海にまつわる怖い話・不思議な話 『ジャッキ、ありますか?』『金毘羅さんのGJ』『閉所恐怖症になりそうな話』他
歓談中ゴメンながらチョト質問。
もう10年以上前にラジオのAMの何かの番組で投稿されてた話なんだけど。
夫婦二人、仕事が忙しくて盆過ぎに海(九十九里浜だったような)に遊びに行った。
で、帰りに国道何号線を車で走行中、運転してた旦那が必要も無いのに何故か左折。
海の方へ向かっている筈のその道は、しかしどこまでも遠く真っ直ぐ伸びていて、道の両側は異様に背の高い枯れススキ。
「この道変じゃない? ってか何で曲がったの?」と奥さんが言うも、旦那はちょっとボーっとしながら「まあもう少し行ってみようよ」と進み続ける。
その内に道幅は次第に狭まってきてUターンも出来ない程に。旦那もさすがに顔色変えてバックで道を戻り始めた。戻り始めて少しも経たない内に、ついさっきはいなかった筈の人影が道の隅に座り込んでいて、車に対して立ち上がり手を上げた。顔はまるで能面のよう。
絶対におかしい、そう思った奥さんは旦那に「いいから行こうよ」と言うも、人のいい旦那は車を止めてしまい、少し窓を開けて「どうしました?」
能面のような男、窓に顔を寄せ抑揚の無い声で「ジャッキ、ありますか?」と訊く。
つづく。
引用元: ・海にまつわる怖い話・不思議な話 6
引用元: ・海にまつわる怖い話・不思議な話 8
「ドア開けちゃ駄目! ジャッキとか言って、この人の車なんてどこにも無いじゃない!
絶対おかしいって! いいからほっといて行こうよ!」
と必死に哀願、旦那もようやく我に返った様子で車を発進。背を屈めたままの姿勢で動かないまま遠ざかる男を見ながらバック、その内に元の国道に出た。
「今の道は一体何だったのか」と話しながら国道を走行。前を行く車が左折すると、旦那も何故か、続いてまたもや左折。驚く奥さん。
今度は旦那も「あれ、俺どうして曲がってんだよ!」と不思議がる。
前を行く車は猛スピードであっという間に見えなくなり、再びどことも解らないようなただ真っ直ぐ伸びる道にいる夫婦二人。道の両脇はいつの間にか墓場。
奥さんに指摘されるでもなく慌てた旦那、卒塔婆をなぎ倒しながら強引にUターン、素早く元の国道に戻り、ひたすら家路を急ぐ。
途中、前の車がまた左折したが、「今日はもう左折しない!」と念じる旦那はそのまま直進、その後も右折だけで何とか工夫して無事帰宅。
という話だったんだけど、誰か知らない? もうだいぶ記憶があやふやだから、もし何処かのサイトにでもあるなら読み直してみたいのだけれども。
スレ違いだけどまあ一応海が関わってるって事でごめんなさい。あと長くてスマンす。
あ、俺も聴いた覚えあるなそれ。斉藤由貴がお便り読んでたような。
「盆過ぎに海で遊んでるとご先祖様に連れて行かれてしまう、と言いますが…」
てな出だしで始まる話だったと記憶してる。
国道は128号線じゃなかったかな。細部は憶えてないけど怖い話だった。
怖い話だな。
その辺り一体の何かに誘われちゃったんだろうか。
飛び込みが出たというので大慌てで船出して拾いに行った。
なぜか車が2台出てきた。
もう10年近く前に聞いた話だけど、よく釣り場で一緒になるオッサンがいた
そのオッサンは若い頃にトカラや小笠原の磯で3日とか4日とか寝泊りして釣りをしていたらしい。ある夜明け近くの時に水面で「ドバッ」と大きな音がし「大きなヒラアジが小魚を食べにキタか」と思い磯を登り見晴らしの利く所で水面を見ると首の長い、あの形の生き物が泳いで行ったのを見たらしい。
「兄ィちゃん、池や湖には居ないかもしれないが海には居るよ」と言ってたのを今でもよく覚えてます。釣り人や漁師は人に言うとバカにされると思い言わないだけで案外見てる人って居るかもと言うような言い方でしたよ。
日本というより広く太平洋の一角で
目撃したと解釈すべきだろう。
たまたま目撃した場所が
トカラとか小笠原とか日本の一部だったという訳で。
江戸時代に編まれた『奇異雑談集』から『エイの子の話』ね。
応仁の乱で、京都・紫野の大徳寺の僧達は、あちこちの寺へ散らなければならなくなった。
その中の一人、牛庵が伊勢の漁村にある寺を訪ねた時の事である。
茶を運んで来た小僧の様子が、どうも普通の人とは違うようなので、怪しく思った牛庵が
和尚に尋ねた所、彼はエイの子であると言う。
どう言う事か、更に詳しく尋ねると、
「この村の漁師の一人が、ある日大きなエイを吊り上げた。
それを仰向けに置いたところ、その下の方の穴がひくひくするのに欲情して、これを犯した。
その後で、漁師はなんとなくエイが可哀想になり、海に放してやった。
それから十月あまり過ぎて、彼の夢に赤ん坊を抱いたエイが出て来た。
『あなたの子供です。岩場に置いておきますから、取りに来て下さい』と言う。
彼は不思議に思ったが、とりあえず行って見ると、夢の通りに赤ん坊がいたので、連れ帰って
育てたが、生まれが生まれなので寺に預け、小僧とした」
との事だった。
レーダーには映っているのに肉眼で見えない船(?)
船の穂先で揺れ動く青白い火の玉
漂うブイに絡み付いていたシャツ。
でも一番怖かったのは、ワッチ担当の二人が将棋をさしてため、近づいてくる船に気付かず、
自分の足元の一メートルほどの場所に相手の船の穂先が衝突したこと。
大事故にはならなかったそうだが、その後、丸一日寝込んでしまったそうだ。
>レーダーには映っているのに肉眼で見えない船(?)
>船の穂先で揺れ動く青白い火の玉
>漂うブイに絡み付いていたシャツ。
詳しくお願いします。超知りたいです。
ごめん、今は実家に住んでないんで、詳細を訊くことはできない。
>レーダー
シュノーケルのマスクみたいなものを覗きこんで他の航行中の船を確認するんだけど、
明らかに何か物体が写っている(魚探みたいな色の塊ね)
双眼鏡を持ち出してその方向を見ても何も無く、レーダーの故障でもない。
ただ、昔のレーダーなので誤作動した可能性もあると思う。
>青白い火の玉
夜間のワッチ中に見たらしい。大人の頭くらいの火の玉(?)が穂先を蛍のように飛んでいたと。
ちなみに場所は小笠原・マリアナではなかったそうだ。
>漂うブイに絡み付いていたシャツ。
木などの漂流物に付くシイラやヒラマサを狙ってブイに近づいたら白いモノが見える。
それほど破損や変色していなかったらしい。気味が悪いなと思うもヒラマサが数匹釣れたとか。
乗組員は親類や知人が殆どだったんですがそれでも(ry
他には甲羅が三畳くらいある海亀を見たとも言ってました。
「海亀は縁起物だから見つけたら船に引き上げて酒を飲ませて海に返すんだ。でもアレは大きすぎて無理だった」
おいおい、そんな大きな亀って・・・ひょっとしたらアーケロンの生き残り???
あまり冗談を言うタイプの人間じゃないんですが・・・
ウチの地域では毎年、豊漁を願って漁師祭りを行なう。
地元だけでなく近隣の市町村からも関係者が集う。
ある町から参加の要請があった。
実はこの町の漁師たちとは過去にトラブルがあり、また手癖が悪いとの評判も聞いていたので誘わなかったのだが、
同じ漁師仲間だし拒否することはできないだろうと参加を認めた。
そして当日、「金毘羅神社」で大漁祈願・海上安全を祝う神事があり、その後漁業協同組合から漁具や魚介類の販売が始まった。
だが案の定と言うべきか、どさくさに紛れて窃盗行為があった。
しかし、そのニヶ月後、その町の漁業長が自ら謝罪と弁償を申し出てきた。
担当者は訝しく思い謝罪に至った理由を訊くと
漁師祭り以降、漁獲高は減り、しかも盗んだ二人が亡くなったらしい。
地元では「金毘羅さんも対したもんだ」とひとしきり話題になった。
四国讃岐の金毘羅神社(金毘羅さん)が本宮じゃねえか?
戦前の三陸地震で起きた津波が町を襲った後、波が退くのと共に多くの人が沖に流されました
沖に出ている漁師達は津波の影響がほとんど無く町が壊滅したことなど知る由もありませんでした
とある漁船が漁を終え帰路につき、港のほうに近づいていると真っ暗な闇の中から救援を求める声が
多数聞こえてきたそうです
船頭は舟幽霊だと判断し、供物を海に投げ船員に漕いで逃げるよう指示しました
最近図書館で海にまつわる怪異をまとめた本を読んだんだけど
舟幽霊にあった話をする人の大半はこういうものなんだろうなぁとしみじみ感じたよ
それでも幼女のしきたりや怪異への対処についての興味は全く尽きないけどな
生きてるもんなんだ。
生きてないのに救援の声…でも怖いけど。
小学生の時、家族で海に出かけたとき。
姉と一緒に泳いでたんですが、好奇心旺盛な私はうっかり遊泳禁止(場所の関係で沖に流される)のところまで泳いでしまいました。
案の定、沖に流されてしまい
しかもそこだけ波が荒く、岩に強く頭を打ち溺れかけました。
幼いながら(死んじゃうのかな・・)と意識が薄れかけた時、何かが体に巻き付く感覚がして
一瞬、大きい蛇みたいな胴体が見えました。例えれば漫画とかに出てくるような龍みたいな感じ。
目が覚めた時は病院にいました。
後から家族に聞かされたんですが、浜に打ち上げられてたそうな・・。
文章読みづらかったらごめんなさいorz
こういう話好き、竜だったんだよ、きっとドラゴンボールにでるような
夜中に友人と漁港の岸壁の端に座りながら釣りをしていたら
いきなり足首を掴まれた!
ビックリして足首見てみたら、海面から腕が出ていて私の足首を掴んでいる
声も出せない私を不思議に思った友人が、どうしたの?って聞いてきたけど
返事できない
友人も私の視線の先を見た瞬間逃げて行った
このまま死ぬんだぁ~って逃げて行く友人の姿を見てたら
助けて下さい!助けて下さい!って足元から声がする
えっ?って思いながら見たら
男の人が私の足首を掴みながら、助けて下さい!って言ってた
結局携帯で110番してお巡りさんに来てもらうまで
足首にずっとしがみ掴まれてました
人生最初で最後の夜釣り体験でした。
これは怖かっただろうなw
漁師だったの爺さんの昔話。
爺さんはいつもの様に日本酒をあおりながら漁に出掛けた。
一休みしてのんびりと海を眺める爺さん。さて、再開しようかという時に船尾の数メートル向こうで奇妙な物体を見つけたという。
それは肉がグズグズに崩れ、変色した人間だった。
そいつは肩から上を海面に出したまま船を追って来たらしい。
爺さんが怒鳴り声を張り上げて追っ払おうとしたがそいつは不気味な笑い声をあげ、一層近づいてきた。
それに対し怖がるどころかワケの分からんバケモンに漁を邪魔されてブチギレた爺さん。
口に酒を含み、モリにぶっかけてそいつ目掛けてぶん投げて撃退したそうな。
正月に爺さん家に帰ると毎年この話を自慢される。
携帯から長々と申し訳ないorz
家族4人で海水浴に行って泳いでいると、傍に河口がありました。
川を遡ってみようということになり、4人でしばらく泳いでいると水が段々
赤くなってきた。なんだろうと思っていたら、屠殺場があったんだって。
当時は全部川に垂れ流しだったんでしょうねぇ。
って、これ海にまつわる話でよろし?
当時はそれでも海水浴場の認可は出ていたのだね。
何でよくないかだれか知ってる?
割れてバラバラになるとかそういうイメージっぽい気はするけど。
微妙にスレ違いすまん。
「船 ミカン タブー」でググッたら一番上のサイトに書いてあった。
船全般じゃなく、アジの猟師がミカンを乗せたがらないんだと。
表向きには魚がミカンの匂いを嫌うから、という理由らしいけど、
そのページの作者が言うには……
あとはググって読んで。
読んだ。サンクス。調べ方が足りなかったみたいだ。
やっぱりそれなりの根拠があるんだな。
猿を「エテコウ」と呼ぶ漁師の言葉も意味があんのかな。
やっぱ魚が「去る」からかな。
スレ違いになるんでここらで。
正体何なんだろう?↓
七月の頭ぐらいに大学の友達3人と夜中に海までドライブいったんだけど、
小雨も降ってきてあんまりよくない天気にもかかわらず海についたらテンション上がって
波うちぎわで遊んでたら、一人が海の方向いて「あれサーファーじゃね?」とか言い出した。
「波だろ?」と言い返したが俺は目が悪かったからよく見えなかったけど
そう聞くと白い波の間に人がいるようにも見えた。しばらく遊んでたんだけど
その友達が「やっぱり人だよ。めちゃくちゃ手振ってるじゃん」っていって海をジーって見てた。
「またかよっ?」て思ってたら、いきなりそいつが海に走りだして服着たまま腰あたりまで海に入りこんで
変な動き(踊り?)しだして、それ見て俺等は「気合入ってんなw」って爆笑してたんだけどなんだか様子がおかしい。
ずっと海の方むいてそのへんな動きをしてると思ったら、いきなり倒れた(溺れた?)から
もう一人がヤバクね?って思って助けてよかったんだけど(漏れは泳げないw)
溺れたやつになんで海入ったか聞いたら、
「手を振ってるサーファーみたいな奴がグニャグニャしだして目が回って意識が無くなった」
と言っていた。海に入っていった記憶もないらしい・・・あれはクネクネだったのだろうか?
でもそいつは今も普通に生活しています。
夜の海ってなんかズーンとしてて恐い。
静かすぎるってのがダメなのかな。
ううん、違うの。
波の間に間に見える、目が恐いの。とっても。
197 本当にあった怖い名無し sage 2006/06/19(月) 20:03:09 ID:5bbXb3tK0
俺、以前海運会社の航海士だった。
入社してすぐのこと。乗ってた船が定期点検で造船所に入り、
普段入れない場所を色々開放して、内部を点検してた。
当時乗ってた船は、全長が300メートル以上ある、超大型タンカーだった。
その船の原油タンク内を走ってるパイプラインを、内部から点検することになった。
超大型タンカーともなると、デッキ(甲板)から船底まで30メートルもあり、
パイプラインは、その船底に沿って走ってる感じだった。
そして、パイプラインの太さは直径60cm。
よく覚えてないが、長さは、直線で最低でも150メートル以上、
多分200メートルくらいはあったはず。
曲がりくねったラインでなく、一直線のラインだったからまだ良かったけど。
もちろんパイプラインの中は真っ暗。
上司と2人で入ることになったんだが、
それでも閉所恐怖症の俺にはガクブルでしたよ。
続き
確か、途中一箇所縦穴になってる箇所があって、
そこに嵌ったら助けようが無いから気をつけろって言われた。
入口からして、バルブの間の狭い隙間から無理やり入りこんだ。
両肘・両膝にプラスチックのサポーターを付け、
懐中電灯を持って、真っ暗なパイプの中を四つんばいになり、
先を行く上司の後を、必死で這い進んだ。
シンガポールの造船所だったから、凄く蒸し暑かったし。
一応、内部点検の目的で入ったんだが、
下っ端で何の責任感も無かった俺には、周囲を点検しながら進む余裕なんて無く、
ただひたすら早く出口にたどり着きたい一心だった。
でも、当時は他にも大変な仕事が沢山あったからか、
出口にたどり着いてホッとしたとか、そういったことは余り覚えていない。
でも、俺が入ったパイプラインは直径60cmだったけど、
その時一緒に入った上司は、以前に直径45cmのラインで、
同じように点検に入ったって聞いた。
直径45cmのパイプラインの中を、200メートルも這い進むなんて、
マジで気が狂いそう・・・。
ちなみに、上で書いたような超大型タンカーの油タンクって、
少なくとも十以上には区切られているけど、
特に小さいのを除けば、
床面積は体育館くらい、前述の通り高さは30メートル程ある、
ガランとした空間。
ただ、出入り口は、直径1メートルほどのハッチを除けば
その辺の道路にあるような大きさのマンホールが数箇所だけなので、
そこから光が差し込むだけで、
とても広大て薄暗い、独特の雰囲気の空間。
ただ、実際は、船底や外壁から、無数に強度材が張り出していて、
デッキから中を覗くと、死角が多い。
で、上から覗いただけで、よく確認せずに、
全部のハッチやマンホールを閉じてしまうと、
もし点検で中に人が入ってた場合、当然閉じ込められてしまう。
タンカーってのは、静電気でも石油ガスに引火して大爆発を起こす可能性があるので、
一度油タンクを締め切ると、酸素濃度の非常低いガスをタンクに送り込み、
酸素をタンク内から追い出して、爆発が起きない条件にしてしまう。
つまり、上記の様にタンク内に閉じ込めらると、
真っ暗な中、じわじわと酸欠になって死んでしまう。
実は、以前、どこかの船でそんな事故があって、
発見された死体は、入り口付近に倒れてて、
入り口のハッチを爪でかきむしったあとが無数にあったとか。
そんな噂を聞いたことがある。
まあ、実際にタンク内にガスを送り込むのは出港してからだし、
それまでに乗組員に欠員があれば、船内をくまなく探すだろうから、
多分ネタだろうけど。
でも、最近は定期点検のための造船所は、
経費節約のため東南アジアあたりが選ばれることが多く、
そういった地域の日雇いみたいな労働者が、タンクに閉じ込められて一人行方不明になっても、
現地の連中は真面目に探さないかも。
とにかく、あのガランとした薄暗い空間に一人ではいってると、
そんな噂も現実味を帯びて感じられたものだったよ。
閉所恐怖症を発症しそうになる話だな…
読んでるだけでガクブル
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