7764番組では、落語家・立川談志さんの長女でタレントの松岡ゆみこさんと、優一さんの「意外な交遊」を取り上げた。その中で紹介されたのが、優一さんの工房「Angelo pico」で行ったインタビューの模様だ・・





番組では優一さんと松岡さんの関係について掘り下げて行くのだが、一部の視聴者が注目したのは、インタビュー中に映った壁の落書きだった。

 ちょうど宮田さんの真後ろにある壁のベニヤ板に、黒いマジックで殴り書きしたような致で、

  「俺は何者なんだ」
  「ゴミかカスか」
  「死にたいなら死ねカス」

といった言葉が並んでいた。こうした文字の上には、赤色のペンキのようなものが塗りつけられていた。




 番組では、この落書きが話題になることはなかったが、その衝撃的な内容に目を奪われた視聴者は多かったようだ。ツイッターやネット掲示板には、番組の放送中から、

  「なんか書いてあるなとは思ったけど普通にホラーだった」
  「工房の壁に闇を感じる、、、怖い、、」
  「壁が怖すぎて話入ってこなかった」

との驚きの声が続出。なかには、「死ね」などの過激な言葉が何度も画面に映ったことから、「テレビで映す内容じゃない」「絶対映したらあかんやつ、、」といった反応も出ていた・・

(source: J-CASTニュース - 「ゴミかカスか」「死にたいなら死ね」 花田優一の靴工房「落書き」が怖すぎる




・そもそも興味ないけど、これはシャレにならないね。オンエアする側は話題になるだろうとひそかに喜んでいたかもね。

・職人としては羨ましすぎる環境にあるのにもったいないなー、、
と思うのですよ
自分は10年以上頑張ったけどダメだったもんなー
時間も金もかかりすぎんのよ
その割に売れず苦笑

・この工房も、親の金で構えて貰ったんでしょう?イタリア帰国後、どこの企業でも働いてないのなら彼自身の資金ではないんだから…
自営とはいえ仕事する職場に、ずっと残るような落書きしたら
作業中の気持ちが下がる気がするなー

・厳しい父と甘やかしの母で間で育ち、表と裏の顔を持つ人間になってしまった
その壁の落書きは裏の顔が出たものだ

・とにかくTVに出たくて必死感が伝わってきます。

・心を病んでる人を テレビで使わない方がいい。
これ以上 テレビインタビューなどさせていたら
注目を得るために 自傷行為に移っていくかもしれない
泰葉さん 松居一代さん そして 花田優一さん

・工房で宮田さんと話す時の態度が大きそうな感じが不快でした。


・花田優一さん