「2万ワットの電球を自宅でテストしたら…どのくらいまぶしい?」→実験結果がこちら
20,000 Watt Light Bulb Test - YouTube
この時点で1600ワット。
照明というよりは、よくある電気ストーブですね。
約5万ワット。
カメラの感度設定は不明ですが、影の濃さから相当まぶしいことがわかります。
そして20万ワット……近所の許可を取っていないと大変なことになっていることでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●もし彼が近所に住んでいたら、即座に「終わりのとき」が来たと予想したろうな。
↑夜の終わりのときでもある。
↑ナイトタイム(夜)……デイタイム(昼)!
↑参照動画。
Nighttime Daytime Bird - YouTube
●すごくシンプルなオーブン焼きだね。
↑同じことを思った。2万ワットの照明とは、20台のオーブンレンジで周囲を熱しているようなものだ。目の保護はともかく、熱は問題なかったのかな?
↑動画で熱についても説明しているね。初めて実験したときは、まだパワーが半分(10万ワット)の段階で汗をかいていた。
●ご近所さんから愛されることだろう。
↑朝だと勘違いさせる小さな良い方法。
●熱いと思う。
↑それにサングラスもかけないなんてクレイジーだと思う。これは屋内でサングラスをかける良い理由になるな。
●目にも顔にも保護をしていないことに驚き。カタログショッピングで買った電球でも使って無頓着にテストをしているかのようだ。
↑心配するな。彼は安全のために目を細めてる。大丈夫だ。
↑冗談抜きで、溶接するときに、その手法でやっていた男がいたよ。
↑それは危険なときにだけやるもんなんだ。だからそれを「安全細目」と呼ぶ。
●暗闇にいるときのスマホ画面のまぶしさだな。
●で、これはいくつかのベッドのバネに電流を流して、そうしたら庭に太陽が出てきた、みたいな感じの話なんだよね。そうだろう?
●その2万ワットの電球なんて使い道があるのかと思ったが、スタジオなどで使われているんだな。個人的な使い道はないけど欲しい。
(20000 Watt Solarspot | Mole-Richardson Company)
↑スタジアムの照明なのかなと思っていた。だが検索してみるとめちゃくちゃまぶしい1万ワットのLEDライトがその目的で使われていた。
●朝日の昇る家。
熱もまぶしさも強烈なため、一般家庭では使い道がないどころか危険ですね。撮影などで昼間を人工的に作るのに利用されているとのことです。