5544落語家の立川志らく(55)が25日、ツイッターを更新し、自身のキャリアをアピールした・・






コメンテーターとして情報番組に出演し、ご意見番の印象も定着している志らくは「よくなんで志らくの奴は偉そうなんだと言われるが」とアンチに言及した。

そして「この世界に34年いて年齢も55歳、弟子は東京の落語界で最多の18人で、映画監督協会に所属し、演劇20本作った演出家でキネマ旬報の賞を4回受賞した評論家だから実際に偉いのです^_^」と自身の経歴を振り返りつつ、説明した・・

(source: 東スポWeb - 立川志らく「偉そう」批判に反論「実際に偉いのです」


・立川志らくさん



・立川志らくさん 自身のアンチに言及



・偉いと偉そうは意味が違うと思う。

・優れた部分も当然あるとは思うし、それは認めるけど、言動が鼻につくってことじゃないの?
世間の評価は人間性!

・その割には
談志のモノマネは
一向に上手くならないなぁ

・別に弟子が何人いようと、どんな賞取ろうと、偉いわけじゃないよね。

・こういうところが器が小さいと言われる所以なのだろう。

・経歴を並べ立てても、偉くはありませんよ。
キャリアがあるというだけです。

・典型的な勘違い屋さん。落語などに関連のある人はヨイショしてくれるから、勘違いされてるのかな?
落語の世界に生きていない人に、落語界での役職や実績は、なんの関係もない。見たままの自分で勝負出来ない恥ずかしい人間。

・故談志師匠はバックボーンがあっての過激な発言だったが、この人はただ威張っているだけ。
噺家でもない。
落語家ならぬ落伍家だな。

・偉そうにするのは構わない。
他人に受け入れられないタイプなのは愛嬌があまり無いからだろな。
偉そうな人でも相手に隙を見せるような器の大きい人は無意識に出来てる。


・立川志らく談春 VS 浅草キッド