0324日、大野城市で自分が住むアパートに火を放ったとして、27歳の男が逮捕されました。男は「生活保護を打ち切られ、どうでもよくなった」と供述しています・・






警察によりますと、無職の畑中勇希容疑者(27)は24日の午前、大野城市中央の自宅アパートの部屋に火を放ち、2部屋を全焼させた疑いが持たれています。

当時、アパートの住人は全員外出中で、けが人はいませんでした。


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男は火をつけた後、一時ここを離れましたが、24日夜、様子を見に戻って来たところを警察官に発見されていました。

畑中容疑者は警察の調べに、「布団の上に紙類を集めてライターで火をつけた。先月中旬に生活保護を打ち切られて生活ができなくなり、もうどうでもいいと思った」と供述しています・・

(source: 九州朝日放送 - 「生活保護を打ち切られ・・・」アパート放火で男を逮捕





・「生活保護打ち切られ・・・」27歳男がアパートに放火か(18/12/26)