「やっぱりもう、すごかった、当時。言い方悪いけど、嫌がらせが」藤森は話を続ける。

デビュー1カ月でルミネの舞台に立ったオリラジ。次長課長の河本淳一、品川庄司の品川とタカアンドトシのトシがいる楽屋に挨拶に行き、楽屋で寝そべる3人に「初めまして、オリエンタルラジオです！　1年目です！」と2人が挨拶すると。

「あれ？　君たちが噂の天才君ですかー？　」と寝そべりながら品川が言うと、河本もそれに加わり、嫌味を言われる。トシも止めずに、品川と河本の後輩いびりをニヤニヤしながら傍観するだけ。


・ジンギス談！



「怖くて、それからぱたっと（心を）閉じちゃって」と語り、それを機にルミネがトラウマになったという。さらに関西での風当たりは、もっと強かった。

「笑い飯の哲夫さんとか、怖かったもん、俺」と話す。

関西を中心に活躍する笑い飯の中西哲夫からホテルに呼び出され、「お前らオモロイらしいなぁ。裸になってなんか面白いことやれ！」と言われ、藤森らがもじもじしていると「全然オモロないやないか！」と怒られる始末。

番組内で共演したオリラジの1つ後輩・桜稲垣早希も、「後輩もみんなオリラジさんの悪口言ってました」と話すほど、全方位から妬まれていたようだ・・

（source： SmartFLASH - オリラジ藤森慎吾が「デビュー時の嫌がらせ」実名で暴露）


・品川



・トシは意外だが品川と河本はイメージ通り

・品川は当時からそうだったんだね。
しかし芸人の世界は厳しいな。
学歴社会で育ったオリラジには、より一層厳しく感じられただろうね。

・年齢を重ねて思うことの一つに
女性よりも男性の嫉妬の方がとても強くて
深いというのがある。

・品川と河本はイメージ通り。
今はその２人が干されているのも当然。

・哲夫パワハラやんけ

・その頃の河本さんは親の生活保護受給問題がここまで長引くとは思ってなかったでしょうね。

・とりあえず笑い飯はわるいひとなんだなあと思いました。
関東で売れなかったのも納得。

・トシには性悪二人を止めて欲しかったなぁ。
哲夫は最低！
ただのイジメじゃん！

・ここに名前出てきた人のなかで藤森さんが一番マジメで誠実なイメージ。
名前だしたってことは、この人たちとは
積極的には絡まないっていう意思表示でしょう。


・オリラジ武勇伝集 デビュー当時もブレイク中も2015年バージョンもひとまとめ