3月1日に発売になる『デッドオアアライブ6』のPS4PRO、及びXBOXOneXの環境面について指摘している記事が掲載中。どのような設定に収まっているのかというものであって、その辺は期待したいところではありますね。
PS4PRO版、及びXBOXOneX版『デッドオアアライブ6』の環境面を指摘していて、PS4PROでは1080p、XBOXOneXでは4kになるとして、PS4PRO版は処理速度を維持しながら1080pを可能にして、ステージの品質やエフェクト効果などはPS4より高くなり、又XBOXOneXは4kで楽しめるが、これは基本のXBOXOneと同じ処理になるとしており、4kで60フレームを維持するのは不可能であるものの、美しいグラフィックを堪できるとしています。又、グラフィックの選択が可能で、フレームレートか解像度のどちらを優先するか選べるので、同じチームNINJAが開発した仁王にもあったとのことです。
・・・としていて、どちらを優先するべきかというものになっているとしており、格闘ゲームはフレーム単位で遊ぶゲームなので、カジュアルゲーマーは解像度を優先してもいいかもしれないですが、ガチゲーマーはフレームレートをとるでしょうね。その辺はケースバイケースというものであって、選べるだけ価値がありますね。
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