同期の絵里が、給湯室で上司にフ●ラしてた。
私は絵里とは社内でも有数の仲良しだったから、ショックで思わずその場に立ち尽くし、向こうからは見えない位置でしばらくの間、観察するような状態に。
絵里は膝をついてちょうど口の辺りが上司の股間の部分に来るような位置。
くっちゅっくっちゅ...くっちゅ..くっちゅ..
いやらしくリズミカルな音が聞こえて来ました。
上司は
「あーー..絵里....絵里..!」
と普段なら絶対に聞かないような高揚した声で呻いていて、しばらくすると腰を前後に振り始める。
手で絵里の頭を抑えて、彼女髪の毛が乱れることも気にしない感じで乱暴に。
「あ..いく...いくっ....いくぞ...」
「ああ....」
最後は大きく呻き、そのまま彼女の口の中へ。
「ん....っぐ......んっ.....んっ..」
絵里はいつもと表情が違っていて、真剣な顔でその上司のことを見ていた。
彼女は頬っぺたへこまして、吸い、口の中を動かしているのが見えた。
「ほら...」
「どうするんだ...」
上司は腰を動かしながら、彼女の口を突いていく。
彼の太くて染みがついたペ●スが絵里の口から出たり入ったりを繰り返していた。
(ああ..)
私は、上司のモノを見て、嫌な気になった。
見たく無いものを見せられた感じ。
だが、そんな汚いものを愛おしそうに、まるで美味しそうなものを食べているかのように舐め回している絵里の姿にはドキドキを覚えていた。
「ん....んんっ..」
やがて絵里は意を決したように息を吸うと、口の中のものを飲み干した。
「ん.....」
その後は再び上司のモノにキス。
唇でムニムニと先っぽの方を愛撫し、再び口の中に入れ、ジュポジュポとしゃぶった。
「ぁぁ....絵里....」
「そうだ..絵里...」
上司は何度も何度も絵里の名前を呼んだ。
私はその声を聞きながらその場を離れ、心臓の鼓動はドクドクとしたままで自席に戻った。
「ぁぁ....」
誰にも聞こえないように呻き、ぼおっと前を見た。
しばらくすると、絵里が戻って来た。
何も無かったかのよう振る舞っていて、乱れていた髪の毛も着衣も普通だった。
(あれは...)
あの光景はなんだったんだろうと考えた。
まぼろし...?
目の前の絵里はいつものように明るく、快活な笑顔を振りまいていた。
次の日から、私は妙に絵里の事が気になった。
あの日のあの光景(給湯室の隅で上司にフ●ラしていた)が頭から離れず、また普段は平然を装っている絵里とのギャップがどうにも信じられなくて、ふと時間があるとつい考えてしまう。
それはどうにもなくってどうしようも無い。
だから、絵里がふと席を外した時、上司の男性と一緒にいない時には社内を探して回った。
会社の中の人気の無いエリア、会議室、倉庫。
足音を立てないように、もし2人が会っていたとして、気付かれ無いように、細心の注意を払って確認し、見て回った。
そして、とうとう、地下の倉庫階の給湯室、彼らの存在を確認する事になる。
ある時、私は資料整理の用事があって、地下倉庫に行こうとした。
頭からは絵里のことなど忘れて、週明けの締めに向けた準備で忙しかった。
階段を降り、目的の部屋へ。
そこで聞こえたのが何かの話し声。
「xxxxxx.....」
「......xxxxxx」
一瞬、ドキッとして立ち止まる。
脳裏に浮かぶのは絵里と上司のこと。
そして続くのは明らかに男女のヒソヒソ話。
(やっぱり...)
それは絵里の声に違い無かった。
優しげで、でも少しだけ高い音に特徴のある音。
普段なら、あんな事を目撃する前であれば彼女の声は私に安心と安らぎと繋がりを覚えさせたであろう。
だが、この時の彼女の声は、私に不安、ドキドキ、そして焦りを感じさせた。
また、してるのかも...
彼女が上司の股間に吸い付き、そして口の中に射精され、そのまま飲み込んだのを思い出した。
あの、苦くて熱くてなんとも言えない感じ。
自分自身、その経験が無い訳では無かった。
出すまではまあ良い。そして出る瞬間も。
ただ、その後は良いとイメージは無い。
苦くて、妙にヌメついて、口の粘膜にこびりつく。
相手は喜んでいたけれど、私は絵里と違って出されたものを飲むことは出来なかった。
「でね.....」
「うん.......」
2人の会話が聞こえた。
その様子は見えないが、特段変わった様子は無い。喫茶店なんかで普通に話しているような感じで、ほっと胸を撫で下ろす。
(なんだ..)
私は絵里とは社内でも有数の仲良しだったから、ショックで思わずその場に立ち尽くし、向こうからは見えない位置でしばらくの間、観察するような状態に。
絵里は膝をついてちょうど口の辺りが上司の股間の部分に来るような位置。
くっちゅっくっちゅ...くっちゅ..くっちゅ..
いやらしくリズミカルな音が聞こえて来ました。
上司は
「あーー..絵里....絵里..!」
と普段なら絶対に聞かないような高揚した声で呻いていて、しばらくすると腰を前後に振り始める。
手で絵里の頭を抑えて、彼女髪の毛が乱れることも気にしない感じで乱暴に。
「あ..いく...いくっ....いくぞ...」
「ああ....」
最後は大きく呻き、そのまま彼女の口の中へ。
「ん....っぐ......んっ.....んっ..」
絵里はいつもと表情が違っていて、真剣な顔でその上司のことを見ていた。
彼女は頬っぺたへこまして、吸い、口の中を動かしているのが見えた。
「ほら...」
「どうするんだ...」
上司は腰を動かしながら、彼女の口を突いていく。
彼の太くて染みがついたペ●スが絵里の口から出たり入ったりを繰り返していた。
(ああ..)
私は、上司のモノを見て、嫌な気になった。
見たく無いものを見せられた感じ。
だが、そんな汚いものを愛おしそうに、まるで美味しそうなものを食べているかのように舐め回している絵里の姿にはドキドキを覚えていた。
「ん....んんっ..」
やがて絵里は意を決したように息を吸うと、口の中のものを飲み干した。
「ん.....」
その後は再び上司のモノにキス。
唇でムニムニと先っぽの方を愛撫し、再び口の中に入れ、ジュポジュポとしゃぶった。
「ぁぁ....絵里....」
「そうだ..絵里...」
上司は何度も何度も絵里の名前を呼んだ。
私はその声を聞きながらその場を離れ、心臓の鼓動はドクドクとしたままで自席に戻った。
「ぁぁ....」
誰にも聞こえないように呻き、ぼおっと前を見た。
しばらくすると、絵里が戻って来た。
何も無かったかのよう振る舞っていて、乱れていた髪の毛も着衣も普通だった。
(あれは...)
あの光景はなんだったんだろうと考えた。
まぼろし...?
目の前の絵里はいつものように明るく、快活な笑顔を振りまいていた。
次の日から、私は妙に絵里の事が気になった。
あの日のあの光景(給湯室の隅で上司にフ●ラしていた)が頭から離れず、また普段は平然を装っている絵里とのギャップがどうにも信じられなくて、ふと時間があるとつい考えてしまう。
それはどうにもなくってどうしようも無い。
だから、絵里がふと席を外した時、上司の男性と一緒にいない時には社内を探して回った。
会社の中の人気の無いエリア、会議室、倉庫。
足音を立てないように、もし2人が会っていたとして、気付かれ無いように、細心の注意を払って確認し、見て回った。
そして、とうとう、地下の倉庫階の給湯室、彼らの存在を確認する事になる。
ある時、私は資料整理の用事があって、地下倉庫に行こうとした。
頭からは絵里のことなど忘れて、週明けの締めに向けた準備で忙しかった。
階段を降り、目的の部屋へ。
そこで聞こえたのが何かの話し声。
「xxxxxx.....」
「......xxxxxx」
一瞬、ドキッとして立ち止まる。
脳裏に浮かぶのは絵里と上司のこと。
そして続くのは明らかに男女のヒソヒソ話。
(やっぱり...)
それは絵里の声に違い無かった。
優しげで、でも少しだけ高い音に特徴のある音。
普段なら、あんな事を目撃する前であれば彼女の声は私に安心と安らぎと繋がりを覚えさせたであろう。
だが、この時の彼女の声は、私に不安、ドキドキ、そして焦りを感じさせた。
また、してるのかも...
彼女が上司の股間に吸い付き、そして口の中に射精され、そのまま飲み込んだのを思い出した。
あの、苦くて熱くてなんとも言えない感じ。
自分自身、その経験が無い訳では無かった。
出すまではまあ良い。そして出る瞬間も。
ただ、その後は良いとイメージは無い。
苦くて、妙にヌメついて、口の粘膜にこびりつく。
相手は喜んでいたけれど、私は絵里と違って出されたものを飲むことは出来なかった。
「でね.....」
「うん.......」
2人の会話が聞こえた。
その様子は見えないが、特段変わった様子は無い。喫茶店なんかで普通に話しているような感じで、ほっと胸を撫で下ろす。
(なんだ..)