9160万台が現在売れたPS4において、ソフトウェアの販売は8億7600万本に達しているとした記事が掲載中。大体1台につき10本近くのソフトタイレシオ率になるものになっていて、それだけ高い売り上げを実現させていますね。
ソニーがPS4が発売されて以来、本体の累計販売台数が9160万台に達していると公式に表明した中で、ソフトの売り上げについて今回言及されていて、今までの合計で8億7600万本にもおよび、コンソールの合計数で割ると、ほぼ1人10本所有している計算で、ソフトタイレシオ率では9.6となり、これは単なる平均値であって、1本~2本しか持たない人や100本近く所有している人など、カジュアルゲーマーほどゲームをよく買う傾向にあるとしています。
・・・としていて、平均10本1人買っている計算になるとしていて、これは多分インディーゲーも込みでしょうね。それでもソフト数は多くて、かなりの量が売れているハードといえますね。サード作品もいろいろとヒットしているので、それら作品も該当しそうで、ファースト意外にも強みがあるPS4ならではの結果ですね。
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