コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2018年12月30日 18:02
   • ID:ehOUWwBc0
   • 知らなかった…
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2018年12月30日 18:08
   • ID:bI636g7s0
   • 　正月やメイドの足袋の一里塚
     　愛でたくもあり愛でたくもなし
     
     というのは後世の創作じゃないのかな。
     江戸時代に一休頓智話という挿絵が入った
     大衆向け出版物が出ていてそれなりに売れていたようだ。
     そこに既に新右衛門さんも登場している。
3. • 3. 名無しの権兵衛
   • 2018年12月30日 18:17
   • ID:A5nksCQO0
   • 肉も酒もたしなみ女も抱く坊さんだった
4. • 4. 名無しの権兵衛
   • 2018年12月30日 18:20
   • ID:A5nksCQO0
   • 新左衛門さんってムサシのご先祖らしいけど顔そっくり
5. • 5. 名無しさん
   • 2018年12月30日 18:21
   • ID:lx.YMQzL0
   • 高校の日本史の教科書と用語集に載ってることをえらそうに語るスレ民
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2018年12月30日 18:24
   • ID:0zBR1.d00
   • 蜷川家って財務省事務次官っぽい家ではなかったか
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2018年12月30日 18:24
   • ID:eAjZJGhB0
   • オレも天皇の末裔だよ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2018年12月30日 18:29
   • ID:FfALvGga0
   • 新右衛門さんのアゴが気になって仕方なかったわ
9. • 9. 名無しのプログラマー
   • 2018年12月30日 18:36
   • ID:Ecs4OULX0
   • 明確な資料はないが、たぶんそうだろうって資料が否定できないので
     （たぶん）天皇の血筋。
     自身の由来や天皇家の記録など貴重な資料を焚書してまわり、
     肉食を奨励して男色大好き女犯も当たり前とかいうクズっぷりである。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 18:37
    • ID:PBE63myV0
    • そう。逆に言うと天皇って一休さんの父親なんやで？
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 18:38
    • ID:MWw5tYZh0
    • >>3
      すっげぇ美人の尼さんを嫁にしてたんだよな妻帯禁止の坊さんの癖に
      
      しかも飲む打つ買うの破戒僧なのに庶民の人気は絶大とか
      
      当時の芸能人かよ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 18:39
    • ID:bI636g7s0
    • ※９
      でも大衆はそういう人物が好みなんだよね。
      まじめな人だとかえって「この偽善者め」
      と言われて反発を食らう。
      いつの時代もゲスな大衆の本質は変わらない。
13. • 13. 名無しの偉人さん
    • 2018年12月30日 18:43
    • ID:nRTSv.iX0
    • ※9
      >自身の由来や天皇家の記録など貴重な資料を焚書
      そればかり重視して生きてる人間を大事にしないなら、どっちが大事って話になるからな、同じこと提言しても身分の高い人間の言うことしか通らないっていうのはおかしいと思うのはまっとうな感覚だと思うよ
      
      さらには仏教的には「どちらも同じように価値がない」が正しいわけで
      
      >肉食を奨励して男色大好き女犯も当たり前とかいうクズっぷりである。
      栄養の観念は当時でもあっただろ、食えるものがそこにあるのに食わず、あるいは食わせず、京の河原に餓死者の遺体がぞろぞろなんて時代なら肉食奨励はクズどころか当然だろ
      男色も女色も、本能が求め相手も受け入れるならそれでいいだろこれもクズどころか現代に通じる発想よ
14. • 14. 名無しのプログラマー
    • 2018年12月30日 18:47
    • ID:Ecs4OULX0
    • ※13
      一休宗純は仏門に入ってるんだが・・・？
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 18:50
    • ID:U17CoOYE0
    • 境遇としては不憫なものだし、盗みや殺しのような他人を傷つける方向にグレなかったんだから良いんじゃないか
16. • 16. すまいる名無しさん
    • 2018年12月30日 18:54
    • ID:4Tiob4C40
    • 皇帝の息子が坊さんなんて中国史では珍しくないんだけどなｗ
      猿真似ジャップはそういうところも真似してるわけｗ
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 18:58
    • ID:q.hEx0s60
    • ＞新右衛門さんはサヨちゃんの実兄。
      
      これ本当？
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:04
    • ID:UfiVWCw20
    • 鉄斎さんが新田一族だった気がするがどうだっけ？
      一時坊主を辞めて戦に加わってたこともあるし
19. • 19. 名無しのサッカーマニア
    • 2018年12月30日 19:07
    • ID:TEEnEO6x0
    • この時代の天皇家なんて武家のパシリ並に落ちぶれてたから威光なんてかけらもない
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:11
    • ID:bI636g7s0
    • そういえば親鸞も皇室の数世代隔てた末裔という説があり、実は道元もそれに近い系譜だとも言われる。
      でも、そういう仏法ガチ勢の人は（前者は妻帯していたが）現代のネット民に人気がないようだ。
21. • 21. 名無しのプログラマー
    • 2018年12月30日 19:16
    • ID:HMEw2Plc0
    • 「死にとうない」とか「親死子死孫死」とか
      仙厓義梵とどっちだったのか分からんことになっとる
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:16
    • ID:zox5JRgZ0
    • アニメだと義満が将軍になってるけど、実際には一休さんが10歳ぐらいの時には既に将軍は義持だし義満は出家してるんだよな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:17
    • ID:bI636g7s0
    • もっというと、仏陀自身が地方の王族(豪族)の子だったし、伝説上の禅宗の祖師である菩提達磨(ﾎﾞ-ﾃﾞｨﾀﾞﾙﾏ)も南天竺の王子だったとされている。
      龍樹の弟子の提婆(ｱｰﾘｬﾃﾞｰｳﾞｧ)も王子だったが、その世界に嫌気がさして出家したと伝えられる。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:20
    • ID:Hsx.QMhh0
    • ※14
      仏門の身であることを百も承知で色々やったたんで、後の時代に「反権力の象徴」として庶民に祀り上げられた
      乱世にあって衆生を救えぬ自分の不甲斐なさを嘆き、「仏の道とはなんぞ」と言って琵琶湖に身を投げたこともある
      後に、酒食肉食妻帯し、木刀持って悪人を追いかけ回すとともに、詩歌に親しみ風狂を好んだ
      
      「とんち小坊主の一休」というのも、一休宗純に箔をつけるために、早世の天才児を演出したかっただけ
      修業を終えて僧侶として一人前になってから名を貰って宗純になったんで、小坊主時代の名は周建
      一休は大人になってから、雅号みたいな感じで名付けられたようだね
25. • 25. 名無しのILOVEJAPAN
    • 2018年12月30日 19:24
    • ID:NizcuWjm0
    • 現代だと瀬戸内寂聴が似たようなことしてるけど、
      全然違うって素人にも分かるな。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:25
    • ID:bI636g7s0
    • 一休の少し後の時代に生きたチベットのダライラマ３世も若い頃、出家が嫌になって寺から抜け出して遊んでいて、その時に詠んだ戯れ歌みたいなものが伝わっている。だが、別にチベット人の間でも悪人とされずにかえって風狂の人として親しまれている風潮があるようだ。なんだかんだ言いながら、大衆はそういう人物像が好きなのだ。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:26
    • ID:NuSf4o0z0
    • やんごとなきお方の子供で政争に巻き込ませたくないようなのは寺に入れちゃうよね
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:30
    • ID:uaoHYYhO0
    • >>120
      >逆に
      >かなりの破戒僧なのを知ってたから
      >どうやってアニメにするかと思ったよ
      
      こいつ何歳だよw
      40年以上前のアニメだろ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:31
    • ID:CHY6r.dF0
    • 「世界は一家、人類皆兄妹」って、
      ようするに『八紘一宇』をかみ砕いた言葉だよね。
      
30. • 30. 名無しさん
    • 2018年12月30日 19:38
    • ID:cMczEPfy0
    • ちょうど今日wikiで見てた自分にタイムリーな話題ｗ
      
      > 親交のあった本願寺門主蓮如の留守中に居室に上がり込み、
      > 蓮如の持念仏の阿弥陀如来像を枕に昼寝をした。
      > その時に帰宅した蓮如は「俺の商売道具に何をする」と言って、二人で大笑いしたという。
      
      駄目だこいつら……
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:40
    • ID:FAUlZp8w0
    • いわゆる落胤だったてこと？
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:42
    • ID:ZwnxzKvK0
    • 暇だから丁度今YouTubeで見てるわ
      桔梗屋や義満の大人気無さよ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:43
    • ID:bI636g7s0
    • ※30
      その記録は悪意をもって書かれたのかどうか。
      
      たとえば、唐代の禅僧が木製の仏像を囲炉裏にくべて暖を取ったという話が伝えられている。
      それはその僧を貶める目的で記されたのではなさそうだ。
      つまり、仏像という象徴に過度に執着するのを戒めて敢えて記録したと考えられる。
      
      したがって、蓮如の言葉を記録に残した意図は悪事を記録するのとは異なる意図があったのではないだろうか。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:45
    • ID:Qnd7Y9Ze0
    • 一休さん見たことないキッズがこんなにいるんだな
      
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:51
    • ID:UoMvVoBF0
    • >>22
      色々史実とは変えてるよね
      桔梗やさんなんて完全に江戸時代の商人だし
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 19:52
    • ID:bI636g7s0
    • 現代日本人はユダヤ的、あるいは一神教的な価値観に影響されている。
      だから偶像崇拝は絶対悪であるとか、逆に仏像は絶対善だという固定的な価値観にとらわれることになる。
      
      しかし、明庵栄西（臨済宗の開祖）が飢えた人を救うために仏像を売却したという話が伝えられており、道元がそれを賞賛している。
      即物的価値観ならば躊躇なく売却すればいいという話になるが、仏像のような具体的な象徴なしに大衆が納得するような教化をするのは余程の力量がなければできない。だからやはり仏像は大切なものであり、そこに葛藤が生まれる。
      それを考える想像力がないようでは新自由主義的な価値観に毒されていると言わざるを得ない。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:02
    • ID:AmegMhTK0
    • 権力武力の後ろ楯のない言論は無意味だってネットやると痛感するよね
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:02
    • ID:iAQZGrAo0
    • そこらへんの近年に系図でっち上げて貴種に仕立てた一般人のレベルと、
      一休を同列に語るアホはなんなんだよ。後小松帝のご落胤はほぼ間違いないんだから。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:05
    • ID:aGTzS0My0
    • 死にたくないやつほど早死にする伝説は本当なんやな。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:06
    • ID:bI636g7s0
    • ちなみに日本史の教科書では明庵栄西が臨済宗の開祖と単純に書かれているが、栄西の系統はすぐに断絶した。
      現在の日本に伝わる臨済宗はその後に大応国師（南浦紹明）がもたらした系統であり、一休宗純もその系統に属する。
      一休が尊敬している大徳寺開山の大燈国師（宗峰妙超）は大応国師の弟子である。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:07
    • ID:f6cdMdc40
    • >>28
      おとなの一休さんのほうだろ
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:07
    • ID:AP.JqIR00
    • これがガイジか…。
      (
      こわいよー！
      天皇の落胤だから優遇とか鎌倉時代がないんだぁ！！
      仏教なんて鎌倉時代以降、今のオリコンみたいな感じなのに！
      こわいよー！！
      )
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:08
    • ID:m9pNoqVk0
    • >>18
      詳しい事情はよくわからなかったけどクーデターを起こしたんだっけか。
      哲斉さん達の一味を新衛門さんが討伐に向かうんだけど、いつもと違うシリアスな展開に脳が付いて行かんかった。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:11
    • ID:m9pNoqVk0
    • >>32
      子供の頃は将軍様や桔梗屋さんはいつも一休さんを困らせてダメだなーと思っていたけど、今にして思えばクソ生意気な一休さんをギャフンと言わせてやろうというこの人達の気持ちがわかる。
      
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:12
    • ID:WQgXgbs50
    • ジャンプの漫画が血統主義ばっかりって話題の時に中国人が日本の漫画やアニメは一休さんまで血統主義って言ってた
      
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:14
    • ID:f1TGXExF0
    • ※25
      確かにな。
      瀬戸内は昭和や平成と言った安全で平和な世界だけど、一休は婆娑羅な社会秩序で、破戒僧として生きたからな。一歩間違えれば◯される社会だし、全然に違うよな。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:15
    • ID:m9pNoqVk0
    • 将軍様の甥っ子かなんかから大イタチを捕まえて来る様命じられた一休さんが大きな板に動物か何かの血を塗って大板血とか言ってるのを見た時はさすがにふざけんなと思った。
      
      何気に殺生しとるし。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:16
    • ID:AP.JqIR00
    • こうやってみると一休のおかげで親鸞がまともに見えるがそもそも仏教も公卿も要らないということから始まっているんだからな。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:17
    • ID:f6cdMdc40
    • 一休さんが本当に後小松天皇の落胤というはっきりした証拠はないわけで。お墓を宮内庁が管理してるのは別に証拠ってわけじゃないし。でも、だからって一休さんの価値が下がるわけじゃない。
      破戒とかいうけど、破戒かもしれんがそれそのものが真理探究のためだ。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:17
    • ID:ktXSlWfk0
    • ホラー作家朝松健の一休ものはアニメの一休さんと破戒僧の一休さんと伝奇ものが混ざっていて好き
      
      今は下火になったけど耶馬台詩の「百王説」とか源氏物語の臣籍の者が准太上天皇となった例をもとに義満が
      すでに百代続いた天皇家を簒奪しようとした説とか
      読むと一休さんのかわいい将軍様の方が史実とのギャップがすごいかも
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:18
    • ID:RtW5Bj4B0
    • 何人か天皇と将軍区別ついてないな‥
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:18
    • ID:f6cdMdc40
    • ※47
      落語にあったなそのネタ。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:19
    • ID:AP.JqIR00
    • >>48
      武家だって平家で最終的には貴族化したから別に要らなくね？ってなっているからな。
      というか現代。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:21
    • ID:TPQzFjCo0
    • 今更ながら藤田淑子さんの訃報に・・・合掌
      
      改めて、妖獣都市の麻紀絵の声は忘れない
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:22
    • ID:f1TGXExF0
    • ※19
      皇后が足利義満に寝とられる社会だからな。
      まあでも、高師直が言う「天皇木偶の坊」発言からも分かるように、天皇の権威の政治的影響力があることを認めているからな。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:25
    • ID:f1TGXExF0
    • ※47
      リアル一休さんは頭蓋骨を持って、町に繰り出した人だしな。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:27
    • ID:TPQzFjCo0
    • >>34
      押忍！クソ爺!!!!
      リアルタイムで視てた俺かて四十代後半だわ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:28
    • ID:bI636g7s0
    • ※53
      そろそろ本日の投稿は切り上げようと思っていたが、いいことを言ってくれた。
      最後に言おう。
      
      そして、日本をはじめ、それぞれの国家権力の上にグローバル企業が君臨するのが現在の世界だ。
      その国境なき「現世の地獄」への扉を開くのが【ＴＰＰ】だ。
      
      　　　ＴＰＰ、現世の地獄の一里塚。
      
      《　ＴＰＰ脱退　》を政府に要求しよう。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:36
    • ID:AP.JqIR00
    • >>53
      しかし最近はそこまで労働者も要らないじゃないかという未来。
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:41
    • ID:m9pNoqVk0
    • >>52
      大岡越前のネタも結構パクってるしね。
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:48
    • ID:f6cdMdc40
    • >>59
      消費者が金つかわなくなったら上流階級だって金入ってこなくなって経済回らんのですけど。
      やはり、AIとロボットによる労働力の下支えを前提としたベーシックインカムをだなあ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:50
    • ID:f6cdMdc40
    • ※56
      そのされこうべは別に一休さんが手を下してされこうべにしたわけじゃないっすから。血は新鮮なのがないと塗れませんけど。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 20:51
    • ID:gVRYL7H.0
    • 大昔、ファミ通の投稿四コマ漫画であったネタ。
      
      一休：「新右衛門さーん」（遠くから駆けてくる）
      新右衛門：「どうしたんでござるか一休さん」
      一休：「ハアハア…新右衛門さんの顎はどうして割れているんですか？」
      新右衛門：「ははは…一休さん、これは顎ではなくて尻でござる」
      プウ！（顎から）
      新右衛門：「おっと失礼！」
      一休：Σ
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:05
    • ID:yeJDOCvb0
    • 本物は奇異な振る舞いはしてたけど
      それと同時に当代随一の教養文化人だからね
      新右衛門とも連歌仲間だし
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:12
    • ID:AP.JqIR00
    • >>61
      いやそんな難しいこと考えなくて良いよ。氷河期が来るのに何で氷河期が来るんだろうって考えるバカっているの？
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:15
    • ID:MWw5tYZh0
    • >>60
      彦一とんち話とかからもネタ引っ張ってたな
      超能力(テレパシー)までやった回を観た時は子供心にも「あぁ元ネタが尽きたんだな」とか思ったw
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:15
    • ID:f1TGXExF0
    • ※62
      高僧が死体に触れるとか前代未聞
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:23
    • ID:mkdYvwWK0
    • >>33
      ※30読んだ限りでは、悪意は全然感じず、単に親しみやすいところもあるんだなあという感想だったけど、なんか深い意味のある話だったのか。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:44
    • ID:oyi1EioY0
    • 肖像画を見るたびに、忌野清志郎か、立川談志か、なんかどっかで見たことある気がしてしまうのよ。髪型のせいかな（笑）
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:44
    • ID:f6cdMdc40
    • ※68
      そもそも、なぜ仏像が有難いのかって話ですよ。
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:44
    • ID:sM7Qnogs0
    • >>34
      40近いけど見たことねえよ。
      どんだけ年寄りばっかなんだよ。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:45
    • ID:f6cdMdc40
    • ※65
      氷河期は防ぐ方法がないかもしれんけど、これは防げるかもしれんっしょ
      それに、氷河期だって理由がわかれば何か対処できるかもだし
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:46
    • ID:y10Diukr0
    • 海音寺潮五郎氏は著作「悪人列伝」の足利義満の章において、後小松天皇は実は義満の子だった、
      という説を唱えている。もしそれが事実だったら、「将軍様」と「一休さん」は血のつながった
      実の祖父と孫、ということに・・
      なお、後小松天皇の子の称光天皇が子のないままに没し、次代の後花園天皇が遠い血統から
      皇位を嗣いだので、いずれにせよ現在の皇室と義満とは関係ない。
      
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:47
    • ID:O7.cRHji0
    • 後小松天皇（北朝の帝）と伊予の局（南朝出身の女性）との子供ということで
      反乱軍のお神輿にうってつけ
      しかも天才少年
      将軍様にとってはヤバすぎる政敵なのです
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:47
    • ID:m9pNoqVk0
    • >>54
      高校生の時一休さんとマライヒは同じ声優さんだと友人から教えられて衝撃だった。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:48
    • ID:f6cdMdc40
    • ※67
      戒を破るのとはわけが違う話でっす
      もっとも、その戒だってなぜ戒なのかって話になってくけど。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 21:54
    • ID:m9pNoqVk0
    • 一休さんが不在のエピソードの時、前半と後半を繋ぐ「慌てない慌てない、一休み一休み」のパートに和尚さんが出た事がある。
78. • 78. 名無しのプログラマー
    • 2018年12月30日 22:16
    • ID:QAt4N9kj0
    • 世が世なら天皇になれたけど、今やただの小坊主って流れじゃなかったっけ？威光なんて無いどころか、消えて欲しい人もいたような。だから出家させて命だけは、、、とかだったような。
79. • 79. 野獣神
    • 2018年12月30日 22:26
    • ID:HpPS8Qmv0
    • 私の初恋は新右衛門さん
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 22:33
    • ID:1PmHk8FW0
    • 父親が後小松天皇ってだけじゃなく母親が楠木正成の子孫って説があって、アニメではその説が採用されてるって聞いた事あるわ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 22:33
    • ID:o07KsWJj0
    • 将軍にああも拝謁できる小坊主という時点でやんごとなき身分なのは当たり前だ
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 22:35
    • ID:7SWWwz1N0
    • 元>>120
      アニメのアレンジでは、戦に追われた難民たちのために
      一休さんが、とんちで食べものを手に入れて戻ってくると
      難民は「腹いっぱい食わせてやるから」という誘いに乗って
      戦へ行った後だった。とんちがなんの役にも立たなかったうえに
      戦争の難民も食うために戦争へ行く、という現実を見せつけられた
      無力な小坊主は、やり場のない怒りを胸にドクロの杖をかかげて
      正月の街を練り歩く。善良な市民に石を投げられるところで終わり
      
      実に政治的だが、浅くはない。やっぱりというか、脚本は辻真先
83. • 83. ・・・
    • 2018年12月30日 22:46
    • ID:Em1S6J.k0
    • 一休「では将軍様、この屏風からトラを出してください」
      将軍「まあそう急くな一休よ、お前もいきなりトラと戦うのでは荷が勝ちすぎよう。
      　　　そんなお前のためにモロコシから本物のトラを取り寄せた。
      　　　一昨日からエサを抜いて弱らせておいたから、この方と存分に慣れておくがよい」
      トラ「ガオー」
      将軍様「どうした一休よ、屏風のトラはこの何倍も恐ろしいのだぞ？」
      一休「」
      
      中国で放映されたバージョンの「一休さん」では、母上様の名前はEDで「藤原照子」とはっきり明記されている、これ豆な
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 23:03
    • ID:..A3TiH10
    • 天皇の御落胤って話は一休が有名になった後世にでっち上げられた話なのかと思ってみたら、実際当時から御落胤という扱いではあったんだな
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2018年12月30日 23:40
    • ID:iDI1RGRc0
    • >>90
      忠勝のはまだ家康に恩を返してないから死にたくないって意味だよ

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