コメント一覧

1. • 1. 名無しさん＠ダイエット中
   • 2019年01月19日 18:10
   • ID:Kcz33XW40
   • 実際に他国にインパクト与えたのは神風等の特攻兵器だけだった模様
2. • 2. 名無しさん
   • 2019年01月19日 18:10
   • ID:nUb.WuAM0
   • 解説ないのかよ
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2019年01月19日 18:17
   • ID:ZkiKmHXm0
   • 先駆じゃないと思うが自転車部隊ってあったよね
     
4. • 4. 金ぴか名無しさん
   • 2019年01月19日 18:19
   • ID:Rsf.nhgs0
   • 廃れた技術なら、ロッシェル塩とかじゃないかな？
     終わった物質とか、終わった研究って本当にあるんやなって。
     大学生の時に、勉強しててそう感じた。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2019年01月19日 18:33
   • ID:vlaIAXbh0
   • 旧軍の「電波出したら逆探知されて逆にやられるやん」理論も間違ってないんだけど当時の逆探知は精度イマイチだから杞憂っていう。
     それに目視をとにかく重視してたわりに迷彩に全然力入れてなかったのは本当に解せない
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2019年01月19日 18:33
   • ID:fxpjLI6v0
   • 八木アンテナの嘘松エピソードで得意げになってるあたり
     ネットの雑学スレの聞きかじりくんやね
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2019年01月19日 18:38
   • ID:cwstyUAV0
   • >>2
     ワイも解説期待してたのに
     なかったときのがっかり感
8. • 8. 名無し
   • 2019年01月19日 18:39
   • ID:VeXWjcM40
   • ※3
     銀輪部隊いいよね
     パンクしても近くのゴムの木で修理可能とか賢いわ
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2019年01月19日 18:40
   • ID:cwstyUAV0
   • どのみち八木アンテナの有用性が理解できなかった
     脳タリン上層部には変わりないんやで(にっこり
10. • 10. 名無しの偉人さん
    • 2019年01月19日 18:42
    • ID:yLswcPtZ0
    • 大日本帝国なら、日露戦争も含めていいよね？
      東郷ターン……というか大艦巨砲主義成立？
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 18:50
    • ID:4j3jvyr00
    • >>2
      解説がこういうスレの醍醐味なのに、戦略スレになってて草枯れる
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 18:51
    • ID:z.ty0Xyr0
    • 陸上への艦砲射撃、擲弾筒、増槽タンク
      艦艇の製造方法（区画化等）、曳火榴弾（3式弾等）
      酸素魚雷の実用化、剛性低下方式・・・
      
      あとは頼んだ・・・。
13. • 13. 軍事速報の中将
    • 2019年01月19日 18:51
    • ID:AFmCD9Xt0
    • ※8
      WW2当時でもほとんどの国は自転車部隊あったんだけどね
      しかも大半の国は、専用の軍用自転車(伊なんかビアンキなんかが作ってたw)
      日本の銀輪部隊の凄さは、民生用の自転車を一度に大量投入したという点
      当時侵攻された英軍が、まさかほぼすべての兵士が自転車で移動するなんて考えもしなかった
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 18:57
    • ID:Eu.uoKZx0
    • >>13
      タイヤが駄目になった自転車で無理矢理走るからキャリキャリ凄い音がして、戦車と勘違いした敵が逃げたとかいう話をどこかで聞いた気がする。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 18:59
    • ID:klcoTKrj0
    • え～と、大和魂…
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:00
    • ID:nfTuM05R0
    • イギリス軍によるレーダー隠匿のための
      ブルーベリー宣伝を真に受けたバイエル社は、
      もっと効果のある色素成分（カロチノイド）をマリーゴールドから抽出。
      バイエル薬品の「アダプチノール錠」である。
      
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:03
    • ID:XnGI7krD0
    • 空冷星形エンジン四段重ねくらいしてくれよな
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:05
    • ID:zOn94c7B0
    • パワハラ
      精神論
      連帯責任
19. • 19. 　
    • 2019年01月19日 19:11
    • ID:6mTjUQAE0
    • 大日本帝国ってことはWWII限定じゃないんだろ？
      なら下瀬火薬とか三六式無線機は入れるべきなんじゃないか。
      あと公算射撃も入れてもいいかも？
      イギリスから教えてもらったものかもしれんが、実戦で試したのは帝国海軍が最初のはずだし。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:12
    • ID:8BUONzAl0
    • 第二次世界大戦の日本はほんまにガイジやなぁ
      なぜあそこまで根性論が流行ったのか
21. • 21. 名無し
    • 2019年01月19日 19:15
    • ID:YcHwqUq20
    • なんだ元スレ、茶々入れる馬鹿が一杯出てきておかしくなってる
      そういうのは転載された場所の※欄でやればいいのに
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:16
    • ID:VLNJAVHe0
    • >>20
      技術も物量も(敵に比べて)乏しい集団にとっての最後の拠り所が精神論だからだぞ
23. • 23. 名無し
    • 2019年01月19日 19:21
    • ID:ApSYYS8F0
    • 戦中技術更新できなかったの輸入ストップされてる事情ないしなんなの
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:32
    • ID:r8I6TyIg0
    • どの技術も韓半島由来なんだが
25. • 25. 名無しのプログラマー
    • 2019年01月19日 19:33
    • ID:CJFKXf720
    • ＞洗脳やろやっぱ
      ＞洗脳すればこんなにすごいことできんのやぞって世界も驚いたんやないけ
      ＞ペラペラの飛行機にも乗るし体当たりもするし統率エグいしメチャ強や
      
      アホか、お前の爺さんや曾爺さんは洗脳されて戦ったとか思ってんのかよ
      戦前の新聞記事や雑誌でも読んでみろ、今の日本人と変わらん
      当時洗脳されていたとか言うその発想こそが戦後の洗脳教育の賜物だって理解しとけ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:46
    • ID:jhHbTh7X0
    • >>6
      どこや
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:49
    • ID:jhHbTh7X0
    • >>25
      否定してるようで肯定してるやん
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 19:51
    • ID:wVpLlfRV0
    • 味方の将兵を殺せば殺すだけ出世する人事評価システム
      実績は本部のもの、責任は現場のものという賞罰
      兵站は根性と現地調達で乗り切る思考体系
      現場は地獄で、本部は毎日どんちゃん騒ぎの作戦立案体制
29. • 29. 名無し
    • 2019年01月19日 19:51
    • ID:ApSYYS8F0
    • ※22
      アメリカが負け続けた朝鮮、ベトナムは別に国力差あっても精神論ちゃうぞ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:01
    • ID:cs.S6XVh0
    • 兵士の根性以外何一つダメな軍隊やな、、、、。その根性が異常なレベルで凄かったから強かったけどね
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:03
    • ID:I.MwQ0we0
    • 軽迫撃砲は猛威を振るったと聞くが
32. • 32. ななしさん＠スタジアム
    • 2019年01月19日 20:04
    • ID:6P6FHAJG0
    • ※1
      風船爆弾と潜水母艦のインパクトすら知らんの……。
      歴史上唯一米本土が他国に攻撃された事例やぞ。
      終戦後デパートの屋上にアドバルーン上げるのさえ、風船爆弾を想起させるからって理由でＧＨＱにやめさせられてる。
33. • 33. 伝説のフリーター
    • 2019年01月19日 20:09
    • ID:.JKSL5Ss0
    • 大日本帝国全部含めるなら兵卒でも読み書きできるだぞ
      日露戦争で捕虜になった一般兵ですら詩が詠めるって世界が驚愕して
      一般国民に教育を始めた、当時は貴族とブルジョア子弟くらいにしか教育しない
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:09
    • ID:NC54xmcs0
    • 特型駆逐艦…
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:13
    • ID:oerm2h9C0
    • ゼロ戦の操縦系統は超技術だよ
      あれを最大限生かせる艤装のせいでエンジンパワーに劣る機体が信じられないほどの高性能機になった
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:16
    • ID:zmyyCj320
    • 酸素魚雷の強みって魚雷という兵器の性質を考えるとさほど強みにはなってない気がする
37. • 37. 金ぴか名無しさん
    • 2019年01月19日 20:22
    • ID:hhU2W11H0
    • ヨーロッパ向け（ミリ規格）と イギリス向け（インチ規格）の両方の
      市場を狙おうとして その結果工業規格がどっちつかずで
      製品はその製造現場で完結してたというのもデカいんだろうなあ
      
38. • 38. 名無しのはーとさん
    • 2019年01月19日 20:27
    • ID:P5b53vX.0
    • 「打線スレ」て寒い事（・ω・）いつまでやっとるんやｗ
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:30
    • ID:YCVdr.K00
    • 革新的試みや技術が多くても
      それを長期間回せなければ立ち行かなくなるという見本だな…
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:31
    • ID:qcOtozRr0
    • 薩摩は元々が人命軽視の集団だからな
      それが海軍や警察の権力を握ってたわけで
      旧軍の人命軽視エピソードの元凶は、ほとんどが薩摩由来だよ
      特攻や零戦とか、まさに典型例だな
      警察方面で言えば特高とかもだな
      示現流関連の本や薩摩関連の史書とか読むと、なんでそういう事が起きたのか、その大元の発想や哲学が理解できると思う
41. • 41. じょん・すみす
    • 2019年01月19日 20:32
    • ID:lotzsn2E0
    • 元コメ69
      当時の航空機用エンジンに関しては、基本的に
      陸軍も海軍も同じ物を使ってたよ。
      違うのは名前と、スロットルレバーを動かす方向ぐらいだ。
42. • 42. ・・・
    • 2019年01月19日 20:34
    • ID:4m4vzD140
    • やっぱ特攻とか組織的な自.殺攻撃じゃね？
      特攻がなかったらイージス・システムは生まれなかった訳だし
      あと戦後に日本赤軍が行った自.殺攻撃と無差別攻撃の合わせ技は、お手軽に世間を震撼させる手段として、今でも世界中で猛威を奮っている
      
      そういや最近のクローズド・サイクル機関で走る魚雷は、酸素魚雷の子孫とは言えないのだろうか
43. • 43. ・・・
    • 2019年01月19日 20:39
    • ID:4m4vzD140
    • >>41
      陸軍仕様がメートルネジで、海軍仕様がインチネジだから、エンジンそのものは同じでも、パーツ等の流用は難しい
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:40
    • ID:yiNnTAiP0
    • 四番はバンザイ突撃やろ。次点は共食い
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:41
    • ID:yiNnTAiP0
    • 特攻を世界遺産にするべき
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:42
    • ID:yiNnTAiP0
    • 731部隊も中々
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 20:43
    • ID:yiNnTAiP0
    • フィリピンでの一般人虐殺なんかもあるよ
48. • 48. 軍事速報の中将
    • 2019年01月19日 21:17
    • ID:AFmCD9Xt0
    • ※42
      特攻＝日本軍の専売特許でも発案でもないんだけどね
      「一応頑張れば脱出できる」という触れ込みの兵器は
      伊独の方が先に実用化・運用してたし(それによる死者もごろごろ)
      米英にさえ似たようなコンセプトの兵壁はあったし
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 21:18
    • ID:H1qHM9v.0
    • 潜水艦に飛行機の操縦かんつけたのも日本発祥
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 21:18
    • ID:yln69GUS0
    • 従軍慰安婦
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 21:18
    • ID:vrD7dzq.0
    • >>17
      実証研究済み
      後列の冷却不良で出力重量比が割に合わないとの結果が出てその後の研究開発が中止されている
52. • 52.
    • 2019年01月19日 21:22
    • ID:yk4lYAHM0
    • アメリカとかドイツでこれやったら比べるのが悲しくなるぞ
      イギリスやソ連でさえ上かもな
53. • 53. 名無しの気団談
    • 2019年01月19日 21:22
    • ID:XLcT1.A.0
    • 液冷エンジンな、、長いエンジン部品って作るのが大変なのよ
      ついでにその長い部分が全部精度が必要なところ
      クランクシャフト、ブロック、メインジャーナル、ボアと
      一番精度が必要な加工を並列にシリンダー数だけ並べて加工する
      のは難しい
      
54. • 54. 軍事速報の中将
    • 2019年01月19日 21:29
    • ID:fXYsW7df0
    • 3-5のダブスタ感がすげぇなコイツｗ
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 21:36
    • ID:yln69GUS0
    • 戦闘機より速い偵察機などいないと信じてもらえなかった百式司偵と彩雲
      現代の飛行艇と構造がほとんど変わらない二式大艇
      洋上工作船　明石
      空母の斜め煙突
      紫電改の自動空戦フラップ
      隼の蝶形フラップ
      
      調べたらまだありそう
      
56. • 56. 名無しの勇者さん
    • 2019年01月19日 21:38
    • ID:4OkZaXiE0
    • 朝鮮人の餌付けと繁殖
      世界に謝れ日本
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 21:40
    • ID:nM4WyIfB0
    • ※33
      明治日本の教育制度が欧州を参考に作られてるのにそれはないわ。
      
      「近世」という括りでは確かに日本の教育制度はよくできていた。藩校とか寺子屋とかな。教育と言うことでは科挙を導入していた１０００年前の中国にこそ遅れているが、江戸期の教育は職業訓練も兼ねた実学も多く導入されていて、文明開化以降の日本の躍進を支えたのは間違いない。
      
      が、では近代日本の教育制度はといえば、とくに高等教育においては欧米に比べて大きく立ち遅れていて、欧州の研究書籍の翻訳だけで立派な学問が成立しちゃうレベルでの考えなしの模倣が横行していた（その最たるものは陸軍参謀部のメッケル主義者ども）。江戸期の識字率の高さは、なるほどロシア人兵士に比べれば素晴らしい成果に思えるだろうが、西欧列強と比較すればアドバンテージはほとんどない。あくまでロシアとかアジアみたいな地域に比べて日本の飛躍を説明する一因であって、先進諸国と比べて取り立てて優れていたと言うわけではない。他のアジアがあまりにも酷かったから潜在能力の高さが注目されたというだけ
      
      そうした江戸期の蓄積は日本人として誇るべきことではあると思うけどね。特別視しすぎると実態を見誤る
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 21:44
    • ID:pRp927dq0
    • 日本の最大の影響は白人種主導の産業革命後の近代国家群に於いて有色人種の小国でもやりようによって伍することが出来るって先例でしょ
      
      大日本帝国期の軍事力と戦後の経済大国となった日本
      
      どちらの生命も短かったけどそれで価値が減ずる訳ではない、画期だったことが重要
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 21:52
    • ID:Q7oe2GdC0
    • 潜水艦に折りたたんで収納出来る飛行機無かった?
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 22:35
    • ID:UMGCwIsA0
    • >>5
      ドイツの成型炸薬使った対戦車肉薄攻撃やべぇ引っ付かない装甲作らなきゃ(使命感)といい、
      なぜ不利な側が不利じゃなきゃやらない戦法を危惧して無駄な労力を費やすのか
61. • 61. 名無しの偉人さん
    • 2019年01月19日 22:52
    • ID:yLswcPtZ0
    • ※59
      零式小型水上偵察機とか晴嵐ですな。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 23:00
    • ID:bI3i.zNx0
    • 砲術関連の技術はかなり高かったと聞くけどね
      弾がないから砲撃に精度を求めたんだろうけど
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2019年01月19日 23:33
    • ID:ZyZUKYuA0
    • 航空機の設計技術は優れていたのではないだろうか？
      キ８３は空冷エンジンながら、戦後のテストで７６２ｋｍ／時を記録している。
      優れていたからこそ、戦後日本は航空機の開発を禁じられたのだと思う。

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