次世代XBOXは2種類用意、ハイエンドモデルとともに2020年ホリデーに発売される見通しと伝える噂記事が掲載中。以前からある話ですが、やっぱりその通りに推移していくのかというものであって、PS5とともに動きが気になりますね。
海外サイトウィンドウズセントラルが伝えるところによると、次世代XBOXのコードネームは『Anaconda』『Lockhart』の2機種があり、ともにハイエンドマシンとしてリリースされ、『Lockhart』はXBOXOneXにスペックが匹敵するもので、ハイエンド機でもある『Anaconda』は下位互換性を含み、以前のXBOXゲームが楽しめるものになっているそうです。
・・・としていて、まだまだ情報が足りないというところですが、下位互換性は既定路線になりそうで、XBOXOneで試みていただけに、信ぴょう性は高そうな気はしますね。下位互換があることで喜ばれるユーザーが多いですから、その辺が決めての1つになったみたいですよね。
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