sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
デーモンコアのイラスト
http://1.bp.blogspot.com/-QvE0uKmsnlk/XBC4PbvswGI/AAAAAAABQ1I/OtFB2ygpIFcvjPrzi7krhIlX2TKtgR6OwCLcBGAs/s800/science_jikken_demoncore.png
プルトニウムとマイナスドライバーで実験をしている科学者のイラストです。
すげえよなこの人
どこで使うんだ?みたいなイラスト書きまくってるし
しかもデーモン・コアってそれっぽく見せて適当な"科学者の実験"とか題名付けるのかと思ったらホントにデーモン・コアとか…
これ実際にやったらどうなるの?
>>10
死ぬ
デーモン・コア(demon core)は、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使われた、約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊である。事故前はルイス・スローティン博士が「ルーファス」(Rufus)と名付けていたが安全性を度外視した危険な実験や不注意な取り扱いのために1945年と1946年にそれぞれ臨界状態に達してしまう事故を起こし、二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア(悪魔のコア)」の悪名がつけられた。
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>>10
そしてついにこの日、スローティンの手が滑り、
挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全にくっついてしまった。
即座にデーモン・コアから青い光が放たれ、スローティンの体を熱波が貫いた。
コアが臨界状態に達して大量の中性子線が放出されたことに気づいたスローティンは、
あわてて半球の上半分を叩きのけ連鎖反応をストップさせ
他の研究者たちの命を守ろうとした。
彼は文字通り皆の先頭に立って実験を行っていたため、
他の研究者たちへの放射線をさえぎる形で大量の放射線をもろに浴びてしまった。
彼はわずか1秒の間に致死量(21シーベルト)の中性子線とガンマ線を浴び、
放射線障害のために9日後に死亡した。
>>16
来たるべき時がやってきたみたいな表現好きw
手を滑らせたら死ぬとかw
>>10
何も起きないのじゃねえのか??
未臨界のプルトニウムを半分にしても未臨界のままだ
同じ物を複数くっつけると臨界にいたるけど
>>51
デーモン・コアは隙間に挟んでたドライバーが取れて合体、臨界。
すぐに上半分をはたき落としたけどスローティンは21シーベルト浴びて亡くなってる。
>>51
臨界になるプルトニウムを未臨界になるまで小さくしたんでしょ
くっつけると放射線の逃げ場がなくなるから臨界する
>>151
U235はそうだけど、これはプルトニウムなので、くっつけても臨界には程遠い量だと思われ。
↑
それゆえ爆縮するわけで
使いどこがない…
http://i.imgur.com/LNQT6lS.jpg
>>3
よし!
>>3
あ!!
じゃねーんだよなぁ…
http://i.imgur.com/ERa79JU.gif
>>54
あ!!
>>3
綺麗なチェレンコフ光
>>3
http://i.imgur.com/faYy9JK.jpg
>>77
これ黒ネクタイってことはそういうことなんだよな
>>113
いま気付いたわ
ただの役員かなんかだと思ってた
デーモンコアをイジるのはアメリカではタブーらしいな
>>24
これほんとかわいいほしい
>>24
これかわいいよな
意味が凄まじいけど
>>24
なにこれ本気で欲しい
>>87
https://minne.com/@ekot
ここで買えるんやけど待ち行列すごいことなっとるんよ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ルイス・スローティン
コイツか
ピンポイントすぎるだろ
ルイス・アレクサンダー・スローティン(Louis Alexander Slotin、1910年12月1日 - 1946年5月30日)は、カナダの物理学者、化学者で、マンハッタン計画に参加した。この計画において、スローティンはウランとプルトニウムの臨界量の測定に携わった。第二次世界大戦中、スローティンはロスアラモス国立研究所で研究を続けた。
1946年5月21日、スローティンは誤って核分裂反応を発生させてしまい、大量の放射線を浴びた。彼は病院に運ばれたが、9日後に急性放射線症候群で亡くなり、歴史上2人目の臨界事故における死者となった。スローティンは、同僚を事故に巻き込まないために素早い対応を取ったことから、アメリカ合衆国政府によって英雄として賞賛された。この事故とその後は、何度もドラマ化された。
この作者なんなんだろうな
なんでもかんでも食いつくけど
>>30
普通に趣味なんじゃないの
描きたいものを描いて出してるだけの
テレビでもいらすとやのイラスト使われてるし見ない日はない感じ
デーモンコアって臨海バケツの先駆けみたいなやつ?
>>36
ただの作業員じゃなくて危険性を分かってる最先端の研究者ってところがさらに闇深い。
今調べて初めて知ったけどこえーな
でもワクワクする
しかしこの人のイラスト、チラシとかに使われ過ぎだろ
>>66
「著作権完全フリー、無料、くせがない、安定している」
で汎用性が高すぎるんだよ
基本的にまともなものはみんなPIXTAマークで著作権アピしてるし
無料のものは下手糞なものや微妙なものが多いからな
絵に著作権が発生するのも料金取るのも普通だしそれはいいけど
これだけ優秀な完全フリーを上に置かれたら誰も勝てないわ
>>70
あとアウトラインの線がないのがいいんだって聞いたことある
>>73
ひとコマで表現できているってこと?
>>149
画像同士を重ねたときに違和感出ないとか
そのうちイラストヤと現場猫ですべてのアニメが作成される
マイナスドライバー使ってたのが原因じゃなくてコーヒーこぼしたのが原因なの?
>>90
映画の脚色じゃない?
>>90
わかりやすい
なんでこんなグラグラさせて実験やってたんだろw
>>90
よしっ
イラスト屋何でもありだな
当時はまだ放射線の危険性がはっきりとはわかってなかったんじゃないっけ?
>>99
わかってて
「お前死ぬぞ」
って先達同僚から散々警告されてた
だから事故った瞬間にせめて自分以外を守るためにコアを叩き落とした
デーモンコアの人、すぐにはたき落としたから臨界止まったけど、仮にそのままだとどうなるの?
その一帯は人類が全く近づけない恐怖の土地になるの?
そしてそれは何年くらい続くの??
35歳って若過ぎ
博士というけども何も分かってない無鉄砲なアホの子だったんでしょ
何でもやるから危ない実験に使われてただけで
>>114
カナダからアメリカがマンハッタン計画のために引き抜いたんだぞ。一線級の科学者だよ。
ヨシ!
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もし完全フリーだと思って使っているなら、違反をしている可能性がある。