1: へっぽこ立て子＠エリオット ★ 2019/01/17(木) 13:38:07.91 _USER
ソニーのAPS-Cサイズのミラーレス一眼が、スピードとAIを強みに進化した。1月16日に発表した「α6400」は、0.02秒のAFを実現。画像処理エンジン「BIONZ X」や動体予測アルゴリズムなど、フルサイズミラーレスカメラ開発で培った最先端技術をふんだんに盛り込んでいる。発売は2月22日。
「α6400」
α6400は、APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。425点の像面位相差AFセンサーをイメージセンサーの撮像面ほぼ全域に配置し、高精度なフォーカス合わせができるほか、BIONZ Xと動体予測アルゴリズムにより、高精度・高追従の「リアルタイム瞳AF」、被写体を認識し追従し続ける「リアルタイムトラッキング」機能を備える。
AF/AE追従で最高毎秒約11コマの高速連写を実現。表示タイムラグを抑えたライブビュー方式では最高毎秒約8コマ、最高毎秒約8コマのサイレント撮影にも対応。4K HDR動画記録などもできる動画撮影性能を備え、4K動画撮影時も「ファストハイブリッドAFシステム」により、スムーズかつ高精度に被写体を捉え続けられる。
画素加算のない全画素読み出しによる4K動画記録ができるほか、4K HDR撮影もサポート。4K動画と低解像度Proxy動画の同時記録対応、最大5倍までのスローモーションと最大60倍までのクイックモーション撮影可能なスロー＆クイックモーション、4K動画からの静止画ファイル切り出し保存機能にも対応する。
液晶モニターは180度チルト可動式で、静止画、動画撮影時に、ハイポジションまたはローポジションからの撮影や構図を確認しながら自分撮りが可能。フォーカス位置の選択や移動が簡単にできるタッチフォーカスも搭載する。
フラッシュを内蔵
180度チルト可動式の液晶モニター
ボディ「ILCE-6400」（想定税別価格：11万円前後）のほか、パワーズームレンズキット「ILCE-6400L」（同：12万円前後）、ダブルズームレンズキット「ILCE-6400Y」（同：14万円前後）、高倍率ズームレンズキット「ILCE-6400M」（同：15万円前後）を用意。ボディカラーはブラックとシルバーの2色を用意。高倍率ズームレンズキットはブラックのみとなる。
あわせて、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」の大幅なソフトウェアアップグレードを実施すると発表した。AFや画質の進化に加え、操作性の向上と撮影をサポートする機能などを追加する。
ソフトウェア・アップデートは、Ver.5.0を3月頃、Ver.6.0を夏頃に予定。狙った被写体を自動検出、追尾し続ける、新開発の「リアルタイムトラッキング」のほか、「リアルタイム瞳AF機能」は、AIによる物体認識で即時に瞳情報を検出。高精度に追従できるとしている。また、フォーカスする瞳を「オート」「右目」「左目」から任意で選択できるほか、一部の動物にも対応する予定（Ver.6.0）。野生動物やペットの瞳も高速、高精度に検出し、追従できる。
ソフトウェアアップデートの主な特長
このほか、「α7R III/α7 III」向けに、リアルタイム瞳AFの進化やインターバル撮影機能を追加。タイムラプス用の画像をカメラだけで撮影できる、撮影サポート機能なども備える。
ソフトウェアソリューション「Imaging Edge」にプロ向けモバイルアプリケーション「Transfer & Tagging add-on」と、SNSへの共有が手軽にできるモバイルアプリケーション「Imaging Edge Mobile」を追加。PCアプリケーション「Remote」「Viewer」「Edit」もアップデートする。
ソニーイメージングプロダクツ＆ソリューションズ デジタルイメージング本部第1ビジネスユニット担当部長の大島正昭氏（右）、ソニーマーケティング プロダクツビジネス本部デジタルイメージングビジネス部統括部長の小笠原啓克氏（左）
関連ページ
α6400 | デジタル一眼カメラα（アルファ） | ソニー
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6400/
https://youtu.be/kWWfgEpcvw4
2019年01月16日 17時16分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35131347/
引用元: http://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1547699887/
「α6400」
α6400は、APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載。425点の像面位相差AFセンサーをイメージセンサーの撮像面ほぼ全域に配置し、高精度なフォーカス合わせができるほか、BIONZ Xと動体予測アルゴリズムにより、高精度・高追従の「リアルタイム瞳AF」、被写体を認識し追従し続ける「リアルタイムトラッキング」機能を備える。
AF/AE追従で最高毎秒約11コマの高速連写を実現。表示タイムラグを抑えたライブビュー方式では最高毎秒約8コマ、最高毎秒約8コマのサイレント撮影にも対応。4K HDR動画記録などもできる動画撮影性能を備え、4K動画撮影時も「ファストハイブリッドAFシステム」により、スムーズかつ高精度に被写体を捉え続けられる。
画素加算のない全画素読み出しによる4K動画記録ができるほか、4K HDR撮影もサポート。4K動画と低解像度Proxy動画の同時記録対応、最大5倍までのスローモーションと最大60倍までのクイックモーション撮影可能なスロー＆クイックモーション、4K動画からの静止画ファイル切り出し保存機能にも対応する。
液晶モニターは180度チルト可動式で、静止画、動画撮影時に、ハイポジションまたはローポジションからの撮影や構図を確認しながら自分撮りが可能。フォーカス位置の選択や移動が簡単にできるタッチフォーカスも搭載する。
フラッシュを内蔵
180度チルト可動式の液晶モニター
ボディ「ILCE-6400」（想定税別価格：11万円前後）のほか、パワーズームレンズキット「ILCE-6400L」（同：12万円前後）、ダブルズームレンズキット「ILCE-6400Y」（同：14万円前後）、高倍率ズームレンズキット「ILCE-6400M」（同：15万円前後）を用意。ボディカラーはブラックとシルバーの2色を用意。高倍率ズームレンズキットはブラックのみとなる。
あわせて、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」の大幅なソフトウェアアップグレードを実施すると発表した。AFや画質の進化に加え、操作性の向上と撮影をサポートする機能などを追加する。
ソフトウェア・アップデートは、Ver.5.0を3月頃、Ver.6.0を夏頃に予定。狙った被写体を自動検出、追尾し続ける、新開発の「リアルタイムトラッキング」のほか、「リアルタイム瞳AF機能」は、AIによる物体認識で即時に瞳情報を検出。高精度に追従できるとしている。また、フォーカスする瞳を「オート」「右目」「左目」から任意で選択できるほか、一部の動物にも対応する予定（Ver.6.0）。野生動物やペットの瞳も高速、高精度に検出し、追従できる。
ソフトウェアアップデートの主な特長
このほか、「α7R III/α7 III」向けに、リアルタイム瞳AFの進化やインターバル撮影機能を追加。タイムラプス用の画像をカメラだけで撮影できる、撮影サポート機能なども備える。
ソフトウェアソリューション「Imaging Edge」にプロ向けモバイルアプリケーション「Transfer & Tagging add-on」と、SNSへの共有が手軽にできるモバイルアプリケーション「Imaging Edge Mobile」を追加。PCアプリケーション「Remote」「Viewer」「Edit」もアップデートする。
ソニーイメージングプロダクツ＆ソリューションズ デジタルイメージング本部第1ビジネスユニット担当部長の大島正昭氏（右）、ソニーマーケティング プロダクツビジネス本部デジタルイメージングビジネス部統括部長の小笠原啓克氏（左）
関連ページ
α6400 | デジタル一眼カメラα（アルファ） | ソニー
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6400/
https://youtu.be/kWWfgEpcvw4
2019年01月16日 17時16分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35131347/
5: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 13:58:01.81
APS-Cwwwwwwwwwwwwwwwwww
8: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 14:10:34.71
>>5
普段持ち歩くんならレンズ軽くできるAPSぐらいが軽くてよくね？
このカメラは本体内に手振れ補正ついてないから6500より下の番号だけどそれ以外は全部優れてんのかな？
今回APS用新型レンズの発表なかったな。
まあ一般人が買って使う分には富士フィルムのAPSと張り合って性能競争したりニコンやキヤノンと競争してくれれば安くて高性能なカメラが手に入る。
でも消費者がお馬鹿さんばっかだと昔の家電みたいに絶対使わない機能大盛りにして豪華に見せたりとか
画素数ばっかり増やして目立たせたりとかやってくるから
消費者のレベルの底上げも大事。
普段持ち歩くんならレンズ軽くできるAPSぐらいが軽くてよくね？
このカメラは本体内に手振れ補正ついてないから6500より下の番号だけどそれ以外は全部優れてんのかな？
今回APS用新型レンズの発表なかったな。
まあ一般人が買って使う分には富士フィルムのAPSと張り合って性能競争したりニコンやキヤノンと競争してくれれば安くて高性能なカメラが手に入る。
でも消費者がお馬鹿さんばっかだと昔の家電みたいに絶対使わない機能大盛りにして豪華に見せたりとか
画素数ばっかり増やして目立たせたりとかやってくるから
消費者のレベルの底上げも大事。
6: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 13:59:42.44
これ何世代目なの?
7: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 14:09:12.81
たっか
9: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 14:35:48.43
いまさらAPSフィルムのカメラとか需要あるのかね
11: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 15:27:50.80
>>9
APS-Cは小型で軽く、望遠に向いている
APS-Cは小型で軽く、望遠に向いている
10: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 15:21:55.66
こんだけフルサイズ機にに力入れて、そして下には1型で何でもできて無敵状態のRX100があると
ソニーのカメラでAPS-C 買う人ってかなり限られてくると思うわ
自社の製品で上下から挟み撃ちにしてる
ソニーのカメラでAPS-C 買う人ってかなり限られてくると思うわ
自社の製品で上下から挟み撃ちにしてる
12: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 15:32:48.69
>>10
小型で軽い
望遠が実質1.5倍
アウトドアなどで持ち運びに便利
ソニーミラーレスの場合は、レンズもボディも全ラインナップがフルサイズとAPS-Cで無制限完全互換で使える
小型で軽い
望遠が実質1.5倍
アウトドアなどで持ち運びに便利
ソニーミラーレスの場合は、レンズもボディも全ラインナップがフルサイズとAPS-Cで無制限完全互換で使える
23: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 17:49:26.91
>>12
すげ~じゃん
すげ~じゃん
13: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 15:39:28.70
SONYの資本力ならではのラインナップ。
APS-Cのみならず、フルサイズも充実しているので、ユーザーの心をつかみやすい。
APS-Cのみならず、フルサイズも充実しているので、ユーザーの心をつかみやすい。
14: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 15:56:43.38
中身がａ６０００と同じで
ファインダーが中央でべそタイプの
ａ６１００を出してほしい（＋5,000円ほどで）
ファインダーが中央でべそタイプの
ａ６１００を出してほしい（＋5,000円ほどで）
15: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 16:20:36.87
APS-Cなのにフルサイズのレンズを買わないといけないソニーさんですね
16: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 16:28:01.18
これ分かりやすく便利ズームとのセットで使ってねってヤツだ
17: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 16:37:45.02
もともとEマウントはAPS-C用なんだからレンズに困ることは無いでしょ
18: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 16:45:55.54
フルサイズミラーレス出てからカメラの進化
止まっちゃったよね。
トリミングしてもポスターにできるくらい
画素数が欲しい。
止まっちゃったよね。
トリミングしてもポスターにできるくらい
画素数が欲しい。
19: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 16:56:52.32
>>18
一億画素が出るで
一億画素が出るで
20: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 17:17:09.67
αだけで何機種あるんだよw
5000シリーズだって中古市場は盛況なのに。
5000シリーズだって中古市場は盛況なのに。
21: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 17:31:36.55
センサーはいいけど肝心のeマウントレンズが写り悪いくて今一つだわ
22: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 17:44:00.96
16kで全画面オートフォーカスでおなしゃす！
24: 名刺は切らしておりまして 2019/01/17(木) 18:39:46.76
ネット価格で10万くらいか(標準ズーム付)。
もう少し安くなったら買お。
もう少し安くなったら買お。
