43有安の心中について、有安に近い関係者はこう話す。
「日大芸術学部在学中は、同じ写真部の男の子と交際していたようです。報道を最初に聞いて、相手はその人じゃないんだなと驚きました」・・





「当時から彼女は、内向的で細かいことを気にするタイプだったので、写真部開催のイベントの時、交際が表沙汰になることに周囲が配慮して彼女に連絡しなかったら、それをまた気にしたりしていたそうです。とにかく、“マイナス思考”なんですよ」

前出のファンによれば、普段の「ももクロ」メンバーは、百田夏菜子(24)、玉井詩織(23)、佐々木彩夏(22)は明るく元気で活動的なタイプ。反対に高城れに(25)と有安は内向的でおとなしいタイプなのだという。


・芸能界を電撃引退した際もK氏の助言があったとされ 現在も“半同棲状態”にあると報道されている


「グループの中で、自分の立ち位置に悩んでいたのは間違いない。有安が“ダウナー系”の気分に包まれると他のメンバーは必死にフォローしていました。
0歳で子役デビューし、ずっと芸能界で大人に囲まれて生きてきたので、他の社会経験は決して多くない。それでいて生真面目かつ頑固な性格なので、一度思い込んだら人の意見に耳を貸さないところがある。何かを信じ込んでしまったり、依存心が強いところもある。

関係者の間では『ヘンな宗教とかにハマらないといいよね』と以前から話していました。すでにファンは、精神科医であるK氏との関係を『洗脳』だとしてザワついています」・・


(source: 日刊ゲンダイDIGITAL - 45歳精神科医と交際発覚…元ももクロ有安杏果に「洗脳」疑惑


・有安杏果さん



・医者が会社の代表って事にもいいイメージがなかったけど、年の差を知って余計に怪しく感じる。

・他人がとやかくいうことではないから、自由に恋愛して良いんだけど、、、
相手が48歳かつ自分の患者に手を出しちゃうようなモラルに欠けた医者だと、ん゛~と思ってしまう。。。
週刊誌に突撃されて公になるから、その前に結婚前提でお付き合いしていると公表してファンに対する誠実さをアピールしてるけど、その対応もうわべだけなように感じます。
私はモノノフですが、有安さんが脱退して以降、彼女に対してあまり好感をもてなくなりました。心が狭くてすみません。

・相手に洗脳するつもりがあったかは定かではないが、交際過程で視野が狭くなっちゃうのって時代が変わっても女の子に多い印象。特に思春期を芸能界という特殊な空間で過ごしてたから尚更なのかな。

・洗脳のつもりはなかったかも、とかいう人いるけど、相手はプロの心療内科医。「洗脳状態にならない方法」は十分に知っていたはず。それがこの結果になっているということは、最早説明や分析を待つ必要もない。「自分に依存させよう」若しくは、少なくとも「自分に依存しても構わない」という意図を持って臨んでいたということ。
そして、医師としての道を踏み外した「外道」だということ。
ファンとしてはこんな外道に「アイドル・有安杏果」を潰されたことが残念でならない。例え、本人がアイドル向きではなかったとしても、今のこの状況は歪みすぎている。

・脱退の必要あったのかね。そのまま復帰しなきゃよかったでしょうけど。復帰して交際宣言、しかもスーパー年上のおじさまと。
何がしたかったかね。

・モモノフも騙された気分だろうな。
コレが男関係のない純粋なソロデビューなら応援再開もしただろうに、
ももクロ時代からのモモノフは一斉に手を引くと思う。
かと言って弱小事務所(彼が代表オマケ付き)のソロ活動で新たなファンの獲得も皆無に近いだろうし。
完全に詰んだかもしれないな。


・有安杏果さん