1232011年にくも膜下出血で倒れ、療養中のglobeのボーカル・KEIKO(46才)が完全回復を果たしたという。その元気な姿をキャッチした──





不倫騒動からちょうど1年。騒動の中でも沈黙を貫いてきたKEIKOが、ツイッターを再開した意味とは何なのか。彼女が療養する大分県で話を聞いた。

「実家でお母さんと一緒に暮らしていますが、本当に元気。だいぶ前から完全復活していますよ。小室さんは“音楽に関心がなくなった”なんて言っていましたけど、そんなこと全然ありません。よくカラオケにも行ってるみたい。

毎日のように自転車であちこち出かけて、ひとりでスーパーに買い物だって行きます。“どうも、小学4年生のKEIKOです”って冗談を言うくらい明るくて元気。最近はジムでダンスを踊っています。この地元には彼女の応援団がいっぱいいます。“復帰が楽しみだね”なんてみんなで話しています」(近隣住民)


・元気そうな表情を見せるKEIKOさん


昨年1月の会見で、小室氏はKEIKOと「コミュニケーションが日に日にできなくなっている」と語り、「目を見て話し合いたい」と痛切な面持ちで語っていた。

「KEIKOさんは当然会話も不自由なくできますよ。でも、実際には会見直後からふたりは会うこともなければ、まともに話すらしていません。今では連絡を取る時は、お互いに弁護士を介してしているようです」(別の知人)


・KEIKOさんの最近のツイート




会見で小室氏が語っていた状況とは大きく様子が異なるようだ。

「小室さんはまだ“彼女”と続いているという話だそうで、KEIKOさんとしても早くキッパリと結論を出したいようですね。今回の上京で関係者と話し合いの場もあったようですし、もしかすると、小室さんとの問題になんらかの進展があったのかもしれません」(前出・別の知人)

KEIKOに現状などについて尋ねると、「ごめんなさい。今、時間がないので」とハッキリとした口調で返してきた。その表情は明るく、もはや“介護”とは無縁の様子だった・・

(source: NEWSポストセブン - globe・KEIKOが回復、元気なその姿と小室哲哉氏との関係


・話題となった 小室哲哉さんの会見





・こんな外から見た体の元気さ加減と、脳の中まで元気で普通の人と同じように元気なのかは違うと思う。
脳の病気って本当に個人差が大きいから。
別に小室をかばう気はさらさらないけど、globeが復活できるほど元気なのかはわからないでしょう?
もちろん、彼女の歌ってる姿は見たいと思ってます。

・長い戦いをして、よくここまで治せましたね。
小室哲哉の事は二の次で、頑張って下さい!

・病やその後の容態を記事にするなら、最低限のその病気やその後のリハビリや、回復の流れ等についてのしっかりとした知識を身に付けてからにしていただきたい。
家族や知人、本人でこの病を経験した事があれば、そう容易いことでは無いことも、ある程度までに回復してもそこからが難しいこと、小学生程度の回復、ということの持つ意味など、痛いほどわかるはずです。

・姉の旦那さんがくも膜下出血で倒れて、ものすごく軽度と言われたけど何ヶ月も社会復帰はできない状態で
でも手術から2週間後には全く普通に元気で自分でなんでもできるし会話も支障ないしという感じだった
脳の高次機能障害というのははためでは、全くわからないし日常生活を送るのには問題なくても社会生活を送るのには問題が起こりうる
というものらしい
だから小室の話も嘘ではないとは思う

・快復したのは良いけど
金銭感覚が絶頂期と変わらなさそうでヤバい。


・YOSHIKI祝辞(小室哲哉、KEIKO披露宴)