指原から「どういうのがあるんですか？」と聞かれると、矢継ぎ早に「モーニング娘。に入るとか」などと“珍回答”した。

また、現在の指原と同じ２６歳の時に「笑っていいとも！」のレギュラーだったことを指摘され「それ２６？あの頃は相当尖ってましたからねえ。自分たちのことしか考えていなかったんで」と回顧。

「笑って…」のレギュラー期間を問われると「４年くらい。ずーっと５万円でしたからね。増刊号もやらされて、それも込み込みで５万円」と当時のギャラを明かした・・

（source： スポニチアネックス - 松本人志　「笑っていいとも！」のギャラ暴露「増刊号込み込みで…」）


・笑っていいとも テレホンショッキング ダウンタウン



・それは手元に5万円であって、吉本が大分中抜きしてるでしょ。

・吉本がマージンで45万取ってたと思う。

・いいともは正直、中身の薄い番組であったが、昼の帯番組としてのステータスはあるから、出演できてなんぼというのはあったと思う。5万はたしかに安いがこれはきっと１回あたりの出演料だよね。当然吉本が天引きしているだろうし、メインの司会ではないから仕方ないな。
松本人志はしばしばこうした出演料をネタにして安いと文句いっているが、一般庶民の本音からすれば楽で美味しい仕事でこんなこといっている松本と大幅に感覚がずれているし、松本はこうやって自分の価値を高めてきたんだろうなと思ってしまう

・そんなものかとは思う。今なら有り得ないだろうけど。ところで、同じ26才の指原はいくら貰っているのかな。吉本だけでなく、AKBも上にいくまでは酷しいと聞いたが。

・それでも出たい人もいただろうし
ダウンタウン出てるからテレビ見るし
そしたら知られてない芸人とかもついでにみて
知るようになったから
他の共演者の人とか、いいともの関係者からは感謝されてますよ
安くても出てたとか
すごいやん

・増刊号の跡地でやってるワイドナショーのギャラは幾らでしょうね｡ 松本さんがメインであるか否かの違いもありますが

・30年近く前で全国ネットのレギュラー番組が少ない頃ならば妥当な金額。まあ吉本だから相当抜かれてるのは想像がつくが。

・まあ、当時のいいともは、若手でブレイクするにはもってこいの番組だったから音楽番組と一緒で、安くても、知名度をとるべき番組として大分価値があったはず！
ギャラじゃないだろ！だから今さら文句を言えるんだろうね。


・ダウンタウンが「笑っていいとも!」で減茶苦茶していた事件