割高だけど栄養豊富で体に良く、環境にも優しいというイメージのオーガニック食品。
とはいえ、実際にオーガニック食品は良いものなのか、もしくはお金がかかるだけで大した利点のない存在なのか。
オーガニック食品の定義から、さまざまな分野への影響までを考慮して、論理的に解説した映像が面白い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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科学的?と言われる近代農業が普及してたった半世紀、すでに様々な遺伝的弊害が発生しているが、人工的といわれるものは自然淘汰には太刀打ちできない。
イデオロギーというよりは生き方そのもの問題でしょう。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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木酢液は、作り方によっては強毒性のホルムアルデヒドやベンゾピレンがあるから危険。検査しない自作農薬は危険を伴う。
自然由来だから大丈夫とか言う奴がたまにいるけど、キチンと試験、検査が通過している農薬の方が信頼できる。
6. 名無しさん
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そりゃ虫に効果が無かったら何のための農薬かって話になるから…
家庭菜園は虫対策が本当に大変だった
最終的には土の下準備と防虫シートに落ち着いたけれど