悲しいなー
331：名無しさん＠お腹いっぱい。
：2019/01/14(月) 00:35:04.89ID:.net.net
今日打ちながら嗚咽混じりに泣いてしまったわ頂に入れども入れども駆け抜ける
頂約500G回して弱チェリー3つだけ
まぁこんなの慣れたものだけど後ろの新基準機達がコンスタントに500～800枚程度波を繰り返しているのを見ていたら無性に虚しくなり、直後涙が溢れて来た。あれ？俺なんで泣いてるの？って
気持ちを落ち着かせよう、整理しようとするも
怒り、悲しみ、悔しさが入り乱れそれどころではなかった
サラリーマン番長は腐っても旧基準、新基準に遅れをとるはずがない
しかしそうであるはずなのに全く出ない。
この台で500枚以上出す為に求められるハードルの高さ
旧基準でも難しい事が何故いとも簡単に出来きてしまうんだ
しかも500枚で終わっても次に気持ちを切り替えやすい
だがサラリーマン番長はどうだ、その次ってのはいつになる？たっぷりと吸い込んだ後の頂の先にあるのはやはり、ただ駆け抜ける旧基準とは思えぬ情けない姿
過去の履歴を見てみよう。300300800天国ループ２回もしたんだよと800枚でドヤる姿に情けない気持ちで一杯だ。
だが、この気持ちは鏡だ、普段の自分を映している。その800枚程度でドヤっている自分が１番情けなくそして愚か者なのだ
薄々感じてはいた、おかしいのはサラリーマン番長ではないのか？と
天国ループ２回という高いハードルを越えても800枚。
1回2回での話ではない。10回20回と何度も繰り返し、ようやく到達する境地が800という枚数なのだ。
俺は何に希望を持ち打ち続けていたのか
超番→良くて1000枚
スラッシュ→駆け抜ける
絶頂→100gで御の字
勿論壊れというものの経験は何度かあるが
あれは最早別の台であり、サンプルとして比較すべき姿ではない
壊れではない9割以上を占める所謂普通の展開での話だが、そもそも出るビジョンが浮かばない。
天国ループ何て確率的に考えても期待できるものではないしそもそも頂と噛み合わせる事が困難だ。
子役確率を絞らずとも十分辛いのに何故絞る必要があったのか。サラリーマン番長が出た当初もこの疑念を抱いていたが結局ここに行き着く。
俺は原点に帰って来た。
「サラ番が無くなったらパチスロをやめられる」
この気持ちに気付いたのは随分前の事になるが
それ以来これ以外の台を打った記憶がない。
日々募り、強くなる愛、それとは裏腹にサラリーマン番長は相変わらず情けない姿を見せ付けてくる
何故この気持ちに答えてくれない。何故俺ばかり苦しまなければならない。
それは間違いだった。サラリーマン番長は機械だ。完成された存在。
虫どころか身近な犬猫の気持ちを理解出来ない人間がましてや機械と分かりあうなど無理な話だ。
俺がどれだけ叫ぼうともサラリーマン番長から完成された答え以外が帰ってくるはずがない。
俺は目を背けていたんだ。勝ちたい訳ではない、だからせめて楽めればいいと
本質から目を背けていたんだ。
簡単な話だ、サラリーマン番長はそういう台ではない
飽きるほど見てきた情けない姿はサラリーマン番長以外の何者でもなく、それこそが真にあるべき求められた姿なのだ
人は死んで完成するのであればこの台は産まれた瞬間死んでいる
そして俺が求めていたサラリーマン番長はこの世の何処にも存在せず
そして本来の姿を全否定した姿。
俺は死を冒涜していたのだ。
「サラ番が無くなったらパチスロ止める」
気付いた時には涙は止まっていた
サラリーマン番長なんて何処にもないじゃないか
ここに宣誓を告げる
今日打ちながら嗚咽混じりに泣いてしまったわ頂に入れども入れども駆け抜ける
頂約500G回して弱チェリー3つだけ
まぁこんなの慣れたものだけど後ろの新基準機達がコンスタントに500～800枚程度波を繰り返しているのを見ていたら無性に虚しくなり、直後涙が溢れて来た。あれ？俺なんで泣いてるの？って
気持ちを落ち着かせよう、整理しようとするも
怒り、悲しみ、悔しさが入り乱れそれどころではなかった
サラリーマン番長は腐っても旧基準、新基準に遅れをとるはずがない
しかしそうであるはずなのに全く出ない。
この台で500枚以上出す為に求められるハードルの高さ
旧基準でも難しい事が何故いとも簡単に出来きてしまうんだ
しかも500枚で終わっても次に気持ちを切り替えやすい
だがサラリーマン番長はどうだ、その次ってのはいつになる？たっぷりと吸い込んだ後の頂の先にあるのはやはり、ただ駆け抜ける旧基準とは思えぬ情けない姿
過去の履歴を見てみよう。300300800天国ループ２回もしたんだよと800枚でドヤる姿に情けない気持ちで一杯だ。
だが、この気持ちは鏡だ、普段の自分を映している。その800枚程度でドヤっている自分が１番情けなくそして愚か者なのだ
薄々感じてはいた、おかしいのはサラリーマン番長ではないのか？と
天国ループ２回という高いハードルを越えても800枚。
1回2回での話ではない。10回20回と何度も繰り返し、ようやく到達する境地が800という枚数なのだ。
俺は何に希望を持ち打ち続けていたのか
超番→良くて1000枚
スラッシュ→駆け抜ける
絶頂→100gで御の字
勿論壊れというものの経験は何度かあるが
あれは最早別の台であり、サンプルとして比較すべき姿ではない
壊れではない9割以上を占める所謂普通の展開での話だが、そもそも出るビジョンが浮かばない。
天国ループ何て確率的に考えても期待できるものではないしそもそも頂と噛み合わせる事が困難だ。
子役確率を絞らずとも十分辛いのに何故絞る必要があったのか。サラリーマン番長が出た当初もこの疑念を抱いていたが結局ここに行き着く。
俺は原点に帰って来た。
「サラ番が無くなったらパチスロをやめられる」
この気持ちに気付いたのは随分前の事になるが
それ以来これ以外の台を打った記憶がない。
日々募り、強くなる愛、それとは裏腹にサラリーマン番長は相変わらず情けない姿を見せ付けてくる
何故この気持ちに答えてくれない。何故俺ばかり苦しまなければならない。
それは間違いだった。サラリーマン番長は機械だ。完成された存在。
虫どころか身近な犬猫の気持ちを理解出来ない人間がましてや機械と分かりあうなど無理な話だ。
俺がどれだけ叫ぼうともサラリーマン番長から完成された答え以外が帰ってくるはずがない。
俺は目を背けていたんだ。勝ちたい訳ではない、だからせめて楽めればいいと
本質から目を背けていたんだ。
簡単な話だ、サラリーマン番長はそういう台ではない
飽きるほど見てきた情けない姿はサラリーマン番長以外の何者でもなく、それこそが真にあるべき求められた姿なのだ
人は死んで完成するのであればこの台は産まれた瞬間死んでいる
そして俺が求めていたサラリーマン番長はこの世の何処にも存在せず
そして本来の姿を全否定した姿。
俺は死を冒涜していたのだ。
「サラ番が無くなったらパチスロ止める」
気付いた時には涙は止まっていた
サラリーマン番長なんて何処にもないじゃないか
ここに宣誓を告げる
340：名無しさん＠お腹いっぱい。
：2019/01/14(月) 09:38:17.77ID:.net.net
>>331
その長文を読んだ感想。
子役ではなく小役な。
>>331
その長文を読んだ感想。
子役ではなく小役な。
333：名無しさん＠お腹いっぱい。
：2019/01/14(月) 00:57:44.26ID:.net.net
くそ！不覚にも
くそ！不覚にも
335：名無しさん＠お腹いっぱい。
：2019/01/14(月) 01:16:52.38ID:.net.net
天国ループ2回もしたんだよ
↑不覚にも萌えた
天国ループ2回もしたんだよ
↑不覚にも萌えた
343：名無しさん＠お腹いっぱい。
：2019/01/14(月) 10:39:29.87ID:.net.net
長文読んでない
長文読んでない
336：名無しさん＠お腹いっぱい。
：2019/01/14(月) 01:48:01.08ID:.net.net
コピペかと思ったけど違うな
思わず最後まで読んでしまった
正直俺はサラ番そこまで好きじゃないけど好きな人は好きだよね
一撃2000枚すらクソむずいのにアホみたいに飲み込むし勝ち筋が見えない台って印象しかない
コピペかと思ったけど違うな
思わず最後まで読んでしまった
正直俺はサラ番そこまで好きじゃないけど好きな人は好きだよね
一撃2000枚すらクソむずいのにアホみたいに飲み込むし勝ち筋が見えない台って印象しかない
引用元：http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/slotk/1546601757
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