美琴「な、なにしてんのよ」上条「なにもしてないだろ」
- 2018年12月23日 23:10
- SS、とある魔術の禁書目録
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・荒らしはスルー
・属性がない方は回れ右
短めですがよろしくお願いします
では投下
(アイツもいないし)
美琴「公園で待ってたらアイツ来るかな?」
と美琴は公園に行く
そしたら見知った後ろ姿があった
美琴「あれ?アイツなにしてんのかな.....」
美琴は上条の前に立った
美琴「お、お、お、オース」///
(挨拶はこんなもんでい、いいわよね.....)
美琴「あ、あれ?アイツ寝てる?」
美琴「アイツ意外に整った顔立ちしてるのよね...」///
ちょっと照れながら上条の顔をまじまじと見ていた
(あっヨダレ垂らしてるなんが可愛いな........ってなに普通にアイツの顔を見てるのよ!)
美琴はどうしようが悩んでいた
(どうしようかな?取り敢えず隣に座ろうか.....)
隣に座って考えていたらなんだか眠くなってしまった
そのまま意識が遠くなった
上条は記憶を遡っていた
上条「そうか学校の帰りに眠くなってしまって.....」
上条「ん、なんが肩が重いな...」
上条は横を向いた
・・・・・
5秒固まった
上条「なっなんで御坂が俺の隣に!」
上条「どうしようが......」
考え混んだ末にに
上条「.....寝かせでおいてやるが」
上条は寝てる美琴の顔をまじまじと見た
(こいつの寝顔なんが可愛いな.......ってなに言ってんだ俺!)
とさっき美琴が思った事を思った
試しに頭を撫でてみた
美琴「ふにゃー」
上条「もっと撫でてみたいな.....」\\\
美琴「えへへー」
上条「次は頬をつんつん」
美琴「ん.......ん...」
上条はなんだかノリノリになってきた
(次は手を繋いてみたいな)
手を握る
すると美琴がより掛かってきた
美琴が頬をスリスリしてきた
(なんだか不幸じゃないな...)///
上条は照れながらナデナデした
美琴「.....ん...」
美琴「なにここ」
上条「あ......」
美琴「え......」
10秒位固まった
上条「えーとこれには訳がありまして.....」
美琴「えっえなにここ、こことこ?アンタ何!」
美琴はテンパっていた
美琴「...........手を離しなさいよ!」
上条「わっすっすまん」
上条はちょっと残念そうな顔をしていた
上条「ちょっと落ち着こうか......」
美琴「うっそれは.....ね眠くなったからよ!」
上条「まあ、いいげとさ」
美琴「あっアンタは私になにしてたんのよ!」
上条「お、俺は.....」
上条「そ、それはお前が可愛いからかな......」///
(なに言ってんだ俺!まるでこいつの事か好きみたいじゃないか...相手は中学生だぞ)
美琴「え、え、ええええーー」///
(可愛いって可愛いってえっどうゆう事?まるでこいつ私の事.....)
・・・・・・・
間が空く
上条「それはだな.....わーなんでもねー!」///
美琴「えーとまさか私の事好きなの?」///
上条「わ、悪いかよ」///
美琴「そ、そう、本当?」///
上条「本当に決まってるだろ」///
上条「え、えええー」///
美琴「な、なによ.....」///
上条「本当なのが.....本気にするぞ」///
上条「好きだ付き合ってくれ!」///
美琴「わ、私もね大好きよ」///
上条「と、取り敢えずよろしく」///
美琴「こ、こちらこそ」///
上条はいきなり美琴の唇を奪った
上条「いきなりですまんな...」
美琴「全くよ、次はちゃんとキスして」///
上条「分かった」
次はちゃんとキスして抱きしめた
初SS意外に難しい
短がったですが読んでくれてありがとう
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コメント一覧 (3)
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- 2018年12月23日 23:28
- 美琴ってヒロインだったの?
-
- 2018年12月23日 23:35
- 作者的にはヒロインはインデックスです
でも読者的には圧倒的に美琴に負けてます(><
-
- 2018年12月23日 23:44
- 本編では御坂は黒子と付き合うべきだけど。こういう二次創作も好きよ。
まあ本編でくっつかれると嫌だけど。
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