海外のおばあちゃんの「とびだせ どうぶつの森」プレイ時間がすごいことに。

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とび森をプレイし続けるおばあちゃん

「とびだせ どうぶつの森」は、2012年にニンテンドー3DSで発売されたゲーム。自分の村で動物たちと交流したり、村に施設を建てたり、自分の家をコーディネートしたりしながら遊ぶゲームです。

海外では「Animal Crossing: New Leaf」というタイトルでリリースされている「とび森」ですが、海外のとあるプレイヤーが話題になっています。

Twitterユーザー@phubansがツイッター上で共有したのは、彼の87歳になるおばあちゃんが、「とび森」をかなりプレイしているとの投稿でした。それによるとおばあちゃんは現在までのプレイ時間が、3580時間に及ぶとのこと。これは日にちに直すと150日ほどとなります。

ツイートによると2014年のクリスマス以来プレイを続けているそうで、過去4年間でのゲーム起動回数は2521回にも及びます。@phubansによると、村で岩を壊したり化石を掘ったりなどの雑務をやっているそうです。＠ phubansへのリプライには、おばあちゃんとのフレンド希望が多数寄せられています。

My 87-year-old grandma has played Animal Crossing New Leaf on her 3DS every single day for the past 4 years now.

Her 3DS finally broke this year, so we got her a new one for Christmas. During a system transfer I checked her activity log: pic.twitter.com/R33KycrW4q

— Paul ⚔️ Hubans (@phubans) 2019年1月1日

Here she is! pic.twitter.com/JfETQ2FEJm

— Paul ⚔️ Hubans (@phubans) 2019年1月2日

Hopefully! I'm trying to sell more copies of my game and save up for that.

— Paul ⚔️ Hubans (@phubans) 2019年1月2日

＠ phubansは、2019年に登場するSwitchの「どうぶつの森」をおばあちゃんがプレイできるようにするため、お金をためているそうです。

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