ジュエリー製作歴20年の職人、パブロ・シーマデビーリャ(Pablo Cimadevila)さんが、大小2つの真鍮製六角ナットを加工して作ったダイヤの指輪。
大きいナットを指輪に、小さいナットをダイヤモンドの台座として加工し、出来上がった作品はナットだったものとは思えないほどの美しさ。
もちろん、プラチナやホワイトゴールドを使っても、同じデザインで指輪を作れるとのこと。
ちょいちょい出てくるパブロさんのイケメンっぷりも凄い。
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