1月15日放送の『火曜サプライズ』（日本テレビ系）に川口春奈が出演。19日スタートのドラマ『イノセンス　冤罪弁護士』（同）で共演する坂口健太郎とアポなしロケに臨んだが、ロケそっちのけで坂口といちゃいちゃぶりを発揮。
坂口ファンを中心とした視聴者から嫉妬の声が漏れた。

2人は青木源太アナウンサー、石塚英彦とともに戸越銀座商店街を訪問。「学芸大学に住んでいた。商店街は大好き」という川口はご機嫌の様子で自ら撮影交渉に臨むなど、生き生きとロケに臨んでいた。

視聴者の間で反響が大きかったのはカレー店でのシーンだ。辛いメニューがウリという店で「激辛に挑戦したい」と川口は意気込み、周囲を心配させた。しかし「激辛」というカレーを川口は難なく口に運び続けていた。

カレーを一緒に食べ、商店街ではさながらデート
川口よりも甘めのカレーを口にしていた坂口は川口の皿をのぞき込み、「辛いのちょっとちょうだい」と川口の皿に直接スプーンを入れて口にした様子は、二人の親密さを感じさせるものだった。

このほかにも衣料品店で川口が「靴下を選んで」と坂口に依頼し、仲睦まじげに2人で靴下を品定めするシーンが。川口は坂口と「いい感じじゃない？」と話しながら店内を散策。番組を通し、常に「2人きりの世界」にいると感じた視聴者は多かったようだ。

ツイッターでは

《それにしても川口春奈近すぎない？？》
《辛いの一口ちょうだいっていうのも恋人かよ》
《坂口健太郎と川口春奈の恋人感が凄くてキュンキュンしてる》
《ふつうにデートしてるみたいだった》

と大反響。一方で

《川口春奈綺麗だけど行動が嫌いなパターンだ》
《川口春奈がだんだん嫌いになるんですけど》

などと、人気俳優・坂口との「いちゃいちゃぶり」に不満げな視聴者も多かった。

川口にも男性ファンが多くいるが、坂口の女性ファンの方が怖いかもしれない。



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