱いだから
おいそれと教えてくれる人は少ないけど
>>27
仕事中に「飲みたい!!」って欲求がおそってくることがあるんだよ。
そのときは頭がポーッと熱くなって、酒のことしか考えられなくなって仕事が手につかなくなる、
>>6からエスカレートしすぎワロタ
>>6
その時が、不安を紛らわすために酒を飲むというのを覚えてしまった転機だったな。
それまでは楽しいから飲んでたのが、そこからは不安だから酒を飲むという思考回路に変わっていった。
動機は何であれ
今は酒が美味しいんでしょ?
>>31
美味しくないよ。ただ酔うためだけの手段。
平日飲酒するときは、帰宅が遅くならないようにしないといけないかや、最近は短時間で酔うために空腹の状態でストロングゼロや角ハイストロングを打ち込むようにしている。
自分の中で一番の嫌なところが人の目や評価を気にしすぎてしまうところ、人に嫌われないか常に人の顔色を伺うところだった。
そして飲めばそれが全て楽になった。それが原因。
>>33
もっと楽にしようよ
他人なんてそんなに気にしてないから
断酒はキツイやろなー
どっかの山奥で暮らさない限り
誘惑は至る所にあるからね。
教えてほしい
君は親にはあんまり恵まれてないね?アタリだろ?
>>35
親はいわゆる「教育ママ」で2歳くらいから公文式とか色々やらされ、テストの点が悪いとバンバン叩かれたり否定されたりしてた。多分その経験が人の目を気にするようになった遠因かも。
>>41
公文?俺もやってたぞ?全部やってた
もうワケわからんリピーターで遊んでたわ
ちなみにFとかGはよくできたなあ
ちょっと待て
酔ってる状態で
これだけの長文を書けるのか?
内容も整っている
これはアル中患者の体験談の本とかじゃねーの
>>36
たまたま今日飲んでないだけ。忘年会シーズンが続き、体が酒を受け付けなくなって今日は体を休めてる。また明日には飲むだろうね。
ちなみに会社の飲み会があっても、必ず家に帰って飲み直さないと落ち着かない。
会社の飲み会という気をつかうストレスの場から解放されるなは家でまた飲み直さないといけない。
飲み会に行くたびに「きょうは家で飲み直すのは辞めよう」と思うけど、酒が入れば自制心が効かなくなる。
>>43
そうか
じゃあ、アル中じゃないってことだね
良かったじゃん
オレも酒が好きで毎日外で飲むけど
飲んだ後で会話のやりとりで後悔する事が多くなった
本当は楽しい酒なのに帰宅後に発狂したくなるみたいなね
昨日、今日は飲んで無い。
気持ちが楽だよ
>>46
わかる。飲んでテンション上がってラインで意味不明な書き込みしたり電話したりは良くある。
>>1
お前
本当はアル中じゃ無いだろ
いまのところじつは「不幸になった」という話はでていない
楽になって良かったなあってだけだ
アル中で失敗したのは飛行機に乗り遅れたことかな?
格安飛行機(スカイマークやエア・ドゥなど)ならアウトだな?
処分で首は無いものの数回あれば決まるようなイエローカード
ちなみにそろばんもスイミングもピアノも少年野球もやってた
一番意味がないと思ったのが少年野球
アル中やアル中じゃない関係しない
そんな場だからなここは
本物のアル中やポン中はもっと変なこと遠慮なく言うんだよなあ?
タバコをやめたらしい
そのタバコのイライラにしては度が越してるなと
喫煙者たる俺は思って胸ぐらつかんで問い詰めたら
どうも葉をやってるようなことをほざいたな
5000円するからタバコの倍な計算だし頭がおかしい
>>47
だいじょうぶ?
>>48
すまんね?正直デラ酔っぱらってるが明日は休みだ
>>49
酒飲むと
『?』の使い方がヤバなるんか?
その前からのレスで何か違う違和感あったぞ
>>49
わたしもワイン一本目空けたわ
>>52
一度飲み始めると俺は自分の意思で止められないんだ。潰れるまで飲んでしまう。
>>53
それは普通ね
そこまで行く前にあっさり止めてしまうのが上級者ね
>>54
最近だと店飲みしたら飲み放題じゃない限り、無限に飲んでしまってめっちゃ高くなるから店にも行かなくなった。ひたすら家飲み。
また明日飲むのだろうか。
|
|
だからアルコールに逃げる
でもそんな自分も全部受け止めろ
そこも含めてお前なんだよ
なんでこんな弱いんだろうな不甲斐ないだろうな
でもそれが人だ
そんな自分を認めた上でどう生きたいかどう死にたいのかよく考えろ
自分は外飲み派
酒がないと他人と仲良くできない友達と会話するのも怖いていうか友達いない
酒がある時だけ人と仲良くできる飲み屋の常連さんぐらいとしか喋れない
次の日自己嫌悪に陥るし二日酔いでぐらんぐらんな日もある
こういうアホな飲み方して身を崩すアホがいるから酒のイメージが悪くなるしそれを増長させるようなストロングとか大五郎とかアホな酒がのさばって結果各地の堅実な酒蔵が苦労する
帰国子女なのもあってか、敵対しても構わない相手には
反論しづらいような正論でガンガン言いたいこと言う。
自分も飲み始めたら途中でなんて止まらないから瞑想いうか酒のこと考えないはやる
タバコとか依存性のあるものは考えない完璧に辞める方法が良いとヤニアル中経験者語る
>>1には断酒会お勧めしたいね
アルコールが麻薬よりヤバイ理由はそこらへんの自販機で買えてしまうほど周りに溢れてるってことなんだ
それに加えて飲みニケーションとか冠婚葬祭には酒とか文化の中に組み込まれてるからヤバイって認識持ってないんだよな
他の依存症に比べて周囲への悪影響が比較的大きいってことは覚えておいて欲しい
毎日ビール飲んでる時もあったけど今は控えてる
女の人は男の人より体質的にも、元々の依存性質的にもアル中なりやすいらしいから注意だよね
実際日常的にお酒飲む女性増えたし、乳癌のリスクも上がるんだよね
後は肌がくすむ
今でも休みの日は夫と飲んだり、夏休みの旅先なんかでは率先して未だに飲んじゃうけど、アウトなんかな
付き合い方難しいよな…酔わないなら存在価値ないし
身体依存(幻覚、震え)じゃないから夢中になれるものが見つかれば自然と辞めれる
酔った状態では操作できないゲームオススメ、オンゲなら下手くそと仲間から怒られる
普通は毎回限界まで飲まない(飲めない)し、二日酔いになったらちょっとの間は気をつけるんだけどなー、そこの差がデカいと思うわ、俺は金の無駄だから飲酒やめたけど。
依存症が進み、身体がキツくて毎日飲み続けられなくなると、酔いつぶれるまで飲み続け、数日から週数間内蔵を休めて再び飲む、という繰り返しになる。
これを山型飲酒サイクルというけど、イッチはこれに近くなっている印象。アルコール依存症はとっくに出来上がっているかと。
酔うために酒飲んでる奴は気を付けろよ。
酔ってないと何か物足りない
酔ってるとすごく楽しい気分なのに結局次の日には忘れている
酔うという感覚がマヒして泥酔してるのに気づかず酒を飲んで、挙げ句プツンと寝てしまう
酒以外に楽しめるもの夢中になれるものがあればいいのに
凄く話面白いおっちゃんっていうイメージしかなかったけど外見も変わり果ててショックだったわ。