dsrf準主役の天沢聖司の声を担当したのは、当時14歳だった高橋一生(38)。読書好きで、中学卒業後はバイオリン職人を目指しイタリアへ修行に行くという15歳の少年を声で演じている・・






番組の公式ツイッターでは「さわやかな聖司さんの声を演じたのは、公開当時14歳だった高橋一生さん。当時の収録から1週間後くらいに声変わりが始まったんだそうです。声変わり前の奇跡のようなタイミングで収録されていたんですね」と紹介。





視聴者からはツイッターなどで「やっぱり高橋一生って声だけの演技でも上手いなぁ」「聖司くんの声が若い頃の高橋一生っていうのが衝撃すぎる」

「あの男の子がまさかの高橋一生と知って驚愕している」「声変わり前の高橋一生の声がこうやって聞けるという…耳すまは本当にいいものですね」と声変わり前の高橋の声に衝撃の声が並んだ・・

(source: スポニチアネックス - 「耳をすませば」14歳の高橋一生の声にネット衝撃 声変わり1週間前の「奇跡」




・声変わりした後もまた違うタイプだけど、良い声。声変わり前も後もどっちもイケメンボイスで恵まれてる人はどこまでも恵まれてるって思う。声の演技力は14歳当時もあったんだね。

・ブレイクしてから「耳をすませば」を放送すれば、声変わりにどっとツイートが増えるよね。
若い時の声を頭に入れておきなら
今月の終盤から始まる『みかづき』で
今の声と比較してみようと思う。
しかし子役から始めて長かったよね。
大器晩成というの。

・よく自慢しなかったなと思う。
高橋一生私服はダサいけどこれはイケてると思う。

・神木くんの坊やマルクルも今ではまったく想像できないほど可愛いんだよな。

・個人的にはジブリでベスト3に入る名作。
監督が若くして亡くなってしまったのが、本当に残念でならない。

・以前「カルテット」が放送されてる時に、「耳をすませば」が放送された。バイオリンを作ってた少年が本当に大きくなって楽器を演奏してるような錯覚になった。放送局が違うのにすごいタイミングで、感謝感激でした。

・時の流れを感じる。だけどいつ見ても新鮮だな。

・近藤監督こそ、宮崎駿の後継者になるべき逸材だった。
早逝が惜しまれる…。