知り合いに似たケモノ娘と出会う異世界ファンタジー「アルカフス」

村山渉さん原作、御影夏さん作画のドラゴンエイジ連載漫画「アルカフス」第1巻が発売された。

「それでも僕らはヤってない」の村山渉さんが原作、「ゴーストライター」の御影夏さんが作画を担当。男子高校生の主人公・柴咲匡がゲートから異世界へ迷い込んだことから始まる異世界ファンタジー。ケモノ娘＝カフスが売買される世界で、友人や妹に似たカフスと出会い、匡を手助けする少女・レオニとともに行動を始める。

第1巻のレビュー記事は以下のサイトで。

・3階の者だ！！「『アルカフス』第1巻　助けを求める声がする。声に導かれ、降り立った世界は……！」

KADOKAWAによる内容紹介は以下の通り。第1巻の試し読みができるほか、ComicWalkerで第1～2話が読める。

・Amazon「アルカフス 1」
・Amazon「アルカフス　1」（※Kindle版）
・KADOKAWA「アルカフス　1」
・ComicWalker「アルカフス」
・ニコニコ静画「アルカフス」
・※第1巻の試し読み
・富士見書房「アルカフス」（※特設ページ）
・村山渉(@murayamawataru)さん | Twitter
・Wikipedia「村山渉」
・御影夏(@Mikage_Natu)さん | Twitter

――それは、追憶の誘い 或いは、異世界からのメーデー

僕を呼ぶ、懐かしい声。甦る記憶、遠い昔、神社で出会った秘密の友達。気づけば僕は、その声を追いかけていた。走って、走って、たどり着いた先――そこには、僕らの世界とは違うセカイが広がっていた。

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