432016年5月、『FRIDAY』(講談社)が新井と夏帆の交際をスクープ。5月の母の日に新井と夏帆、夏帆の母親がそば屋から仲むつまじく出てくる姿をとらえており、“親公認の交際”と報じられた・・





新井浩文“ガサ入れ”瞬間に「夏帆も同じマンションから…」の衝撃目撃談


その夏帆について、衝撃的な情報が寄せられた。新井が逮捕された2月1日当日、事件現場となった新井のマンションから夏帆が出てくる姿を近隣住民が目撃したというのだ。芸能ニュースが大好きという目撃者は話す。

「あの日は朝7時ぐらいに警察が集まってきていたんです。その前から新井さんのマンションをマスコミっぽい人が毎日のように張っていたから、何かあるかもとは思っていたんですけど、まさかあんな有名人が逮捕されるなんて……。

それで、警察が集まってくるのと同じぐらいに、夏帆さんがマンションから出てきたんです。でも、特に変わった様子はなかったな……。その後、9時ぐらいに警察が新井さんの部屋に入って、12時ぐらいに任意同行されていきました」


・話題となっている 新井浩文容疑者の報道




新井のマンションから夏帆が出てくるということは、まだ2人の交際が続いていたということか!? 事情を知る女性誌記者が説明する。

「現場のマンションは世田谷区の閑静な住宅街にある、新井以外にも多数の芸能人が住む億ションです。実は、新井と夏帆は交際時から同じマンションの別の部屋をそれぞれ借りる、芸能人カップルによくある“マンション内同棲”をしていたようです。




昨年末までには破局していたのは間違いなく、今回の事件で名前が出るのは夏帆にとってはとばっちりでしょうが、まだ彼女と新井が同じマンションにいたとは驚きですね」

2月7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、新井は派遣型マッサージだけでなく、派遣型の夜のサービスも頻繁に自宅に呼んでいたという。新井は「若くて素人っぽい新人をつけてくれ」と、毎回要求し、その他にもメニューにないサービスを要求することで多くの女性従業員が“NG”を出していたと報じている。

「『文春』の、被害女性が連発告発という記事が物語るように、新井にはまだまだ余罪があるのではと、ささやかれていますね」・・









・「二次被害の懸念」”契約解除”新井浩文容疑者の出演作は自粛が妥当?