サークルなごみやさん　少女Ｍ-ep.END-　「140ページに及ぶ狂気の愛！」 : アキバBlog

2019年01月28日

サークルなごみやさん　少女Ｍ-ep.END-　「140ページに及ぶ狂気の愛！」

サークルなごみやさんが、2015年に第１作を出されたオリジナルシリーズの最終巻『少女M -ep.END-』がとら・メロンに入荷してる。サークルさんの委託告知は『病んでる女子高生に射◯管理される高校教師が破滅に向かう』で、春雨カキ氷さんの感想『140ページに及ぶ狂気の愛に心が震えます！』などがある。

サークルなごみやさん（鈴木和氏）のオリジナル同人誌「少女M -ep.END-」

「（麻美夜…！お前のせいで、全部ぶち壊しだ。職も友人も人間関係も、依子も、なにもかも全部失った）」

教師を射○管理していた女子高生と、JKに孕ませ汁搾精されたクズ教師　
「（麻美夜…！お前のせいで、全部ぶち壊しだ。なにもかも全部失った）」

「…先生いま、私のことで頭がいっぱいでしょ。“全てを奪ったこの女が憎くてたまらない”。それしか考えられなくなってるでしょ？」

「いいえ。私とこの子は、最期まで傍にいるんですよ」

とらのあな秋葉原店C

メロンブックス秋葉原1号店

とらのあな秋葉原店A

サークルなごみやさん（鈴木和氏）のオリジナル同人誌『少女M -ep.END-』が、メロン秋葉原1号店&2号店・とら秋葉原店A&Cに入荷してる。

サークルなごみやさんの同人誌『少女M』は、2015年夏コミ（C88）で出された1作目でJKに射◯管理され、2作目は1ヶ月間の禁欲射◯管理と中射し、3作目は妊娠JKとボテ腹セクロス、4作目でクズ教師がどんどん追い詰められ、5作目では学生時代にしたロリレ◯プが生徒や妻にバレて妻レ◯プしていたシリーズで、2018年冬コミ（C95）で頒布された『少女M -ep.END-』は、サークルさんの委託告知では『病んでる女子高生に射◯管理される高校教師が破滅に向かうオリジナルエロ漫画シリーズ最終巻』とのこと。

とら秋葉原店AのスタンドPOPは『ヤンデレJKに射◯管理され、破滅へと追い詰められるクズ教師を描いたシリーズ、遂に完結』、POPは『黒い復讐の炎。かつての少女がクズ教師を破滅へ追い詰める！』で、春雨カキ氷さんの感想では『想像をはるかに超える展開！140ページに及ぶ狂気の愛に心が震えます！怖いし面白いし凄い！』などをツイートされている。

少女は昔…大切な友達に酷い事をしてしまいました。嘗ては救いと思い、縋った小さな望みは残酷な現実をもって裏切られた。それでもまだ…心が荒みながも残っていたはずだったのだ…。こんなことになったのはいったい何で！どうして！いくら泣き叫ぼうと！いくら心の中で謝ろうと！もう全てが手遅れで…　とらのあな通販

『少女M -ep.END-』の感想には、とらん亭すとらんさん『総集編並みのボリュームで色々と明かされる最終巻。もんのすごかった』、ろりこむさん『綺麗にまとめられていて作品として素晴らしい…エロ漫画の歴史に名を刻んでも良いレベル。〆方も良い…好き』、エステチェールさん『環境による幸せの違い物が好きな自分にはたまらない、ページめくるたびにドキドキしっぱなしだった』、北見えりさん『圧巻でした。ヒロイン怖いし主人公最低だし、最初から最後まで素晴らしい！』などがあった。

なお、サークルなごみやさんの鈴木和氏は、あとがきで『「エッチな女子高生が描きたい！」と思って出したこのシリーズ、まさか3年半も続くシリーズになるとは思いませんでした。しかし、とうとうそれも今回で完結いたしました！思えば、射◯管理モノでものすっごくエロい作品を見たのがきっかけで自分も描こう！と思ったのがきっかけでした』などを書かれている。

とら通販「少女M -ep.END-」 / メロン通販 / 鈴木和氏のTwitter