Toro Rosso Honda STR13
映像をみて思わず「えー!?」と叫んでしまった映像です。

投稿者の解説欄には
2018/12/09 Honda Racing THANKS DAY in Motegi より
トロ・ロッソ・STR13
エンジン:ホンダ RA618H 1.6L V6ターボ

2008年サンクスデイ以来、10年ぶりの現役F1マシンの登場にみんなが歓喜! 1台のマシンに大勢が取り囲んで、お尻の方に棒を突っ込んで、「キュルキュル~ドバァ~ン!!」といった旧来のF1マシンのエンジン点火儀式を見慣れていた、古いF1ファンにとって、あまりにもスマートな新世代の点火儀式に、否が応でも軽い脳震とうにも似た、驚きの衝撃波を受けてしまう瞬間なのでした・・・。
とありました。では映像を見てみましょう。
Toro Rosso Honda STR13 その不思議なエンジン点火『PU起動』と超ハイテク・ ターボ・ サウンド!@ Motegi


今こうなの!?

全マシンじゃないのかもしれませんが、恥ずかしながら管理人も未だにエンジンスターター突っ込んでエンジン始動するもんだと思っていました! 色々進化しているんだなあ。あと空力パーツの複雑怪奇なこと!!すべて意味があってこの形状になっているんだよなと思うと、なぜかマシンがかっこよく見えてくる不思議w

映像内には来季レッドブル・ホンダのドライバーに昇格するピエール・ガスリー選手、ホンダF1テクニカルディレクターの田辺さんの姿も見えますね。映像3分45秒あたりでは通り過ぎるジェンソン・バトン選手も確認できます。